子供の頃の将来の夢を思い出した。

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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今、ちょうど『願望』とか『嫉妬』とかのテーマでレイキを当てていたんだが、第二チャクラは願望とかもそうだけれど、子供の頃の将来の夢なんかも入っているみたい。
過去、一度も自覚したことはないんだが、将来の夢があった。
素敵なお嫁さんになりたい
である。まだ、それが自分の将来の夢だとか、そういう意味さえわかっていないときに、親の結婚式の写真とかを見ている。
そのときに私の願望は『およめさんになりたい』となった('ω’ 😉
ので、私は自分の夢がわかっていなかっただけで、ちゃんと夢もあったのだ。ただ、将来の夢とか、願望とかで、周囲からは『お花屋さん』とか。そういうものが挙げられていたのもあって、お嫁さんになることが将来の夢っていう認識ができなかった。
家政学校にでも行けばよかったんだよな。
私はIT戦士になりたいわけでもないし、ツインレイになりたいわけでもない。
私は『およめさん』になりたかったし『おかあさん』になりたかったのだ( ˇωˇ )
ずっと結婚がしたいと思っていたんだが、それは『お嫁さんになりたい』に変換すると、凄くわかりやすいなと思う。
私が何になるのか。結婚になるわけではなくて、お嫁さんになるわけである。
しかし、私のおよめさんのイメージはあるときのマンガで『死』へと変換された。
結婚式で死ぬっていうシーンがあって、それが頭の中にこびりついてしまったようで、結婚すると死ぬっていうイメージに切り替えられてしまった。
ので、私は結婚=墓場なわけである。
おかあさんになるにも、子供を産む=死ぬのイメージが繋がっていて、自分の願いを叶えることは死ぬことに直結している状態になっていた。
最悪である。そら、願いを叶えないように働く罠。覚悟がいるよな。
ようやく、今、結婚したいっていう執着を手放しつつあって、それは自分の子供の時の願望に気づくことだった。
色々と子供の時に見聞きした内容を受け取って、自分なりにイメージして、幸せな気持ちになれるものを願望とするみたい。
それが私にとってはおよめさんとか、結婚写真とか、新婚旅行とか。子供を産むこととか。そういうことだった。
願いを受け取りながら「叶えようね」って私に語りかける。
嫉妬は願望の裏返し。