男性の性欲が支配欲求から独占欲に切り替わった件(精神的自立は最重要項目
なとりのおせっせ情報です( ˇωˇ )
男性の性欲が切り変わりました。
今までは支配欲求で、女性を犯すという概念のなかで愉悦を感じるといいますか。精神的な満足感を感じていました。(感じていました・・・・・・?)
女性側も支配されることに満足感を感じていました。
支配と従属という関係性で男女のおせっせが成立し精神的満足が生まれるとき、私たちは優劣思想のなかにいるということ。
その優劣思想から抜けると、次に、男性は支配欲求から独占欲に切り替わるみたいです。
男性にとっておせっせは独占欲を満たすものに変わります。
独占欲のおせっせとは――ですが、女性側が感じている=自分が独占しているっていう感覚があるみたい。自分の腕の中で女性がよがる姿に心が満たされる。
独占欲が満たされということみたい。
優劣ではなく、ただ個に対してを占有することに満たされるみたい。
つまり男女の関係性が男が上か、女が下かという優劣を示すために必要なおせっせではなく、男性が女性を占有することに満たされるって感覚かな。
男が女に行うマウントではなく、男が女を抱きしめているってイメージが強いかな( ˇωˇ )
つまり優劣領域をぬけると、男性が女性を独占欲で欲しがり、その女性を満たすことに満足を覚えるようになる。
女性がありのままでいられるとは、男性を見下すことではなく、男性に独占を許すことなのだと思います。
女性のなかに「みんなのもの(全)」という概念が生まれなければ「あなたのもの(個)」という概念も生まれない。
つまり、女性は多くの人と関わり、広がっていくことが求められているのかなと思います。
ここに私は『お金を稼ぐ』ではなく、精神的に男性から自立したことにより、多くの人と関わることが成立し、関わることでお金が稼がれる――という現実性が生まれるのだと思います。
ゆえに、女性が精神的自立をすると社交性が生まれ、社交性のなかで経済がまわる。
そのとき、男性性の方では『独占欲』が生まれる。
女性が精神的自立を果たし、社交性(社会性)があるからこそ、そんな女性を『独占』という概念で家庭に縛ることが男性のなかで成立していきます。
つまりなんですが、女性が社会で自由に自立してやりたいことをやっているとき、男性は必ず家庭に縛り付けたくなるんですね。
これにて結婚が成立します、おせっせですね。
従来は家庭に収まる、または夫の仕事を手伝うことで、優劣という支配を反転させて、カカァ天下になりました。
女性は仕事を奪われることで家庭におさまり、やりたいことができません。
現実的な自立があったとしても、依存が内面にあれば、家庭に収まります。これが精神的依存です。
女性が精神的自立をもしているとき、女性は家庭におさまりつつも好きな仕事をします。
社会性を放棄することもありません。それは自立しているからなんですよね。
男性の未熟とは、精神的に女性へ依存しているとき、妻には仕事をしてもらいたいとは思いませんし、自分の仕事を手伝ってもらいたいなどがあるかなと思います。カカァ天下の妻を迎えます。
つまり、男女が精神的自立しているとき、男性は男性的な自分らしい稼ぎ方で家庭を支えますが、女性は女性的な自分らしい姿で社交的です。
この夫婦に限り、男性は女性が持つ社交性を受け入れ、夜は独占するって話みたいです。
ですが、カカァ天下の夫婦は、女性が男性の仕事を許せず嫉妬して、男性を独占したいと考えますが、この独占は独占ではなく『女性の支配』になります。
ひっくり返っちゃうんですね。男性は女性から社会を奪った弱みから女性に従属します。
男性が社会的に自立しているのであれば、男性は女性に仕事を手伝わせることもなければ、女性から社会を奪うこともしません。
なんなら社会から女性を遠ざけ、自分の世界に囲おうとするのは、自己不信が強いのかもしれません。
おせっせが男性支配のとき女性は従属し、現実では男性が従属し、女性がカカァ天下(支配)となります。(女性は男性が支配できない時、ヒステリーを起こしたり、ケンカになりやすい)
この領域を抜けると、おせっせでは男性が独占欲で女性を手に入れ、現実では女性を自由にさせます。
そう言えば彼くんは「自由にしてて欲しいの゚(゚´ω`゚)゚。ピー」とか言っていました。
私は「自由はいらない、束縛が欲しい」と言っていました。
つまりなんですが、彼は社会の話をしていて、私は家庭の話をしていたのだと思います。
視点がそもそも違います。彼くんは家庭の視点が欠落し、私は社会の視点が欠落しているので会話は噛み合いません。
つまりはそういうことです。
男と女は、異性からの精神的自立をしなければ、相手の視点を理解することはありませんし、会話が噛み合っていません。爆
みんな( Ꙭ )
良きおせっせライフをして、子供を産もうね(っ)`3′(c)