レイキ中にドラゴン(龍)が二体生まれた件

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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今日は、先日、明治神宮にいったときに太もも裏あたりがガンガン痛くなったので、その部分を解除しようと試みていた。

珍しく、というか、初めて絵馬を書いた内容が太ももから出てきてびっくり。

明治神宮、すげえ。。。

そんな風に思いながら、記憶の回想を続けていた。

 

すると、二度、私の胸に神風が通り過ぎる感覚がした経験を思い出した。

一度目は、自殺未遂した翌朝に、恋人に「死ぬんだったらちゃんと死ねよ。それで死んだら、褒めてやる」って言われたとき。

二度目は、付き合っていた異性が既婚者だったと知れたときに、師匠に「お前が悪い」と散々責められ続けたこと。

どちらも私の心に神風が通り過ぎて、どちらに対しても「そうだね」と私は答えてた。

何も思わなったし、何も感じなくなった。

今回、その記憶をレイキしていった。

 

私の胸には小さな卵が見えた。その卵に「死ねだなんて思ってごめんね、本当はそんな風に思ってないよ」と伝えた。

するとパキパキと卵が割れて、中から真っ赤なドラゴンが生まれたのである。

そのドラゴンは、大きな成獣となって消え、私の腹部に入った。

 

もうひとつの記憶。

私は再び胸にある卵に話しかけた。

「悪くないよ。何も悪いことしてないよ。知らなかったんだもんね。」

すると、やっぱりパカッと開いた中から、三つの頭を持つ白い竜が出てきて、同じように成獣となって消えて、私のお腹の中に入ってしまった。

 

赤い竜は「誰かの死による悲しみ」により生まれた。

その当時の恋人は、母親を亡くしている。

生命力の強い赤い竜。死を避ける力を持っている、とっても強い身体の男の子。

 

頭が三つある白い竜は「知らなかったことを責められたときの悲しみ」により生まれた。

師匠は父親が不倫したことがトラウマに残ってる人。すごく博識な人で、知らないことが許されなかった人なのかもね。

聡明な頭を持つ白い竜。頭がとってもいい男の子。(三人分ぐらいの知性って意味だと思う)

 

その子たちは私のお腹の中に今いる。

私は、この子たちを産むんだ・・・・・・!!!

誰かと深く関わり、悲しみの分離を起こすと、竜の卵が生まれるんだと思う。

(「・ω・)「ガオー

それぞれ、悲しみを避けるような個体が生まれるというか。

たぶん、そこに悲しみがあるから、その悲しみを浄化する子を産み落とすというか。

子供はいつも未来につながっていて、私が経験した悲しみを同じように経験するのではなく、同じ悲しみを誰かに経験させないような強い子たちを生んでいく。

 

そういえば、前に、龍の子についていっぱい書いてたけれど、それがこれのことか、、と思った。

竜の子が生まれるってこういう意味か。

竜の子を産むママになる。エネルギーが強く、何かしらの悲しみを浄化する為に生まれてくる竜の子。

双子の男の子≡⊂( ^-^)⊃

とっても楽しみ(*˘ー˘*).。.:*♡

 

あと、なるかみさまが玉座に座ると言っていた。

たぶん、そのうち、なるかみさまが玉座に座るんだわ。

勝つか負けるかの大勝負。

でも勝負の結果は決まってる( ˇωˇ )

なるかみさまは、成神かも。

神が成った。つまり、人間的な表現に変えれば、神がお生まれになった。

お生まれになった神が玉座に座るって言ってる。

└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘わっしょいわっしょい