出雲の縁結びのお話とツインレイ
だらだら。だらだら書く。 大国主が葦原を統治するまで、彼が因幡の白うさぎやらと色々と経緯があって「大国主」となるわけなんだが、その経緯が今回の私のツインレイの経緯にものすごく酷似しているのだが、その酷似の仕方が、またちょっと違っている件についてを書いておきたい。 当初、彼と出会うとき、 ...
sponsor link
本当に、ツインレイ男性は逃げたのか。
本当にツインレイ男性は、サイレント期間に突入するときに逃げたのか。 ツインレイ女性から、本当に逃げたのか。 ふたたびこの問いについて考えてみたくなった。 ツインレイ女性たちがもしサイレントの始まりで母性を完成させ、その母性の完成を確認したところで、ふたりは離別する。 なぜならば、ツイン ...
ツインレイとアイデンティティの確立と歳の差について
彼と私は年齢が七つほど離れていた。最初は七つ違うのだ——ということを理解していた。 しかし、最後のときには七つ離れていたことも忘れ、きっと彼も私が七つ年上だったことを忘れていただろう。 彼は年下だった。 私の場合、 女性ゆえに 「女性性」が個人的アイデンティティ(自分軸)であり、 「父性」が他人軸で ...
報告|自分のなかにある男性性の確立とギフテッドの自己の確立
自分のなかにある『異性』の気質。 すべての人は自分のなかに男性性と女性性があると言うが、私の場合、私のなかに『性』そのものが樹立しているからこその男性性ゆえの性欲がある。 私自身は肉体由来による女性性の生殖と、男性性による性欲があり、けっきょく、どっちが自分の性別なのかわからない。 とりあえず、私は ...
麒麟の夢。
赤い龍はやっぱり石橋をたたくのだなと思う。未来の自分のために、今するべきことをしようと思う。 そして、彼を待とうと思う。たぶん、彼も頑張っていると思うから、私は待とうと思う。 私がするべきことをしていれば、きっと彼は迎えに来る。そんな気がする。 だから私は待つ。私は彼を忘れることはないし、これからも ...
自信家なとりが戻ってきた。追憶
夢見|船に乗っていたつもりが船に乗っていなかった件を書きながら、そうそう、なとりはそういう人だったと思いだした。 なんで忘れていたんだろう——と思うんだが、私は自信家だった。 報告|守護龍が銀の龍が赤の龍に入れ替わった件について これかな? と思っている。 もともと銀龍は彼の龍だと思われる。こちら、 ...
夢見|船に乗っていたつもりが船に乗っていなかった件
ちょっとあべこべの夢だったんだが、話をまとめるとこうである。 私は十五歳の時に起きた大地震のときに船に乗っていたが、それは予行練習の船だったようで、船は航海になどでていなかった。 つまり、私は十五歳の時に「結婚の準備」を始めた。きっかけは「大地震」とあるが、私が精神を病ん ...
人の為も自分の為もどっちも苦しかった。
人の為に一生懸命がんばる人生も辛かった。 今回は、自分の為に一生懸命頑張って、それが結局は人の為になるように考えた。だけれど、それだって最終的には苦しい。 人の為にだって、自分の為にだって結局は苦しいしか残らなかった。 私はやってみなくちゃわからないからさ、やっぱりやってみて苦しかったし、辛かったっ ...
【出雲主催の企画】あなたの縁は白紙の縁? それとも赤い縁?
けっこう多くの人たちの中でも極悪非道の神を信仰している方々がいらっしゃるようで。 私はそれをみて普通に怖かったんだが、それに対し恐怖とも感じない人たちもいるらしかった。 不安をひっくり返す、高慢な人が地震を起こすよ。人類の分別について。 こたびのツインレイの企画。出雲企画だったんだろう ...
龍と蛇、白山に棲む菊理姫
前にこんなことを書いた。 あとなんか、たまに「龍に擬態しているなんか」がおるねん。こいつ、なんなんや。ムカツクな・・・・。バカにしとんのか。 なんか龍みたいな感じなのに、龍じゃなくて短いやつなんだよ。 ツチノコみたいな龍になっとる。ウザいな~、マジ。こいつなんなんや~。 うーん、なんか記憶があるよ。 ...
sponsor link