ツインレイのアダムとイブとリリスの関係性とツインレイの契約(盟約)と被害者・加害者意識について
アダムとイブの神話を少々もう少し詳しく調べてみる必要性に駆られて、ツインレイとの関係性を考えてみた。 そのなかで、アダムは6日目に同様に生み出されたリリスという女性がいる。アダムにとっての最初の妻は対等性のあるリリスであった。しかし、その後、リリスはアダムの男性優位思想に反してはサタンの妻となったよ ...
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ツインレイの自己統合の完成と空間反転世界の思想と時間の概念
図の説明:サイレント期間に生じる空間反転世界の存在たち 私は空間反転世界の『私』と、そして、友達の空間反転世界の『友達』と出会っていました。 私はツインレイとして失敗したと書いています。それはツインレイの相手と他者と自己による二元論に陥り、二元性を維持することが出来なかったためです。 ゆえ、私は『時 ...
自己統合(契約)とツインレイの統合(ツインレイの盟約)
どうやら、私は自己統合を契約とし、ツインレイの統合をツインレイの盟約としているようである。 この話を少々書き纏めておこうかと思う。 これは自己統合とツインレイの統合の、ひとつの側面性にある。 ツインレイの自己統合(契約)とは『自他同一化』であり、ツインレイの統合(盟約)とは『自他の循環 ...
チェイサー(囮)とランナーのツインレイ追いかけっこの精神領域
チェイサーとランナーによる精神領域で起きている追いかけっこが起きていると言われているが、現実的に起きていることは精神領域でも起きている事でもある。 図の説明: ツインレイの男女はこのような構造をしている。 そして、当初の私たちは『二心一体』による選択をしている。それによりランナーとチェイサーの構造が ...
ツインレイの共存的関係性によるツインレイの再会の現実の導き出しについて。
前に『ツインレイは罪の押し付け合いができる』と書いたことがある。 罪の押し付けをしたとき、ツインレイの関係性は排他的関係性となる。しかし、自己責任とした場合、ツインレイの関係性は共存的関係性となる。そのメカニズムについての説明である。 ツインレイ女性(自己)にとってツインレイ男性は社会である。ツイン ...
ツインレイの6年間プランの『精神』『現実』について
ツインレイは精神と現実に分類されている。 図の説明:精神と現実のツインレイ 精神フィールドをまず構築する必要性がある。 精神フィールドの構築はツインレイの嫉妬の克服は『社会』と『ツインレイ女性』へ目を向けることである。で嫉妬を絡めて説明しています。 次に社会という現実フィールドを構築していく。 最初 ...
ツインレイの嫉妬の克服は『社会』と『ツインレイ女性』へ目を向けること(精神フィールドの完成まで)
一昨日、ツインレイの彼の元カノがふと脳裏によぎり、嫉妬心がメラメラとこみあげてきた。 それからは何も音沙汰がない嫉妬。さて、何が起きてきたのかについて考えてみたわけである。 ツインレイは『無意識が統合されている』わけである。ゆえ、私はツインレイの彼の無意識領域を体現している。 自分の無意識とツインレ ...
ツインレイの現実が動く。ツインレイ女性の現実はツインレイ男性の無意識だった話。
ツインレイ男性の脳のなかに起きている無意識の領域がすべてツインレイ女性の現実にトレースされている話です。 図の説明:ツインレイ女性の現実はツインレイ男性の無意識である ツインレイ男性が無意識のなかで抑圧を受けている内容が『闇』です。 ツインレイ女性はサイレント期間に闇と向き合います。こ ...
ツインレイの彼が帰りたがっている予感がする(再会の前兆?)
自分の無意識とツインレイの彼の無意識が繋がっている。そのことを理解した。 図の説明:ツインレイの男女と無意識と意識の接続状態 ツインレイ男性が持っている無意識に女性がアクセスをしている。 ゆえ、私はツインレイの彼が考えていることや『無意識領域を体験している』状態ではないかと考えられる。 だけど、ツイ ...
ツインレイ女性の自己愛は無駄にあり、ツインレイ男性の他者愛は無駄を愛すること。『心』の手放し。
私は自分がゴミクズである。とは何度か書いたことがあります。 私は自分自身がゴミでありたい。いわば、この世のゴミです、それは無駄でありたいという考えなのかもしれません。 そして、そんな意味のない無意味な存在である自分が私はどうしようもなく大好きです。 人は自分のなかに価値を見つけようとする。その価値が ...
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ツインレイの二元論の宇宙の消滅による説明をば。(ツインレイ男性の責任という重力からの解放論)
私がずっとやっていること、それは『二元論の消滅』だったようです。 メカニズムがようやくわかったので書いておこうかと思います。 私自身が理論として立てつづけているものが『二元論』です。途中から気づいてましたが、やめませんでした。 理由は吐き出していく必要性があるんだろうなと思っていたからです。私のなか ...
ツインレイ男性の手放し『罪悪感』と『自分が許せない』逆エンパスの手放し
今回のツインレイの彼のテーマが終了した気がします。 私たちは、ツインレイの相手から『受け取ってきている』のである。 彼らが抱えている問題をこちらが引き受ける。そのとき、寝起きに胸にドッと風が舞い込む現象が起きているような気がする。 夢の内容を振り返ると「あとちゃがどこにもいない」っていうことが課題ら ...
ツインレイのエネルギーの流れとエンパスや逆エンパスの反転について
ツインレイの彼に対して、何かを謝らなければならないと思っていた。しかし、それがなんなのかを理解できていなかった。 ようやく彼に謝ることができる。 最近ずっとエネルギーの流れについてを考えていた。 ツインレイのなかでもエンパスや逆エンパスについてはよく語られているもののひとつではないだろ ...
ツインレイ男性が生まれ変わり自立するまでの経緯(干支)
ツインレイといえば私のなかでは『理義』である。 理義字といえば、ふたつ同じ字がならぶ双子の字のことだ。たとえば、林もそうだが竝の字もおなじように理義字である。 理義とは正義と道理であり、ツインレイは出会い、そしてサイレント期間に理義である存在を卒業していくことになる。 次は『亘』の字へ変化していくた ...
ツインレイの方位に関する情報まとめ―ツインレイは獣ではない証明(鬼門・裏鬼門・四柱推命・干支)
ツインレイが見定められているのは『獣か人か』である。 私たちは『干支』をかこむようにして、代表格である獣と鬼を退治するように動いていたようだ。 いわば、私たちは『動物にはなりません』という宣誓のように、一周ぐるりと回りながら獣にならないように気をつけねばならなかった。 この経緯を方位により解明するこ ...
ツインレイ男性とツインレイ女性による『意味』に対しての視点の違い
意味がないことを考え続けているのがツインレイ女性であり、意味がないことを考えないようにしているのがツインレイ男性ではないだろうか。 ツインレイ女性の気質はスピリチュアル的である。スピリチュアルとは、目に見えないものに対して『ある』としての認識を持っていることだ。 簡単にいうと、スピリチュアルナンバー ...
ツインレイの契約についての詳細
ツインレイの盟約を結ぶ前に、私たちはツインレイの契約を結んでいる。 その盟約以前の——。いわば、ツインレイの自己統合の状態にいたるまでの状態をツインレイの契約として考えます。 図の説明:三位一体による統合状態にまでいたるまで 引用:報告|ツインレイの三位一体の自己統合が完了しました。 図における『出 ...
ツインレイの再会前に生じるツインレイの課題は一体にあり、現実で再会するために必要なブロックを外す。
ツインレイの自己統合が三位で全部終わったっぽいし、なんかもうやること終わったんじゃね!? と思っておりました。 とはいえども、ツインレイとしての『課題そのもの』は三位にあると思われる。 感覚、精神、魂による三つの三位によるツインレイの課題を終わらせることになった私は、最後の最後に『責任』というテーマ ...
報告|ツインレイの三位一体の自己統合が完了しました。
6月20日~6月21日までの日記は、どうやらツインレイの彼が書いて、私へさよならを告げていったようです。 何が起きているのかを私自身が一切把握しきれておらず。その内容についてを後からになって理解をする。その連続です。 たぶん、今は『あとり(私)』なんですけど、インターネットからは離脱するって言ってい ...
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ツインレイの存在の確立には『知性による宿痾・混沌』を理解する必要性がある。
ツインレイの存在とは、ツインレイのふたりを分離させ、それぞれが『存在』として確立します。 私たちは魂の双子ですが、それぞれが分離した『別の存在』となる必要性がありますが、ツインレイの関係性は片方が自己愛として存在し、片方が他者愛として存在することになります。 このふたりに分離しているものをそれぞれに ...
ツインレイの存在の自立までの経緯と、鬼の存在による二人のサイレント期間の弊害について。
ツインレイのふたりは善悪二元論の状態となり、ようやく出会うことになる。 図の説明:自身が善のとき、ツインレイの相手は悪である それは私たちが二元論に縛られているからであり、この善悪二元論を二元性にもっていくことがツインレイの目的でもある。 善と悪の相関性は『悪がなければ善が成立しない』『善がなければ ...
ツインレイが仏教による六道から解脱する覚醒までの道
六道とは仏教の思想である。 感覚的には人の心の中には六つの世界観があるのだ、と。その世界を私たちは行き来している心を持っている。 それが人間だという話だ。 天道(てんどう)有頂天の心、すぐに落ちる。 人間道(にんげんどう)四苦八苦の心。人はここでようやく説法が聞ける。苦しみを受け取り、自分の問題と向 ...
幻想世界(夢を見続けている世界)の欲望・魔・承認欲求について
二極化世界は進み、夢を見続けている世界と、そして目を醒ましている世界のふたつに分離することになった。 その現象が「いかなることなのか」についてを私のなかでの結論をだすことができた。 夢を見続けている世界の住人は『幻想・二元論』のなかに存在し、目をさましている世界の住人は『幻想から逃げ出した』人たちで ...
幻想から仮想現実を生み出す二元論のツインレイについて。
二元論とは『否定と肯定』『正義と悪』というカタチで、どっちかが存在しなければ、成立しない関係性にある。 二元性のツインレイの肯定と否定・正義と悪の抗争はツインレイは幻想から『無(道徳)』『空(肯定)』を導き出し、ツインレイの存在の自立を促す。にて書き纏めています。 そして、このふたつの二元論は『仮想 ...
ツインレイは幻想から『無(道徳)』『空(肯定)』を導き出し、ツインレイの存在の自立を促す。
ツインレイが幻想に囚われたままサイレント期間を終わりにできないでいる。 ツインレイ女性が光で、ツインレイ男性が闇だという話があるが、もっとも光と闇は相容れず。私はこのふたつを父と母とし、抱き合わせる必要性がある——、と世明けのツインレイで導き出していたような気がする。 しかし、父と母ではなく『女と男 ...
ツインレイの光と闇は0チャクラのグラウディングの『存在』が関係している。
先日いただいた白山龍紋石をもらって、ふと「0チャクラやん、これ」と思い、少し考えてみたところ、ツインレイの光と闇の違いはこの0チャクラの有無であり、グラウンディングをしているかどうかの違いということに気づいた。 0チャクラとは、『存在している』という感覚である。そしてその存在を受け取る ...
『ツインレイの契約』から『ツインレイの盟約』に至るまでの経緯について
最近、ツインレイの失恋の三位の分離が終了した。 子(インターネット越し)における失恋・・・直にツインレイの相手と離別すること。サイレント期間の開始。 霊(精神)における失恋・・・サイレント期間中に一時的に瞬間的に接触し、お互いを認識するが離別をすること。 神(魂)における失恋・・・二度目の接触をする ...
三位一体とツインレイの構造と絶望、失恋のメカニズム(と、その他)
書きまとめる気がありません。頭のなかにある空論だけ乗せておきます。すべて出してしまえば、私の頭のなかは空っぽになる。 ツインソウル・・・子における経験(肉体におけるエディプスコンプレックスの経験) ツインフレーム・・・精神における経験(理想におけるエディプスコンプレックスの経験) ツイ ...
ツインレイが三位一体を2人で分離させるまでの経緯と闇の三位一体(サイレント期間の意味)
ツインレイはサイレント期間へ突入するとき、暗闇の世にはいりこみ、闇と相見れることとなる。 ツインレイのふたりの三位一体は『くっついている状態』である。このふたつを分離させるため、私たちは暗闇の世で分離しなければならない。そのために必要なのが暗闇の世である。 引用:マカバスターによる三元性の理論と三位 ...
これからのツインレイ(男女)の幸福を手に入れる方法について(愛と心の定義)
心による循環を起こすまでの天地反転までに至るまでの話。 ツインレイの男女は『男性』と『女性』により成立している。 どちらかが『道理』であるとき、どちらかが『正義』である。 しかし、ツインレイの片方は『心のある判断』をすることができる状態であるが、片方は『心のある判断』ができない状態だ。 いわば、ツイ ...