異性人格も投影しているので解除していく。
自分と言う主人格が誰かに対して投影をしている状態が続き、それがツインレイの彼に対しての投影を終わらせることにより、私は「私の男性人格を探していた」という事実に気づく。 よって、これにて「ツインレイ=私の男性人格」という方程式を解除することになる。この方程式が=のままであるとき、私たちは精神と現実の混 ...
sponsor link
ツインレイによる異性人格の確立の話
図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 引用:仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。 自分自身のなかに存在している男性人格は、幼少期に『自分の性別』を理解したときに分離した人格ではないかと思っている。 今まで自己統合もどんどんと幼少期へと時間が進んできている。 そのなかで ...
仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。
自分のこと(自分の性別)が終わったら、次は異性性の性別である私の男性人格のレイキを始めることになったようです。 ここで男性人格が持つ副人格は「父」という人格となります。 図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 今日はレイキのお仕事がはいっていたので、いざレイキの仕事の準備をしようか ...
大いなるなとちゃさまの大いなるミス
大いなる、大いなるなとちゃさまだよ( ˇωˇ ) だよ( ✧Д✧) カッ 親から継承される因果を すべて克服することが出来れば あなたに異性性を授けましょう( ˇωˇ ) それをツインレイ企画と名付けています いいですか 克服するのです( ˇωˇ )・・・・・・ 親からの因果を克服する ...
自分のなかにツインレイ(男性原理)が現れたが、だからどうした感パない。
※やさぐれなとり え、マジでみんなここを目指してんの? そう思うと、いや・・・・・・。なんていうのかな。特にこの領域に達したからと言って『何かある』わけでもないと思われる。 ただ、自分のなかに男性の自分がいて、その男性の自分が現実に存在しているとかもない。 魂の繋がりがあるとかもないし ...
無条件の愛とはツインレイがどうでもよくなることなのか。彼が好きって気持ちが優勝でした。
無条件の愛と「ツインレイのことがどうでもよくなる」は、表面的には同じような状態になる。 好きとは「相手をよく知りたい」に繋がっている。相手がどうして相手になったのか——という背景を知りたいと思うのが好きだとしたならば、好きな人のことはよく知りたいと思う行動が生まれる。 無条件の愛は、相 ...
自己認識が増えた分だけ自己統合が出来る(ツインレイの両性具有への到達)
ツインレイでは、ずっと統合失調症のような症状が続いている——と書いた。 その過程において『サイレント空間』と呼んでいる空間では、サイレント期間に留まらせていくトリックのようなものが存在している。 それはツインレイが傍にいると言う妄想を始めとして、幻聴幻覚などから「ツインレイはここにいるんだ」と、妄想 ...
ツインレイの彼ではない『誰か』に繋がったんだが、、?(追記:男性性の私だと思われる話)
先ほど、ツインレイの彼を好きでい続けなければならない自分との約束を解いた。 それからふたたび腹部に緊張が残っているからレイキをあてよう( ˇωˇ )と思い、手を腹に乗せた。 しばらくすると、 「めんどくさいな、なにもしたくない。」 という声が聞こえた。 私の副人格ではありません。私の気配では無いので ...
ツインレイを好きで居続けている副人格をレイキで癒す。
ここ最近は、ツインレイの彼と繋がるトラウマの解除をし続けているのもあって、彼のことはほぼ頭から消え去りつつも、ブログを更新する手前、ここでは彼のことを思い出さずにはいられない日々。 ふと、数日前に、彼は私のことが必要ないんだよなって思った。 それはもしかしたらいつかの私にとっては絶望だったかもしれな ...
女性が社会で生きていくために体を差し出して、憎しみを貯めてきた人格をレイキで癒す。
これは私が家系の因縁で引き受けているものだと思います。たぶん、多くの人が背負っているのではないかと思う因縁です。 女性は社会で一人で生きていくと言うことがなかなか難しい時代もありました。そんなとき、私たちが差し出したものは『身体』でした。 結婚をするのに身体を差し出し、自分の身の安全を守ることも出来 ...
sponsor link
ツインレイの彼へ投影した副人格――未来を守っている人格を自己統合する。
見つかっちゃった。 そう言った副人格がいた。 セフィロトの樹と地上のツインレイと楽園のツインレイの関係性について(創造主のお仕事、お終い♪) 未来を創造しているのだと言う。 副人格は「守りたかった」という。 それは未来を守りたかった。 そんな副人格は、私の未来を守っていた。 当時の私は ...
セフィロトの樹と地上のツインレイと楽園のツインレイの関係性について(創造主のお仕事、お終い♪)
今日、めっちゃ文章書いてて、肩が痛くなってきたんだが、まだ書かなきゃ・・・・・っていう何かに憑りつかれているなう。 前回は楽園のツインレイとセフィロトの樹の関係性。 セフィロトの樹とツインレイの使命と『父性』『母性』『男女』『子供』の概念化 今回は地上のツインレイとセフィロトの樹の関係性について。 ...
セフィロトの樹とツインレイの使命と『父性』『母性』『男女』『子供』の概念化
ツインレイの記事はもう書かんとか。世明けのツインレイはもう更新しないとか書いていたんだけれど、考えてみりゃセフィロトの樹のカテゴリーってツインレイカテだったんだな・・・・・・。 なぜか、セフィロトの樹はずっと追いかけてきたんだけれど、ここにきて結論的に理解ができるとは露知らず。 とりま、わかったこと ...
運命を切り拓くだけの能力を持つ者だけが運命を乗り越え、宿命を組み替えていく。
地上のツインレイのサイレント期間中——。 このとき、私は、そのまま進めば、こんな風になったのかな? って人とタワーマンションで会った。 勝ち組なんだと語る彼女から私は「ツインレイ」の言葉を知った。 そして、私は「私は運命論は好きじゃない。」と言った。 理由は、運命やツインレイという用語で自分が抱えて ...
ツインレイの再会時における『愛の人格』または『憎しみの人格』(人格統合の完了)
ツインレイと共に過ごす日々から生まれた人格が『無条件の愛の人格』なのか。それとも『見返りを求めたが満たされなかった憎しみの人格』なのか。 ツインレイの再会時における問題は、ここにある。 見返りを求める人たちは、憎しみ人格を背負っている。ツインレイが憎い憎い心を抱いたまま、再会する。これってうまくいく ...
人格統合(自己統合)の領域を終わらせていきます。
私が導きだした自己統合とは自分のなかに存在している複数の人格たちを統合していく作業であり、自分のなかにいる人格たちを癒していく必要性があったんだなと思いました。 完全に『トラウマ治療』『PTSD』『トランス状態』みたいな治療タイムが自己統合でした。 その手本のようにいてくれた存在が伊藤さん(人格統合 ...
あなたがいてくれるだけで救われた母という副人格をレイキで癒す。
最近は少しずつ対人から派生する問題をレイキをしています。 なんとなく吸い寄せられるようにuyuさんには連絡したりが多くて、これはなんだろう? って思っていました。 すると、レイキし始めてみると「助けて」が出てきた。 でも、uyuさんとの関係性は助け合いとかでもなくて、ただ話したりするのが合うっていう ...
クリフォトの樹という投影同一視(鏡の世界)を自己統合する。
クリフォトの樹とは邪悪の樹のことです。 セフィロトの樹が鏡合わせのようにして、クリフォトの樹が成立します。 それは『投影同一視』のことでした。 子供の頃に姉に「なとりは悪いことをした」と母に告げ口をされました。 しかし、それは嘘でした。 そんな感じで私は悪い人間だという仕組みが私の中にうまれました。 ...
補足|ツインレイの男女に分類した理解とセフィロトの樹
前記事の補足です。 セフィロトの樹から読み解く創造性へ到達(ツインレイの願いはすべて叶えられる仕組み) セフィロトの樹は私からすると、4次元図から5次元図に転換されていく図にしか見えていないので、そのあたりを図に落としていく。 セフィロトの樹とクリフォトの樹がマルクトによりくっつくとき、5次元図とし ...
sponsor link
セフィロトの樹から読み解く創造性へ到達(ツインレイの願いはすべて叶えられる仕組み)
過去記事を読んだんですが、なんかこの・・・・・世明けのツインレイの記事って予言の書になってるんだなって思った。 恐ろしや——と思いながら、そこからどうして世明けのツインレイが予言の書になったのかについてをセフィロトの樹から読み解いていく。 私はセフィラを3次元から5次元に分類している。 (地上)3次 ...
共存思想だった子供の副人格をレイキで癒していく。
人の相談にのり、メールを送ったあと、なぜか私のなかに怒りが込み上げてきた。 私は怒っているのである。 レイキを当て乍ら「怒っている子」を探してみたところ、小さな子供の私が出てきた。 「なんで、なとちゃ以外の誰かをかまうの!」とプンプンと怒っている。 自分が一番じゃないと気が済まない私がいた。 どうや ...
狂おしいほどにツインレイの彼を愛した経験がトラウマ化した副人格をレイキで癒した。
出会ったときから、なぜか強烈に惹かれた。ふとふたりのLINE空間になったとき、ものすごい拒絶感がやってきた。 慣れるまでに時間がかかった。これはトラウマだったんですね。 数週間前に、もうツインレイも終わらせそう。 彼のなかにある『私』をレイキで癒しきってしまおうと思い、これでもうさよな ...
愛という無価値なる副人格を自己統合する——あなたはそこにいるだけでいい。
過去に既婚者が恋人だった件について、再びレイキをし始めていた。 それは一先ず「裏切り」に関しての問題で、私のなかで既に『循環』が生じ、しこりのように球体が私のなかに成立していた。まさにセフィラが私のなかに在住しているのである。 この件にレイキを当て、一先ずの一区切りを終えた段階で、人格統合の本を読み ...
ツインレイの彼と結婚してはいけないと思い込んでいた副人格を人格統合する。
朝起きて早々にレイキを充て始めました。もはや日課になっています。 今日はものすごい筋肉痛。uyuさんはトラウマ解除をしても筋肉痛にはならないのだと言う。え、私は毎日筋肉痛だと言うのに。 もしかして、私のなかに『トラウマへの硬直理由』があるのかな? と思い、探ってみると副人格が出てきました。 プルプル ...
セフィロトの樹から導き出されるツインレイのセフィラの手放しについて
左足の付け根が少し解放された。 地上のツインレイのテーマってさ『栄光』と『勝利』だよね。セフィロトの樹の下のほうのセフィラになる。 ケテル(王冠) コクマー(智恵) ビナー(理解) ケセド(慈悲) ゲブラー(峻厳) ティファレト(美) ネツァク(勝利) ホド(栄光) イェソド(基礎) マルクト(王国 ...
ツインレイの再会という欲求をレイキで癒してみる。(魂の執着)
頭のなかに何度か「ツインレイの再会」というキーワード浮かんで、これもまた私が抑圧した欲求なんだろうなと思いました。 ですので、ツインレイの再会というワードに紐づいている欲求をレイキで癒してみることにしました。 レイキを当ててみると、直ぐさまに腹部にトラウマの反応がありました。 トラウマ ...
多くの人に愛されて求められていました(愛されたい副人格の自己統合)
今年の冬にレイキを3rdまでとりました。 で、次にレイキのティーチャーは誰かに伝授をしたくなったら、資格を取りに来てくださいって言われていました。 ここ最近は、レイキで自分と向き合う、トラウマと向き合う、自己統合や人格統合をする――ってことをずっとやってて「人にレイキを伝授しながら、そんなことを教え ...
私はすべてを許したかった、そして愛したかった。私は母ではなかった副人格を人格統合する。
私は母に苦しめられてきた。そんな母を許したかった。 私はすべてを許したかった。私を苦しめた根源さえをも許したかった。 すべてを愛したかった。 私は多くの失敗をしてきた。 その失敗さえも愛おしいと思う瞬間がやってくる。 私はその失敗を思い浮かべながら「私は私を許します」と言葉にする。 何 ...
ご飯を口に押し込められた幼少期の副人格(母子同一化の記憶と母への許し)
江ノ島で食べたしらすのかき揚げ丼。とても美味しかったんだけど、半分ほど食べたところでふと「食べきれないかもしれない」と思った。 すると、身体が食事を拒絶して全く食べられなくなってしまった。 その記憶を追求してレイキをしながらトラウマを探した。 「もったいないから食べなくちゃいけない」 ...
ツインレイの彼へ助けてが言えないパニックの副人格
疲れている日、天候が悪い日。具合が悪い日。 そんな日はトラウマが噴出しやすい。 意識が朦朧としやすく、理性が剥がれやすいから。 ここぞとばかりにレイキをあてつつ、トラウマを探す今日は江ノ島にいってきた日。 疲れたけど、楽しかった。トラウマ解除の甲斐あって肉体が軽く、歩いても疲れにくい一日だった。 帰 ...