
過去の自分を裏切れなかっただけなのだな、と。(過去と現在の自己統合)
彼と結婚しようと思ったこと。 彼を待つと決めたこと。 私は、自分と約束をした過去の自分を裏切ることが出来なかったんだなと思いました。 他にも色々と「こうしたい」と思っていた未来のことがあって、そんな自分をも裏切ることも出来なくて。 今日まで私は、その自分が決めたことを守り抜いてきたんだなと思いました ...
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これでようやく『終止符』が打てる感覚。
彼の経験を追従しました。 私は友達に「約束を守れない、ごめんね」と伝えました。 もう遊べない。時間を自分のことに使いたい、と。 そうしたら、返事もなくブロックされました。私も削除しました。 私は彼に「自分のために時間を使ってほしい」と思いました。 私が邪魔になっていることはわかったから ...

友達関係から自立していく。
友達たちと私は仲良くしてきたんだなって思った。 だけれど、どこかで依存されていたところもあるし、依存していたところもあったんだなって思った。 前回は、家族関係で癒着している部分の依存とかがドンドン断ち切れていって「ひとりきり」に私はなった。 今回は、友達関係で依存している部分が切れていって「ひとりき ...

ツインレイへの醒める感覚と「どうでもいい」ってやつ。
先日、友達に理不尽に怒られたあとから私のなかに「醒めたなとり」がい続けている。 で、この醒めたなとりは、関係性に対して一線引いてみるようになってしまった。 同じように、彼へ私が理不尽に怒った際(トラウマを踏まれた件)に彼もまた「醒めた彼くん」が生まれたのかもしれない。 醒めたなとりは、彼くんに対して ...

安心と安定について
自分のなかに『安心』が戻ってきて。正直なところ、経済的な安定はないんだが、私のなかに安心が芽生えたことは、大きな進歩だと思った。 第一チャクラが安心。 第二チャクラが幸福。 このふたつが成立するうえで第三チャクラによる『自分』が成立するといいのかなと思っている。 ので、今んとこの私は、幸福があるし、 ...

ランナーはチェイサーで、チェイサーはランナーだったっていう話。
自分——恐怖——相手 どちらも、この相関性を持っている。 ランナー 自分のなかにある恐怖<——自分 || 妄想の相手(手放し) チェイサー 迷子の自分——>怖い未来と向き合う——>相手(見つける) ランナーとチェイサーのなかに存在しているものが『恐怖』なのかなという話。 ランナーは ...

ツインレイ女性は過去から、ツインレイ男性は未来からやってきて『現在』で再会する。
女性は出産に耐えられるが、男性は労働に耐えられるのかな、と思った。 根底にあるものは『精神』であり、精神的な苦しみを乗り越え、精神的な豊かさにまでたどり着くと、女性は出産に耐えられる、出産が楽しみになる現実的な豊かさを得た女性になる。 男性は、労働に耐えられる、労働が楽しみになる現実的な豊かさを得た ...

期待が打ち破られて恋が終わり、ツインレイからの愛に恐れを抱いて逃げ出したこと。
前回、ツインレイの彼へ対して「期待している」と自覚した。 私は未だに彼に期待をしている。 そして、私のなかにある『他者への期待』を理解していく。 先日、友達とモメた件。この件に対して感じたことがあって。友達は私と縁を切ろうとはしないって思っていた。でも、自分の都合が悪くなると言うか、自分を傷つけてい ...

ツインレイの縁を結んでいる糸のこと。
自分のなかにある不安が結ぶ相手がいる。その相手と結ばれるとき、必ず裏切りがやってくる。それは「別れのある縁」である。 だけれど、裏切りあっているふたりが自立して繋がり続けることも出来るんだとは思う。それは自分のなかに不安があり続けているからこそ繋がり続けている。これをもしかしたら依存的関係性と呼ぶの ...

ツインレイの約束と統合のこと。
彼と私には約束がありました。 その約束が果たされるのかどうか、ホントに不安がたくさんありました。 不安は私に多くの精神異常を生み出しました。それぐらいに怖かったのだと思います。 ひとつひとつ取り除かれていくたびに、私は彼のことを少しずつ忘れていきました。 私のなかにいた偽物の彼は、私に不安を呼びまし ...
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彼は裏切り者ではない。愛による再会について。
私のなかで「裏切者、地獄に堕ちろ」って言葉あったことを思い出した。この言葉の真相を未だに理解は出来ていない。 ふと、彼は私を裏切っていないと信じたい気持ちがあることに気づく。 私は未だに彼に期待をしている。 私は私のなかで「彼を信じる」ことをし続けてきたが、正直なところ、彼がどんな気持ちなのかがわか ...

私は未だに彼に期待をしている。
私は友達に一方的に傷つけられて「醒めた」わけなんだが、私は散々彼の前で「醒めるだろうな」ってことをし続けてきたんだろうなとも思った。 「なるほど、その程度の存在だったんだな」と私は相手の気持ちを知ってしまうと醒めてしまうらしかった。 なんなら「なるほど、この人にとって私ではなくてもいいんだろうな」と ...

なとり、選民しまする。輪廻を抜ける為には『繰り返している自覚』だなと思った。
私は私を大切にしてくれる人を大切にしたいけれど、 大切にしてくれない人は大切にしたくありませぬ。 選民いたしまする。 神に選ばれるのではありませぬ。なとりが人を選びまする。 選民して、なとりが選んだ人の念願を聞き届けまする。 その人たちの願いを叶えて、生きていくことが私の幸福につながっていまする。 ...

私が幸せであること、人の願いを叶える能力について。
人にアドバイスした内容を自分に実行するなとり。無自覚だから嫌だな~。 人に話をするって、自分に話をするってことだよね。人にアドバイスをするってことは自分にアドバイスをするってこと。 同じように、人の願いを叶えることは自分の願いを叶えること。 この『許可』をもらえたのは、2年前の冬である。女神さまが私 ...

実録|ツインレイの魂の統合後の経緯について
今んとこ、書き記せるだけ書いておく。 私のなかにある彼が私と一体化していく、彼のなかにいる私が彼に一体化していく 来世の記憶を思い出す(来世ではふたりの関係性が反転している) 来世の記憶の中にある「どこにもいかないで」を私のなかに認める(今生では、彼が「どこにもいかないで」と言っている) 「どこにも ...

来世の縁についてと魂の統合のこと。
前世の件で色々思い出していたんだが、すべてを辻褄が合わせられないなと思って、その点を辻褄合わせにするには『来世の縁』を組み込むしかないなと思った。 六道四生と前世の記憶と、宇宙生。 で、私は統合の理論のなかに『来世』も入れているので、来世も統合するのかな、と。 さて、どの点で辻褄が合わないのか。 そ ...

六道四生と前世の記憶と、宇宙生。
色々なバラバラの前世の記憶があって、どういうことなんだろうって思っていたんだが、六道四生で話がまとまるなと思った。 この世には六つの道があり、その道をぐるぐると輪廻し続けていると仏教では言われている。これが六道輪廻。 そのなかで四つに分類された『生まれ』がある。それが四生である。 「卵生(らんしょう ...

負担
友達の地雷を踏んだらしく、怒られ。その際、友達止めると言われた。 翌日に友達から連絡がきて「誤解してた」と言われ、泣いて謝られた。 とりま、許したわけなんだが・・・・・・・。 残ったものとして『負担』がある。 彼くんといっしょにいるとき、私も、彼に激昂したことがあるし。地雷を踏まれたん ...

大人と子供の違い。ツインレイとして、私が大人になるってこと。
ツインレイとして、私が大人になるってこと。 図の説明:大人と子供の違い 大人と子供を別けてみたのだが、大人が『大人ではない』ことがしばしばあり、その件について。 子供とは精神的な発達を意味し、大人になるとは現実へと適応する精神を持っていることを意味する。精神と現実のギャップを埋める際を『青年期』とす ...
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ツインレイの統合と協力者の重要性
重要性についてです。 統合って出来ているかどうか――が判断しにくいです。 ですので、統合できているかどうか――は、協力者によって成されると考えます。 アイデンティティは、自分が認識する。そして他者が認めることにより成立します。 私は優しい人ですと私が思っていますが、なとりは優しい人だと誰かが認めるこ ...

5次元統合についてと協力者について
最近、レイキのお客さんとしてきてくださった灯(あかり)さん。私とシンクロしまくっている人でして、よくよく話を聞いてみると、時期はズレたりはしているんですが、経験も酷似している点が幾点もありましたので、そのことでご紹介をば。 灯さんと私の出会いは、私のレイキのお弟子さん1号の美羽さんが縁を繋いでくれま ...

私のなかにいるルサンチマンを退治するには。
ルサンチマンとは、 「貧しき者こそ幸いなり」「現世では苦しめられている弱者こそ来世では天国に行き、現世での強者は地獄に落ちる」といった弱いことを肯定・欲望否定・現実の生を楽しまないことを「善い」とするキリスト教の原罪の価値観・考え方、禁欲主義、現世否定主義につながっていったキリスト教的道徳はルサンチ ...

私は自分勝手だったわけではなく、独り善がりだった。
過去として時間を捉えられるようになり、ふと振り返ってみると、私は自分勝手に振舞っていたわけではなく『独り善がり』という言葉が一番にぴったりに合うなと思った。 それが私の等身大の精いっぱいだった。そうとしか言えないんだけれど、そこにはちゃんと愛情はあったんだけれども。 それでも、未熟だったなと思いまし ...

ツインレイとの一体化が起きたかもしれない。統合?
「大人になるって虚しいな」 心にぽっかりと穴が空いているみたい。 そんな風に思った。だからこそ、誰かと共に生きる必要性がある。 あれから何年経ったんだっけ? 色々変わっちゃったな。 あのときのままだなんてことはないな・・・・・・。 ふと、そんなことを考えたら、涙が溢れてきた。 ああ、未 ...

彼くんが想念を送ってきた件。
たしかに、こっちも『きた』のかもしれない? レイキをしていたら、頭がズキズキ。なんだこれは? と思い、レイキで癒し始めた。 最初は「(^o^)<うわぁーっ!」とさけんでいるものだったんだが、少し癒されると、彼くんの想念だと判明。 知り合いとかだと想念が誰なのかがわかることが多いです。 中身ですが、私 ...

夢に姉がきた件
昨日は「何かが来る」と直感していて、何が来るんや(;'ω'∩)と思っていたら、夢で姉がきました。 姉は夢の中でとても自分勝手でした。 現実で母は姉に「家には来ないで」と言っているんだが、夢では家に来たのである。 その言い分は「自分がそうしたいと思ったから」というような動機でとても自分勝手だった。 そ ...

「何かが来る」と魂が言う。
何かが来ると魂がざわざわとした。 何が来るのかがわからない。だけれど、何かがくる。 夢に姉がきた件 すべてがこれでよかった。 傲慢とは、子供の時に「価値のない自分」を受け入れられることが少ないまま、大人になった姿。 価値のない自分という心を切り捨て、大人になった。子供の自分を忘れてしま ...

ツインレイの再会をする前に考える『自分は傲慢にならないか』という視点。あなたに責任をとる覚悟はありますか?
人は何かを得る時、何かを失う。そう言われたことがあるんだが、私はこのように思った。人は何かを得る時、責任が生じる。その責任を持たざるものに何かを得る権利などひとつもない——、と。 子供を生む。それは『育てる義務』がある。 お金を得る。それは『申告する義務』がある。 何かを得る時、私たちは必ずそこに義 ...

精神的幸福と現実的幸福の共存がしたい(なとりの幸福論)
精神的幸福とは、心が満たされた生活が送れること。 現実的幸福とは、自分の望む生活が送れること。 なのかなと思いました。 しかし、精神的幸福が誰かよりも持っていること、誰かよりも優位であることであるとき、傲慢になる。 そのとき、現実的幸福は誰かが望む人生となっている。 他者による指針により幸福度が左右 ...

実存主義の私と、虚構を生きるツインレイたち。
私は実存主義だったんだなと、改めて思う。 私は「優しい人になる」「教養のある人になる」という、自分をどのような人になるのかを定義し、その定義に向かう私は確かに実存しようとしていた。 実存主義とは、この人生に意味はないし、自分の存在に意味はない。だからこそ、自分の人生は自分で決める。代わりに、どんな選 ...