第二チャクラの浄化と兄弟姉妹のエネルギーコードを切ること。
第二チャクラの浄化を今は進めています。
少し前は第三チャクラの浄化でした。
第二チャクラは恋愛とお金がテーマだと思います。
今、ちょうどレイキヒーリングを提供しようと思ったのと同時に、世明けのツインレイを手放したのもありますし、お金のテーマかなと思います。
世明けのツインレイを手放したがゆえに、更新頻度が落ちたと見なされ、検索順位が下落。
サイト運営費がギリギリ稼げるかな? ぐらいに落ち込んでいますが、こちらも第二チャクラの課題に入った――ということでしょうか。
昔もこういう事態に見舞われたことは多々ありました。
前回のときは不安で夜も眠れませんでした。
今は収入が減って落ち込んではいますが、不安に駆られて何かの行動をする――というような負のサイクルに巻き込まれてしまうような事態からは逃れています。
さて、そんな状態になりながら、浄化に関する出来事が起きていました。
第二チャクラは、三歳から八歳までの期間に確立すると考えられていますが、諸説あります。
特に八歳までの第二チャクラに記憶が残りやすく、生涯に渡る第二チャクラの影響が決まる――というイメージです。
第二チャクラの記憶が第二チャクラの停滞へと導くような状態になっているとき、私たちの人生は恋愛や仕事といった内容が停滞しやすくなります。
ツインレイと出会う方々も、特に注視しなければならないのが第二チャクラだと感じます。(恋愛は第二チャクラですので。)
第二チャクラへ影響する人間関係は家族です。
親や兄弟ですね。
家族との関係性が悪いと第二チャクラが停滞しやすく、停滞したがゆえに仕事や恋愛が上手くいかなくなります。
家族からのエネルギーコードなども第二チャクラに繋がっていると思います。
昨晩、第二チャクラへレイキヒーリングをしていたところ、思考のなかに姉のことが浮かんできました。
つい先日、姉にレイキをしてみたばかりです。姉は子宮系に今問題があるようですから、第二チャクラを重点的にレイキを当てました。
今の私のテーマ、第二チャクラ繋がりです。
私は姉を強く恨んでいるようでした。
「あいつさえいなければ。」
そんなことを考えました。姉がいなければ私の人生はこんなことにはならなかった。
確かに事実ではありますが、こんなにも恨んでいたとは露知らず。
辛かったんだなって思いました。真夜中に大号泣です。ティッシュの消費が激しいです。
元々は三歳ぐらいの私の記憶のなかでは「なとりを捨ててきて。」と言っていたのは姉で、姉が私へ嫉妬していたと思います。
それからの姉は私への嫉妬から、私を否定し、非難し、精神的に私を追い詰めていくんですが(最後は私が精神的に病む形で終着する)、私のなかにあるこの嫉妬は元々は姉のものではないかと思うのです。
つまり、姉が私を恨む。だから私も姉を恨む。しかし恨まなかった。
ここに姉と私は「恨みのコード」により縁が結ばれているような状態ということ。
姉は私が誰かに認められるたびに私を否定していました(今でもたまにやられます)が、私の方では、自ずと「姉よりも優れていてはいけない」と自分で精神的なリミットをかけていたようです。
私は姉を恨んでいません。だからこそ「恨まれないように生きようとしていた」って感じでしょうか。
姉よりも優位にたつものがあってはならず、姉よりも幸せになってはならない。姉が私を恨むからです。
妹って辛いですね・・・・・・。このように見てみると・・・・・・。
私も自ずと最後には姉に気を使って生きてきた根源となる姉を恨むシステム。
私が感じた姉がいなくなればいいという思いも、大元は姉の感情だったのだなと感じました。逆転の関係性になります。
姉が私に恨みの感情を植え付けさせることで、姉が私の持つエネルギーを奪うというエナジーバンパイアをしていたってことになりますね。
そして今の私が姉を恨めば、私は姉のエネルギーを奪えます。
今回、姉にレイキをしたことで私への恨みのコードを切り、次に私のなかにある姉から植え付けられた種となる恨みを浄化してしまえば、恨みによる繋がりはなくなります。
姉に気を使う人生は終わりですし、エネルギーも奪いません。
他にもgoogle検索に気を使うのも、もう嫌だなと思いました。
検索順位をあげたりなどの施策、SEO対策などもありますが、少し前からずっとgoogleさんへの気遣いをすることをやめました。
疲れました。googleともエネルギーコードがあるような気がします。
第二チャクラは受け取る、与えるという循環がありますが、私はずっとエネルギーを搾取され続けてきたのだなァと実感中。
第二チャクラには丹田がありますから、エネルギーを練っても姉に奪われていく感じでしょうか。
姉は弱ると私の元に来ますが、理由は私からエネルギーチャージしていたんだなーと。
今は新しい夫ができて「与えられている」ので私から搾取することはなくなりました。
ちょうど切りどきだったのかもしれません。
私がレイキを当てることで「与える」という方向性へ搾取から逆転したような気がします。
エネルギーにも与える、与えられるとありますが、与えるにも技量がいるし、与えられるにも技量がいるような気がします。
私はレイキを伝授してもらってからは与えることがテーマだったような気がします。
与えた分だけ、与えてもらえる。まずは与えなければならないのだなーと感じています。
第二チャクラは支配なども関係しています。
小指につけているふたつのピンキーリングがあります。夢見で「支配されることから守ってくれている」と教えられたときの指輪です。
そのうちのひとつのピンキーリングについていた小さな石が消えていました。
第二チャクラの感情の浄化をした翌日です。
もしかしたら、恨みの支配のコードから守ってくれていたけれど、これでもうおしまいなので消えてしまったのかもしれません。
感謝のレイキを指輪に送りました。