ツインレイが宇宙戦争での捕虜「真っ二つの刑」に処されてる。

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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なぜか私の魂に刻印のようなものがあった。というか、呪いだなと思いまする。

「裏切り者。さっさと地獄に落ちろ」

という言葉が魂に刻まれていて、なんだこれ? と思いました。

全然、これが何なのかがさっぱり分からなかったのですが、ふと気づきました。

宇宙戦争で帝国軍と反逆軍で争ってて、私は反逆軍側なんだが、この地球は帝国軍の捕虜の牢獄だったよなーって。

私も反逆軍側の捕虜扱いになってると思われる。それで「魂の真っ二つの刑」に処されている。ツインレイの分離が神秘で語られてるように思うかもしれんが、普通に裁かれただけや( ˇωˇ )

つまりなんだが、ツインレイって反逆軍の捕虜が刑に処された結果、魂をふたつにされて地球という地獄に落とされておりますよ、と。

で、その刻印が「裏切り者」っていうことになっている。反乱軍の裏切り者だから檻に入れられて真っ二つの処刑を受けている=ツインレイ。

他にも真っ二つの刑にあうとき、たぶん、何かしらの裏切り行為をしたときに魂の真っ二つの刑をうけると思う( ̄▽ ̄;)

でも、私、別に裏切り行為してないのよね。っていうか、反逆軍に属してはいたけども、今、たぶん、帝国軍が敗戦してて、反逆軍が勝ったということだ。

なので、別に「裏切り者ではない」わけだ。刑を受ける必要性は無い。戻ろうぜ、一個に。

彼くんも私も、お互いがお互いを裏切ったわけじゃないんだよ。でも、このツインレイのふたりが出会うと「裏切り」をしてしまうんだと思う。

というか、身を引き裂かれるかのような思いを経験する必要性がある。これが私の魂の罪。裏切り者の烙印はそんな感じ。

でも、私たち、勝てば官軍やで(  'ヮ’ )裏切ってなんかないぜ(  'ヮ’ )勝ったから、こっちが正義!

今、宇宙の正義がひっくり返っているんだと思う。例えば、私みたいに反逆軍側の魂は「裏切り者」の烙印を背負って生きるんだけれど、でも、今はもう裏切り者じゃないから私は「正義」になってしまう。

今までは逆の世界だったと思うんだよ。私が間違いだった。でも、私が正しいになっちゃう。

地球の捕虜の魂たち(真っ二つの刑を受けている人たち)は、自分の半分と出会うとお互いが裏切り合うことになるけれど、裏切ってないってことが証明されると思う。

捕虜たちが「自分は悪くねーヽ(`Д´)ノ自分が正義じゃーヽ(`Д´)ノ」っていう立ち上がりを見せるんだと思うよ。

 

で、ツインレイたちに求められていることは「統合」なんだけど、これはたぶん「帰る準備」だとも思う。

真っ二つの刑を受けている魂は、それぞれの記憶をひとつの魂としての記憶に整えて、データバンクに記憶を戻す。

真っ二つの刑に処されてて、確かに魂はふたつなんだけど、でも、データバンクには「ひとつ」で収納するんだと思う。

 

で、ここでわかることは――。とにかく、裏切ってなんかいないんだよ。ツインレイ同士、裏切ってなんかいない。

何が裏切りかは分からないけど、お互いの正義は「同じ」はず。同じ正義があって、それがぶつかりあっているように見えたかもしれない。

それが裏切りのように感じられたりすることもあるけど、どちらも「同じ正義」であること。

正義と正義のぶつかり合いが戦争だとしたならば、ツインレイの正義の争いは「同じ正義がぶつかってた」ってだけ。別の正義に見えるけどね。でも、お互いが同じ正義だと感じられないんだけど、同じこと言ってる。

同じこと言ってるのに、別のこと言ってるように見えてしまう。

で、今回、裏切りじゃなくて正義になったから、ひっくり返ったよね( ˇωˇ )

 

なんでか知らんけど、すげえ拷問受け続ける人生だったわ( ˇωˇ )・・・・・・そら、捕虜のなかでも「半分の刑」って、かなり罪が重いんだろうな。だって、国家反逆罪だからなァ。

でも、それは帝国軍の裁きであって、反乱軍の裁きじゃないからね‎( ˙꒳​˙  )

今は反乱軍が正義になってるよ。戦争は終わったよ。みんな、帰ろうぜ。

この地球に「家族はいない」よ。家族がいるって思い込まされてるだけ。

この地球にいる家族は家族じゃないよ。

これがさ「魂の覚醒」みたいな、これが魂の在り方だとも思う。

家族はみんな協力者だったかもしれない。私が家族を家族だと思わないようにしてくれたっていうか。だからさ、本当に辛いことたくさんあったし、虐待も受けてて心死んでたけど。

でも、おかげで私は「家族は家族じゃない」って認めることが出来て、宇宙に魂が帰れるんだと思う(  'ヮ’ )

だから、ありがとう。私を虐待してくれてありがとう。みんな、私の家族じゃないって思わせてくれてありがとう。

 

だからひっくり返る。正義が変わる。帝国軍は負けた。反逆軍が勝った。帝国軍が「負け」になる。帝国軍側の魂がどのような裁きを受けるかわからないケド。

時代が変わるねん(  'ヮ’ )・・・・・・だって、この地球は帝国軍が占拠してたけど、反逆軍が解放したんだから。反逆軍の捕虜は解放される。

そしてこれが魂の分離の記憶。罪があったから分離させられた。でも、ないじゃん( ˇωˇ )反逆軍が勝ったもんね。

で、地球の管理も反乱軍に変わってると思う。名称も変わるんだろうね。

 

ちなみに、どうもいいかもだけど、私は捕虜として捕まって、そのまま、神さまの貢ぎ物って感じで捕食されとりまする。その後、分離させられている。

元々の大元の魂が持つ意識によって裁かれる。つまり、閻魔さま? みたいな感じかな。でも罪があるから裁かれてるっていう感覚もないよ。

死後のメンタルに合わせて魂をどうするかを決めてるだけ。そういう役割なんだろうね。

私は「タカミムスビ」のお父ちゃんの裁きを受けてるから「ムスビ」について学ばされている。その為にも二個にされるんだと思う。

私の場合は反逆軍の魂だから「帝国を裏切っている」という意識から神さまに「裏切り者の刑」を受けているって感じ。それでムスビについて学びなさいってことだな。

でも別に、これが罪ってわけでもない。刑にも処されてるけど、それがテーマってだけ。

タカミムスビっていうテーマを持って魂をつけて産まれてくる。

ただなんかこう、私も結構お父ちゃん(タカミムスビ)にブチギレてる記憶が強いんだが、それが分離経験――みたいな。

私をよく庇ってくれたり、守ってくれたりしていた神霊たちがいるんだけど、たぶん、捕虜側の存在で、私と同じ目に合ってると思う。だから守ってくれてたんだなって。同郷のよしみっていうか。タカミムスビのお父ちゃんに裁かれた魂たちだと思う。

私の出身の星がどこだったかさっぱり忘れちゃったけど、私と同郷の魂は「精霊に近い神――人」という形で分離させられている可能性が高い。

あと、たぶん、私は「ひとつ」だったとき、神さんの世界で少しお世話になってたと思われる。でも、その後、何故かあのとき、魂の間引き? なのかな。なぜか、魂が捕虜じゃないのに捕虜扱いでさらわれている子、多いんよな。

私も捕虜じゃないのに捕虜として攫われたような気がする。

ホントは帰れるはずだったんよ。一個だったときに。でも、たぶん、さらわれて捕虜扱いにされて神の裁きを受けてツインレイにされて落とされた。

神さんの世界でも何かが起きてると思う(;’ω’∩)

というか、反乱軍の魂の子でも地球の神さんの世界では「分け隔てなく」されてるはずだよ。

でも、反乱軍側の子はさらわれて、わざわざ地獄に落とされてると思う。

地球の神さんの世界も勢力が二個あると思う。反乱軍側と帝国軍側と。

私は反逆軍側で匿われてたはず。覚えてるよ、おじいちゃんたちに色々教えて貰っててすごく可愛がってもらってた。