願いは叶う

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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友達のお願いを先日、立て続けに二件聞いた。

いや、叶うわけないだろうな・・・・・・って思った。

ここにある否定が私には見下しに感じられて、自分の中にある優位意識を解除することにした。

後頭部に「願いは叶わない」が詰まってて、人の願いを否定したり、自分の願いを否定している仕組みがあった。

ここを破壊する。

人の願いは叶う――に切り替えていく。

すると、見えてくるものがある。

私が願っていることこそ、人へ投影し、願いは叶わないって思いこんでいる。

 

どんな願いでも叶う。

私のお願いも、みんなのお願いも叶う。そんな風にマインドセットしていく。

それが嫌いな人でも、関わりたくない人でも、願いが叶って欲しくないと思うような人も、それもまた私の自己だから、彼らの願いは叶うに切り替える。

つまり人の願いを否定することは自分の願いを否定すること。

だれそれの願いは叶わないと思う度に、私たち自身の願いが叶わない。

切り替わっていくと、どんどん人の願いが叶うような気がしてくるのと同時に、私の願いも叶うような気がしてくる。

 

それから、願いがかなっている人を認めること。

「願いが叶って良かったね」

そう思うこと。

願いが叶って良かったねって認めることは、願いが叶う自分を認めることに繋がっている。

願い