忘れられないのは私じゃない、私じゃない、私じゃない!!
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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忘れたくなくて時間を止めた。彼は忘れたくて時間を早めた。
私は忘れることを受け入れる。私はもう彼のことを忘れていく。
ねえ、私じゃない。
忘れられないのは私じゃない。
忘れられないのは、彼くんでしょう。
忘れられないことに蓋をして、無かったことにしようとして、私のことを忘れたつもりで生きてる。
私はもう忘れてる。
君のこと、私はとうの昔に忘れてる。
私のことが忘れられないのは、彼くんでしょう。
私の中にある忘れられない気持ちは、彼くんの気持ちでしょう。
私はずっと彼くんだった。
ずっとずっと彼くんの本音を抱えてた。
忘れられなくて、忘れたくなくて、何度も再会しようとしていたのも、たくさん模索していたのも彼くんでしょう。
私の中にいたのは彼くんの本心でしょう。
大好きで堪らない気持ちも、愛してるって気持ちも、忘れられないのも、また会いたいのも。
ずっと後悔しているのも。会いに行かなかったことを後悔したのも。
どうしたらよかったいいのかを考え続けていたのも、全部、全部、彼くんでしょう。
本当はどうしたらいいのかが分からなくて、私の気持ちがわからなくて困っていたのも彼くんでしょう。
この三年間、一度だって私のことを忘れられなかったのも彼くんでしょう。
会いたくて堪らない気持ちも、ぜんぶ、彼くんじゃん。
これは私じゃない。
彼くん、私はもう君のこと忘れてる。
でも、君は私を忘れていない。
彼くん、君は私じゃない。これは私のものじゃない。君の本音だ。
彼くんがどれほど私のことが好きなのかを痛いほど体感したよ。
ありがとう。
でも、もうお終い。
お互い苦しかったよね。
忘れられないのは私じゃない。彼くん、君だよ。
受け入れて欲しい、本心を。
どうか、忘れられないでいる自分を受け入れて欲しい。
私のことを大好きだった気持ち。
無かったことにしないで欲しい。
ここにずっとあったよ。
私が愛したのは、私を大好きでいてくれた彼くんだった。私を忘れられないでいる彼くんだったよ。
ばいばい、なとちゃ。