
報告│会いたかった感情の解消。再会の世界線引きの終わり。
なんでこんなに再会を導きだしているのかなァと思った。 ただ、会いたかっただけだったんだな。 だからがんばって世界線を引いていたんだな。 会いたかったんだな。 でも、会えなかったんだね。 それが悲しかった。 ずっと我慢してたんだな。 我慢していることに気づかなかった。 ...
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ツインレイの二元性から三元性へのアップデートとトランスサタニアン その②
ツインレイの二元性から三元性へのアップデートとトランスサタニアン って感じて考えてみたんだけれども、それの続編。 図の説明:二元性でどっちの役割だったのか 引用:ツインレイの二元性から三元性へのアップデートとトランスサタニアン というかたちで、ツインレイを破壊すると、サイレントに破壊される——という ...

ツインレイによるナギナミのステージ
ツインレイによるイザナギとイザナミによる視点ではこのような感じになる。 図の説明:地上のツインレイと楽園のツインレイの展開 地上のツインレイでは、当初に出会える相手として現れる。 サイレント期間で片方は高天原に向かい、天のお仕事に携わるようになる。片方は黄泉に向かい、死にかける。 このふたりは『高天 ...

ツインレイの二元性から三元性へのアップデートとトランスサタニアン その①
ツインレイの自立を、それぞれトランスサタニアンにより行っているのかな? と思った次第なので、それについてを書き纏める。 図の説明:善悪二元論思想を構築する 私たちは『100(価値)』『大人』『束縛』を持って『成熟』とする。いわば、一極に偏るのである。そのとき、私たちは私たちのなかにもうひとつの一極が ...

まとめ|ククリヒメによるツインレイの縁結び
とりあえず、まとまった感じなので、まとめとして書き残しておく。 ククリヒメは、男女のふたりをひとつにくくる。 くくっておくと、そのふたりは「まとめられている」状態になる。 それぞれ「バラバラ」のもので、共通要項はない。共通要項がないからバラバラなのである。 バラバラなものを「ひとつにく ...

イザナギの願いとイザナミの願いと『ナギナミをククリヒメが縁結び』
冥王星と天王星によるふたつの星は、黄泉の国と高天原で、海王星がもし地球であるならば。 この海王星という「あいまいな世界」で、ふたりが別れてしまった悲しみを子供たちが叶うことができるようになっているのかもしれない。 海王星では黄泉の国と高天原のふたつの境界をあいまいにする。 イザナギとイザナミは、まだ ...

ツインレイたちの縁結び『子供のククリヒメ』
トランスサタニアンとイザナギとイザナミによるツインレイの克服課 イザナギとイザナミによる関係性で地上のツインレイでは、最終的に『女性は男性不信』『男性は自己不信』というカタチで着地したことになる。 このときのふたりの関係性を仲介した存在がククリヒメとなるが、残念ながら、ふたりはいがみ合っている。ゆえ ...

トランスサタニアンとイザナギとイザナミによるツインレイの克服課題
今回は、記紀神話のイザナギとイザナミを主軸にして考えている。 地上のツインレイは、イザナミとイザナギのふたりが『離別したお話』で、楽園のツインレイは、イザナミとイザナギのふたりが『再会したお話』とする。 そして、どちらも『別のカップリング』とする。 これは、記紀神話初のカップルの話であ ...

イザナミによる母性と『冥王星の覚醒』について
そういえば——なのですが。 私は一度、冥王星ショック(命名なとり)を受けている。 冥王星ショックとは「全破壊」である。つまり、あるものはすべて破壊される。基本的に0になってしまうって感じだろうか。 私の場合は、ブログを全破壊。というか、全部消す事態へと流れていった。理由はわからないんだけれども、既存 ...

報告|女性が男性へ抱えているデカい絶望感
前回は『男性は女性よりも下だ』という女性優位思想の話。 今度は『男性は女性を道具だと思っている』という(女性が抱えている)男性優位思想の話。 性処理の道具、お金のかからない家政婦として結婚をする。 ・・・・・・本当にそうだったのだろうか。 なんだかとても深い闇が眠っているような気がする。 男性が女性 ...
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