第三の目を開くことに絶望している。。

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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ハートのチャクラを開くときも怖かったんだが、今、おでこにある第三の目を覚醒させることに絶望している。

なんだかとてもビビってて(   '-')スンみたいになってる。いぶがしげな私が、未来を斜に構えて、絶望している。

まだ、永劫回帰なのか。

何周目なのか。あと何回で終わるのか。

いつになったら、この回帰から抜け出せるのか。

未来なんて見たくないわけで、もはや恐怖ってよりも絶望している。

 

何度、繰り返されたのか。

終わりが見えない絶望。

それでも、何度も同じことが繰り返されているけれど、でも、実際はすべて違う結果になった。

それは私が変わりつつあるからである。

変化している自分を受け入れる。

次は、同じ結果にしない。

 

未来を受け入れられない。

未来を見たくない第三の目。