お金持ちと結婚したかった理由をレイキする。

2024年10月30日

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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男性人格の人格統合を終えた。

終わった今、再びレイキしてみると「お金持ちと結婚したい」という欲望がでてきた。

駄々をこねるように「だって、だって、だって(  ´^`° )」と私が言葉を詰まらせていた。

それから、ママ・・・・・・ママ・・・・・・と言った。

たいてい、ママコールをする人格は三歳以下の記憶を持っている。

どうやら、母の為にお金が欲しかったらしい。

タイムリーと言うべきか――。

母は私が産まれる前から、父があまり稼ぎが良くないことにケチケチとした生活をしていたという話をされた。(聞き出したわけでもなく)

私は母のなかにある『記憶』を背負っていて、母のためにお金をいっぱい持っている人と結婚するんだ( '֊’ )って思っていたようだ。

そして母を楽させてあげるんだ・・・・・・。

つまり、母の為に父のようなボンビラスな男ではなく、お金持ちの男と結婚したいと思ったようである。

 

母人格が泣いた。

「ありがとう」と言っていた。

 

自分のためにお金を使って欲しいと男性人格は言っていた。

私のお金を母へ流すことを男性人格は許さない。

 

元々、お金持ちと結婚したいとかの欲求がものすごくあるわけではなかったんだが、抑圧していたからわからなかったみたい。

でも、誰かよりもお金を持っているとか、勝つためにお金持ちがいいとか。そういう動機ではなかったんだなァと思いました。

どこまでも子供って優しい生き物なんだな。

母に苦労させないようにお金持ちがよかったんだね。