報告│魂の記憶に仕舞われたツインレイ。
『記憶』『言葉』『感情』を超越している心がある。 私のなかに彼の映像、言葉、感情を超越した、胸の辺りにある何かがあって、それが、彼を思い出そうとすると、ニコッと微笑む。 そして心から幸福が込み上げてくるんだ。 このとき、私は彼を映像で呼び出せないし、言葉でも状況を言い表せないし、感謝はおろか何かしら ...
sponsor link
ツインレイの浄化におすすめ!潜在意識の浄化にブルーソーラーウォーターの話を添えて。
ツインレイの期間だし、何やったらいいのかマジでよくわからんとか。 辛いんだけど、まずどうしたらいいのか、とか、みんな思ってそう。 ちなみに私はずっとブログ書いてきたけど、そういう発散したり、浄化やカタルシス、昇華の手段をも持っていないとか。 持っててもいいんだけれど、なんかいまいち、手応えがないって ...
ツインレイにとって『犠牲と支配』とは。
誰かの手伝いをして自分の価値を手に入れようとすること。犠牲者。 いらない。 誰かの悪口を言ったり書いたりして、自分を認めて欲しいこと。犠牲者。 いらない。 社会のルールに従わないことで気を引くこと。支配者。 いらない。 自分の思い通りに相手を懐柔すること。支配者。 いらない。 どれも私 ...
ツインレイと日月神示の原罪との関係性について
日月神示に書かれている岩戸閉めは、どうして人が人なのか。どうしてこの世が暗闇なのか——について触れていたってことが自分なりに読解できた。 これが暗闇の世界かな。 男女の世界観が違う 異性の気持ちが分からない そこに罪があると思う心 対立したら勝敗を決めなければならない 罪や罰の概念 引用:日月神示の ...
日月神示の岩戸閉めと岩戸明けは『原罪』かもしれない。
第六チャクラの課題なのかなと思っている、日月神示。ので、とりあえず、日月神示に傾倒しようかなと思う。 前に日月神示には触れたことがある。 日月神示の岩戸閉めと岩戸開けの精神領域による解説 懐かしいな、去年の5月に書いている。 ナギとナミの岩戸閉め アマテラスの岩戸閉め スサノオの岩戸閉め 神武天皇の ...
ツインレイの再会の重要『言』『心』『行』の一貫性について
これはかなり重要なのかな? と思うので、ここに書きとめたい。 言、心、行とは、言葉と本音と行い——のこと。 本心・・・お願い事がある。 言・・・自分のお願い事が叶わないのであれば、その願い事を叶えるために自分はどうあるべきかを言葉にする。 行・・・次に、自分のお願い事を叶えるために、言 ...
風の時代ならぬ『音の時代』をスピリチュアル的に解釈してみる。
前回、風の時代として書いていたんだが間違えてて。根底から間違えて。それで記事の取り下げとか起きたんだけれど、ふと「そうか、私が新しい時代についてどうみているのか」についてを書かなきゃいけないんだって思った。 ので、私の個人的な視点を持っての『風の時代』兼『新しい時代』についてを書いてみる。 ...
【完成】ツインレイの統合の症状とメカニズムのまとめ(自己統合の症状)
ツインレイの統合は自己統合の沿線にある。 統合とは『ツインレイと統合する』と言われているが、私がだした結論としては『ツインレイの相手を自己に樹立させ、その存在と自己統合すること』がツインレイの統合とする。 ツインレイのことも、ルシファー意識により視点のみの偏りが生まれるとスピリチュアルに傾倒するが、 ...
ツインレイの無意識の自分(4次元統合)と意識の自分の統合について
ツインレイの5次元統合は精神と肉体の両方を同時に行うおせっせのことじゃないかな、って結論が出たって話。 自己統合⇒4次元統合⇒自己統合(今ここ)⇒5次元統合 みたいな感じになっている。ひたすら統合。 ツインレイの統合というよりも、自己のなかに生じる『無意識』と『意識』を統合していく経緯 ...
ツインレイとスロートチャクラの癒し『愛による創造の肝』(第五チャクラ・喉のチャクラ)
少し前にスロートチャクラと第六チャクラについて触れました。 スロートチャクラ(喉)とは、コミュニケーション・言語力・表現力を意味する。 第六チャクラ(第三の目)とは、直感・インスピレーション・ひらめきを意味する。 引用:スロートチャクラと第六チャクラの活性化について 活性化しているだけあって、私の状 ...
sponsor link