コラム
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私のなかで「結婚」と「お金」が紐づかれていました。 実際、お金のために結婚したとか、早く家を出たいから結婚をした——と言う経済的な理由で結婚を選択された方が多い印象を受けました。 それは私も同じで、ただ、私は「お金のために結婚をするのは違う」と思い、結婚を選択することが出来なかったっていう身の上なだ ...
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レイキとツインレイ
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私自身の方針がかなり固まってきましたので、その方針について書いておきたいと思いました。 私は、ツインレイの方に向けても、レイキで向き合っていきたいと思っています。 そして、ツインレイの人たちが「なぜ、ツインレイなのか」であること、ツインレイの人たちが持つ「苦しみ」を取り除いていくことが大事だと思って ...
人格統合 / 自己統合
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残念ながら、未だに経済的自立というものが出来ていない私。 そんななか、ここ最近では「老後の資金について悩む」という状態でした。 先月あたりから私が貯蓄しているお金を「よし、覚悟を決めて出すぞ。」と思いました。でも、何をすれば。 今までは「溜める」ことが主体で、それ以上のことを考えることが出来ませんで ...
コラム
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実際、徐々に減ってきております。 ブログを書く際に思い出す程度——といったところでしょうか。 ちなみに、本日もレイキしたり、なんだりしているんですけれども。 昨日から作っていたもの。 予約確認カレンダー ななな。なんと! カレンダー作ってました~。 私が使っているgoogleカレンダーをapiで連動 ...
コラム
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私のなかに「私を騙す人格」と「騙されそうになる人格」の2種類がありました。 そのうちの「騙されそうになる人格」が彼。もとい、私のなかに存在している男性性。 「騙す人格」が私。もとい、私のなかに存在している女性性。 騙す人格が女性で、騙される人格が男性。 私のなかでは、男性が女性を騙そうとしている構造 ...
コラム
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私は彼くんを騙すのが一番に大好きだし、一番に楽しい! 悪い子のなとちゃは、彼くんを騙したい。 そして、彼くんがいなくなり暇になり、多くの人を「なとちゃはツインレイ」と語り騙しました。 とても楽しかったですが、つまらなくもありました。 彼くんが騙されたわけではないからです。 あーあ、つまらない。彼くん ...
コラム
猫

私を見つけてほしい。そんな欲望があり、私はそんな自分を手放していくことになる。 だけれど、私がここにいること。そればかりは事実だということ。 私は、私がここにいることを私自身が認めていく。 ずっと喪失されていた私が「ここ」に存在し、その存在がようやく存在を受け入れられる。 なんだかとても自分のなかに ...
コラム
猫

「宇宙に任せる」。この言葉の意味が本当にこれでいいのかはさっぱりわからない。 だけれど、私は「宇宙に任せる」をマスターしたい。 私は多くを操作しようとしていたような気がする。もしかしたら、これがエゴと呼ばれるものなのかもしれない。   たとえば、あなたからどのように思うのかを操作しようとし ...
コラム
猫

自然でありたい。 ナチュラルにありたい。 雑草でありたい。 誰かが名付けた草ではなく、誰かの目に留まることもない無言の雑草になりたい。 きれいな花を咲かすこともないけれど、どこか岩の影に隠れてしまうこともあるけれど。 それでも、誰しもに名前を忘れられてしまった雑草になりたい。 誰かに見つかることもな ...
人格統合 / 自己統合
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今までブログを書いてきましたが、ずっと「人の為であること」が大事でした。 神道のほうで私はお世話になっておりましたので、やっぱり、人の為に——とは叩き込まれたものだったなと思います。 サイレントにはいるとき、自他が統合的な認識になり、自分のためになることが人の為にもなることに気づきました。 それから ...
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コラム
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当時、彼のことは期待しないように気をつけながら、自分のなかにある期待を打ち壊していたような気がしました。 同時にそれは、彼を全く信頼することが出来ていなかったという事実です。 期待とは「自分の思い通りになることを期待している」わけですが、信頼とは自分の思い通りになることを期待しているわけではありませ ...
人格統合 / 自己統合
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最近、尾てい骨にレイキを当てています。 したらば、そのなかに『独占欲』が入っていた。ので、それらを回収します。 当時、まだ彼といっしょにいる頃に、たまにボソッと私のなかの誰かが「なとちゃのなのに」と唱えていることがありました。 これが独占欲の人格のようです。 何が言いたいのかっていうと、彼とは彼のも ...
人格統合 / 自己統合
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私のなかで、結婚するのか、または仕事をするのか——の「どちらか」しか選べないようになっていました。 結婚するのであれば仕事をしない。仕事をするのであれば結婚をしない。 どっちかでしかない潜在意識の状態になっていた。 いいや「どちらも」を選んでもいい。 私はこれからも仕事をしたいと思っているし、結婚も ...
コラム
猫

私は暗闇のなか、彼の心を知ることも出来ず、彼の意思を確認することも出来ずに、私のなかにある「彼を信じると決めた決意」だけを温めていました。 何度も信じられないような出来事が起こりました。 そんな暗闇で、何度も私が彼を信じ抜くことが出来たのは、ただ「決めたから」という意思でしかありません。 ですが、本 ...
コラム
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天から与えられた才能とは何か——。それを私は能力とは思わない。 すべての人に与えられているものがギフトだと、私は思う。 すべての人がこの世に生まれ落ちたときから、神の祝福を受けている。 だけれど、そのギフトを手放してしまう人たちが多いだけの話ではないだろうか。 そのなかでも、一握りの人たちは、ギフト ...
コラム
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生きるのは辛い。 どんなに苦しくても、死ぬことが許されないこの世界で、息をすることさえももどかしい日がある。 そんなある日、私たちはご褒美のような出会いを果たした。 しかし、そのご褒美さえ手に取ることができない私たちが、どうしてこんなにも苦しい思いをし続けれなければならないのか。 生きるだけでいいと ...
人格統合 / 自己統合
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この世が残酷だと思う瞬間です。 引用:家族とは—— 自暴自棄の人格がでてきました。 ああ、もうどうでもいいや。何もかも、どうでもいい。 そう思いました。 この感情、この人格を受け入れようと思いました。 どうでもいい——どうでもよくない このふたつの感情のうち、私は「どうでもよくない」と思い続けては、 ...
コラム
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家族とは「帰る場所」と答えました。 当時の私にとって、家族とはただの帰る場所でした。 しかし、心が帰りたいと望んだことはありません。 今の私は、家族とは「人格を認め、成長し合う人たち」を意味しているのかなと思いました。 人格否定をする人、人の成長を阻害する人を『家族』とは呼ばないのだと思います。 だ ...
コラム
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自分のなかに神がいました。 自分のなかに神はいますが、外には神がいません。 だからこそ、私たちは自分に誓います。 その誓いとは『覚悟』のことを意味していました。 私たちは、ひとつひとつ覚悟を決めているとき、いつだって自分のなかにいる神に誓っていました。 結婚する覚悟を出会ったときに決めました。もし、 ...
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コラム
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ずっと負担だったものを手放していきます。 負担を目隠しするものは、躁人格であり、ある種テンションを高く保ちながら「負担を感じない」ようにしていました。 これは子供時代からの習慣のようなもので、負担を抱え続けてきたのだなと思いました。 ツインレイの統合、これがとても負担でした。 ツインレイの統合の意味 ...
コラム
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ツインレイであることが、どこか負担であることに気づきました。 そして、負担であることに気づかなった理由は、私のなかに傲慢な人格がいて、この傲慢人格は『躁人格』のようです。 やる気がみなぎっている私は、ずっとブログを書き続けてきましたが、どこかこの人格は全能感があり「なんでもできる」みたいなところがあ ...
コラム
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座敷童子が好きで、来年にはタガマヤ村に予約を入れているんですけれども・・・・・・。 今日も座敷童子の宿に泊まっている夢を見ているのだが、それにしたって、ここ数日の間に不思議な現象が起きている。   ひとつ。 エアコンの温度設定が落ちている。我が家は30度設定なのだが、なぜか28度設定に切り ...
コラム
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沖縄で台風がきたので、もう一泊をお願いする。 引用:夢見│ドン 自分のなかにあるものが『ノイローゼ』なのかなとも思ったので、その件をば。 ノイローゼとは、寝ても覚めても頭から離れないものがあって、それにより心身がまいってしまうわけなんだけれども、病気とはいえるほどのも明確なものがない——みたいな感じ ...
夢占い
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夢見。 胸にドンと何かが当たるように入ってくる? 感覚。――体感は逆恨みを飛ばされた時に似ている。 沖縄にあるらしい座敷童子の宿に泊まる。一泊8000円。 沖縄で台風がきたので、もう一泊をお願いする。 子供に懐かれて焼きおにぎりを食べさせてあげる。 「あなた、不死身だと言われたことない? 霊体が死ん ...
コラム
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創造の仕組みについて。時間の概念がぐちゃぐちゃであることについて。 タイムラインが2本あるって話なんだけれども。 ここで、自分のタイムラインを『無』とするか『0』とするのかの違い。 そもそも「ない」のか。 それとも「あるものがない」のか。 無:1 と、 1-1=0:1 では意味が違う。 創造は『無: ...
コラム
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創造の仕組みについて。時間の概念がぐちゃぐちゃであることについて。 記事を先に書いちゃったんだけれども、未来に追いついたな~と思ったら、仮説が立ちましたので書きました。 なかなか面白いことだなと思いました。   私は、未来の私を愛していたんだなと思いました。 未来のために私は色々な努力をし ...
コラム
猫

ちょっと不思議な感覚です。未来にたどり着く——とは。 過去にあるものを現在受け取る。引き寄せの行動ですが、私たちは過去に『創造』をして、未来で『受け取る』をやっている。 つまり、私たちは過去により現在を構築しているのであって、過去に生み出したものを未来で受け取り続けている。 ほかの言い方をするならば ...
コラム
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自分の心と向き合ってみて。 彼が私とやり直すことは望んでいないことを受け入れて。これは、そんなに難しいことではなかったし、受け入れられた。 私のなかにいる過去にいる私がずっと望んでいたこと。 それを叶えてあげたかった傲慢な私がいて。 私を私が裏切れないから生まれた傲慢に「ありがとう」をして、私の願い ...
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私のなかに存在している『傲慢』をようやく捉えることが出来た。 。私が連絡先を消したり、データをすべて削除をした理由と、私が持つ私への絶対的な信頼。 シュタイナーが論じているアーリマン・ルシファーは、これのことを指していると思われるんだが、たぶん、シュタイナー自体の説もまだ曖昧だったんじゃないかなと思 ...
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これを書くことに意味があるのかはわからないんだけれども、とりま、ついでに書いておこうかなと思いました。 あのとき、私は彼と離別したあと、数か月後にやってくる私の誕生日に彼とのつながりをすべて断ちました。 その理由は、私のなかに「彼から連絡が来るんじゃないか」っていう未練がましい期待が存在していたから ...