忘れられないのは私じゃない、私じゃない、私じゃない!!

2025年3月24日

| Ⓒ なとり

sponsor link
なとりが提供しているサービス一覧

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


忘れたくなくて時間を止めた。彼は忘れたくて時間を早めた。

私は忘れることを受け入れる。私はもう彼のことを忘れていく。

 

ねえ、私じゃない。

忘れられないのは私じゃない。

忘れられないのは、彼くんでしょう。

忘れられないことに蓋をして、無かったことにしようとして、私のことを忘れたつもりで生きてる。

私はもう忘れてる。

君のこと、私はとうの昔に忘れてる。

私のことが忘れられないのは、彼くんでしょう。

私の中にある忘れられない気持ちは、彼くんの気持ちでしょう。

 

私はずっと彼くんだった。

ずっとずっと彼くんの本音を抱えてた。

忘れられなくて、忘れたくなくて、何度も再会しようとしていたのも、たくさん模索していたのも彼くんでしょう。

私の中にいたのは彼くんの本心でしょう。

大好きで堪らない気持ちも、愛してるって気持ちも、忘れられないのも、また会いたいのも。

ずっと後悔しているのも。会いに行かなかったことを後悔したのも。

どうしたらよかったいいのかを考え続けていたのも、全部、全部、彼くんでしょう。

本当はどうしたらいいのかが分からなくて、私の気持ちがわからなくて困っていたのも彼くんでしょう。

この三年間、一度だって私のことを忘れられなかったのも彼くんでしょう。

会いたくて堪らない気持ちも、ぜんぶ、彼くんじゃん。

 

これは私じゃない。

彼くん、私はもう君のこと忘れてる。

でも、君は私を忘れていない。

彼くん、君は私じゃない。これは私のものじゃない。君の本音だ。

 

彼くんがどれほど私のことが好きなのかを痛いほど体感したよ。

ありがとう。

でも、もうお終い。

お互い苦しかったよね。

忘れられないのは私じゃない。彼くん、君だよ。

受け入れて欲しい、本心を。

どうか、忘れられないでいる自分を受け入れて欲しい。

私のことを大好きだった気持ち。

無かったことにしないで欲しい。

ここにずっとあったよ。

 

私が愛したのは、私を大好きでいてくれた彼くんだった。私を忘れられないでいる彼くんだったよ。

ばいばい、なとちゃ。