
ツインレイのなかにいる『両親』の自分(ツインレイの徳バランスは金で解決してる件について)
つまり、私は私の中にいる両親が彼を育てた。 彼の中にいる両親が私を育てた。 その過程で『自己分離』が起きた。 彼の両親に育て上げられた私と、私の両親に育て上げられた彼。とにかく双子となった瞬間である。 私は彼になり、彼は私になった。ひっくり返った。双子になった。 彼自身となった私は、彼から手を離して ...
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報告|親の因果を終えた。
そんなこともあったと、話ができる日がくるさ。報告|彼に嫌われててもいいや、それがいい。すべての浄化。 彼のことは頑張って好きになれて、頑張って分かり合えた人。その努力ができた相手。 私の親は「嫌われたくない」って気持ちで逃げ出し、「分からないことを受け入れられない」から罵倒したのだと思う。 私は彼に ...

そんなこともあったと、話ができる日がくるさ。
過去を振り返ると、いろんなことがあった。彼との出会いから、今日まで——。 もう早四年の月日が経ったと、私でさえもなかなか感じきれない期間。 彼から私へと立ち戻る日々が続く。そして、私は彼と出会うあの日の私に戻った。 それは大人の私だ。 前回よりも一回り大きくなったのは、彼と言う存在の経験をして、再び ...

散文|ツインレイの再会の権利の話とサレンダー『大人の自分を受け入れる』
ふと、思い出したこと。もう五年以上の昔の話だよ。 師匠になんか誘われたときに断ったんだよな。そんときに「じゃあ、賭けをしようよ。おれが勝ったら——」と言われ、分かり切った勝負を吹っ掛けられた。 答えがわかりきっているのに、つい「勝ち」のほうに賭けた。自分がするりとそちらの方に賭けた、というか、瞬時に ...

報告│ナギナミ神話とバラバラ事件
イザナミ、女性性。波――水が風で波紋が生まれる。 イザナギ、男性性。凪――風が止み穏やかになる。 このふたつが交配することにより、水×風×無風=火と土(カグツチ)が生まれる。 女性性が死を遂げ、水は八雷の発生をうむ(鳴神)。ナミは黄泉で8つの雷を纏う。 男性性は女性性の死に怒り、カグツチは8つに分断 ...

報告|彼に嫌われててもいいや、それがいい。すべての浄化。
自分とはまるで違う文化を統合するとき。それが私にとって彼だった。彼という存在を自身のなかに統合していくとき、地球規模の視点が得られるんだなァ。いわゆる、これが帝王学ってやつだとは思うが、どうなんだろうな。 でも、今ならば、それなりに先生たちが話しとった内容のようわからんかった部分の辻褄性を理解したっ ...

ツインレイ男性の統合意識によるおせっせ情報
男性側のおせっせ事情が寝て起きると理解出来ているっていう、謎のターン。 とりま、女性には関係ないけれど、男性のおせっせ事情について。 おせっせするときに、分離している、離人している等の何かしらの一貫性がない人格――、または分離人格、記憶の解離やら。 兎に角、自分の中に心の ...

報告|ツインレイのランナー&チェイサーの心理『相手の当たり前を愛すること』『愛は戦争である』
自己統合される⇒理解する⇒浄化する⇒真実が視えてくる——みたいなカタチのステップを踏んでいる。 とはいえども、これは自己統合ってよりも、ツインレイの結合なんだろうな。相手の気持ちを理解していくって感じ。 何度も繰り返してきたことではあるんだけど、今回はやっぱり離別時の真相。 たとえば、 ...

なぜ、ツインレイたちが『神』を語るのか。
単純に、自分の心の中に傷があるがまま、善行していると『神』にまではなっていく。自己犠牲の量なんだが、それが『己の死』にまで到達したとき、私たちは自分自身の精神が消失されるのもあって解離が起きる。 つまり、ツインレイたちが「自分は神である」「自動書記がある」「神の声が聞こえる」等のことは、神みたいな人 ...

ツインレイのシャドウ・闇の自己統合の経緯(闇を光に変換する能力)
図の説明:光と闇の仕組み 下の階層になればなるだけ、ほとんどが闇の意識に溺れる。 光と闇の精神と現実構造 現実意識 精神意識 光だけ 一般人 光 光 光と闇 蛇の犠牲者という神 光 闇 闇だけ 地を這いずる蛇 闇 闇 闇とは分離意識・光とは統合意識。現実と精神は結合はしても統合することはない。 一般 ...
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