人の為も自分の為もどっちも苦しかった。
人の為に一生懸命がんばる人生も辛かった。 今回は、自分の為に一生懸命頑張って、それが結局は人の為になるように考えた。だけれど、それだって最終的には苦しい。 人の為にだって、自分の為にだって結局は苦しいしか残らなかった。 私はやってみなくちゃわからないからさ、やっぱりやってみて苦しかったし、辛かったっ ...
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【出雲主催の企画】あなたの縁は白紙の縁? それとも赤い縁?
けっこう多くの人たちの中でも極悪非道の神を信仰している方々がいらっしゃるようで。 私はそれをみて普通に怖かったんだが、それに対し恐怖とも感じない人たちもいるらしかった。 不安をひっくり返す、高慢な人が地震を起こすよ。人類の分別について。 こたびのツインレイの企画。出雲企画だったんだろう ...
龍と蛇、白山に棲む菊理姫
前にこんなことを書いた。 あとなんか、たまに「龍に擬態しているなんか」がおるねん。こいつ、なんなんや。ムカツクな・・・・。バカにしとんのか。 なんか龍みたいな感じなのに、龍じゃなくて短いやつなんだよ。 ツチノコみたいな龍になっとる。ウザいな~、マジ。こいつなんなんや~。 うーん、なんか記憶があるよ。 ...
ツインレイという蛇の生殺し、勝敗のない世界で。
一思いに殺さず、半死半生にして苦しめること。物事の決着をつけずにおいて苦しめることのたとえ。引用:蛇の生殺し(へびのなまごろし) ツインレイとは、蛇の生殺しのようだ。 最後の最後に、物事の決着をつけさせてもらえない。それによってツインレイという泥沼にはまり込み、そこから抜け出すことができない。 私た ...
裏切ったのは彼女である。
前回も同じことだった。 離れ、その間にツインレイという言葉を知った。その後、ふたたび再会するまで何度も週末に夢を見続けた。 連絡がきたとき、驚きと共に、ふたたび込みあがってくる捨て去ったはずの恋情がそこにはあった。 再会による別れが再びやってきたとき、これ以上にない他者への拒絶を感じた。 ...
さらば、いつかは心を共にした人間よ。
やはり彼は、私の世界にはいらない人材のようである。 私とお付き合いをした後の人はほとんど「自分がしでかした内容をすべて別の人とお付き合いすることで省みる」ことになる。理由は知らん。そとあとなぜか戻ってくる。理由は知らん、お話はいつも蹴っている。 最後の最後に「なとり」を思い出すらしい。比較をすると、 ...
ツインレイの洗脳から抜け出すことが覚醒なのか。
月とは「惑わす」とか「洗脳」とかの意味合いが強いのだと知り、なんとなく女性は「人を惑わす」「人を洗脳する」という力があるのだなと思った。 なんだこれ? と思う違和感の力があった。自分のことしか考えていない人ほど、人を洗脳して支配しているような雰囲気があった。 なるほどなとちょっと理解した。 月の力は ...
閻魔さまが去っていった件について。
頭いたくて、痛い部分どこかなと思って、瞑想しながら探っていたら、赤いモヤモヤがたくさんでてきた。 そのなかに閻魔さまが立っていた。 閻魔さまは、肌は赤かった。だから風景に融けているかのようなお姿だった。 私はホリの深いイケメンなんじゃないかなと思った。おじさま系の、めっちゃホリが深い赤いイケオジでい ...
満足した。クリフォトの樹とセフィロトの樹の分離の完了。
満足した。おなかいっぱいになった。げふ。 図の説明:うさぎ理論 引用:ウロボロス理論の続編『うさぎ理論』 たぶん。 こまちゃんが現実をちゃんと流動させていないとはーちゃんが騒ぎ始めて怒る感じ。 で、私が精神を不動にさせていないと、彼くんが去っていくねん。私、めっちゃ流動の精神だった。 ...
瀬織津姫にできるたったひとつのこと。
この神なにも出来ぬといったが、たったひとつだけできることがありました。 生きているのが苦しいなと思うとき、まぶたを伏せてみると、そこには暗闇世界が広がっている。 その世界で息をすることが瀬織津姫にできるたったひとつの清めの方法。 この神、罪を消し去ることも、その人生の現実 ...
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