ワンレイとして自分が成立する為の分離について
uyuさんとの分離が成立しました。
今まで同化していた部分があったのですが、その部分が今日、会ったら分離していました。
uyuさんも昨日、自分の願いが分かっていました。
ふたりの足並みが100%揃ったとき、分離し切りました。
uyuさんがツインフレームかどうかは正直謎に包まれていますが、どのような関係性かというと、
- 出会いはツインレイのサイレント初期
- 出会いに衝撃を受ける(ふたりで動悸する)
- サイレントがあり再会する
- サイレントの開始も「普通に」別れを迎える
- 再会時、「普通に」合流する
- 再会後、ネットではなくリア友になる
- なぜか会いたい
- 対等な関係性だが、私が一歩リードして前を歩いている。やっていることは同じなのに時差が生じて私が先にやっている。
- 二人が揃い、投影世界、妄想世界を抜ける。
- 自己統合をお互いの助け合いによって進めていく(トラウマほいほいをお互いにする)
- 自己統合過程をお互いに報告し合う ※協力は無い
- 二人の足並みが揃うとき『自分の願い』がわかり、お互いが分離する感覚(独立)がする。
元々は繋がっていました。
最初に『衝撃』を受けたときに繋がり始めて、サイレント前に循環するように『繋がりきった』と思います。
その後、自分のオリジナルの未来がお互いわかった時点で分離します。
お互い、自分の将来が見える、どのような方向性へ進んでいるのか等のことが明確にわかっていないときは、自立ができていない感じでしょうか。
将来がみえて、お互いの道が決まる――というタイミングで私たちはその方へ足を進めていくので分離していくのだと思います。
ですが、分離したからといって「会わない」とかでもなく、分離しようとしているから再会していて、分離したから、これからも一緒にいられるんだと思います。
実は分離しているから出会えるのであって、統合している存在とは出会えないんだと思います。
もし、uyuさんと再会時に『妄想世界に留まる』という世界線を選んだとき、私たちはそのまま今現時点で『別れ』を選んでいました。
私たちは依存ではなく共存を選びました。依存関係だとお互いここで別れたと思います。
uyuさんと私の関係性は『ワンレイとして存在すること』に意味があります。
uyuさんと私の精神の別れは、現実での共存です。
ツインレイに置き換えても同じだと思います。
依存があるとき、精神の別れではなく、現実の別れが起こります。
依存を断ち切るとき、精神の別れが生じ、現実の出会いが生じる。
共存世界へ進む人たちは、このスタンスを維持すると思いました。
今日はuyuさんと会いました。
願いがわかったので会いたくなりました( ˇωˇ )何か一区切りあると乾杯したくなる奴
いつもカフェで気持ち悪いぐらいに語り合ってくるんですが、今回の話題は「子育て」でした。
どのように子供を育てるのかがテーマでした。
uyuさんと話した内容は叶うような気がする。
uyuさんが私にとって『何なのか』は明確にはわかりません。
しかし、キーマンだったってことだけは確かだと思います。
光としての共存に優劣はありません。
uyuさんはタワマン住まいのお嬢さんですが、優劣はありません。
私の方が先に一歩リードして人格統合していきますが、優劣はありません。
年齢差は17歳ですが、優劣はありません。
uyuさんが出来ることと私が出来ることは全く違いますが、羨ましいとはお互い思いません。
他にも色々な優劣がある関係性だったのではないかと思いますが、気にしたことがありません。
少なからず『対等』ではありません。優劣があるので。
しかし、平等ではありました。
この格差があることに今気づきました。それぐらい何も気にしたことがありませんでした。
たぶん「そういうこと」だったんだと思います。
自分の精神の課題に取り組みまくってて、全く相手がどのような現実的存在なのか、全く気づかなかったというか、興味すらもたなかったとも言える。
優劣思想って精神にトラウマを抱えたまま現実を見ると生じる世界なんだと思います。
そこにあるのはトラウマで自分のトラウマに向き合ってると、相手の現実はガン無視されるんだと思います( ˇωˇ )