
私のなかにいた無価値なツインレイの彼をレイキする。(夫婦の循環とは)
私の鳩尾に『誰か』いました。 いたので、取り出してお話をしようとしたら「ふふふ(*º▿º*)」といっている彼くんでした。 他に話しかけても「ふふふ(*º▿º*)」しか言わない謎キャラと化している彼くん。 無言、アイデンティティが少ない子は無価値により生まれた子なのだと知りましたので、無価値な子として ...
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ワンレイとして自分が成立する為の分離について
uyuさんとの分離が成立しました。 今まで同化していた部分があったのですが、その部分が今日、会ったら分離していました。 uyuさんも昨日、自分の願いが分かっていました。 自分の未来が視えた、私の本当の望みがわかった。 ふたりの足並みが100%揃ったとき、分離し切りました。 uyuさんがツインフレーム ...

自分の未来が視えた、私の本当の望みがわかった。
人の未来が視えていることは、たまーにありました。 ですが、自分の未来を視たことはありませんでした。 自分の未来が視えたのは、私が私を選んだからだとおもいます。 私は紛れもない「わたし」を選びました。 視えたビジョン。 それは私の「本当の望み」でした。 視えた瞬間、泣きました。 私が望ん ...

私は紛れもない「わたし」を選びました。
ここ最近はトラウマもそこまで浮上しなくなり、レイキを当てていると爆睡していることも多いです。 そんな矢先、こんな言葉が浮かびました。 「私は私を選びます」 腹部に手を当て、唱えました。 私は私を選びます。 今まで私は「私以外の誰か」を選んできたように思います。 しかし、私は「私を選ぶ」ことにしました ...

精神版|ツインレイがワンネスに到着するまでとツインフレームとの関係性
次元階層ですが、上から順番に ワンネスの光の集合体 (自己完結した存在の集合) 光としての個と複数系 (投影を終え自己完結的) 存在と影の分離 (幻想世界・投影しまくっている) 光と闇の分離 (悪魔の世界・妄想に憑りつかれている) というような状態でしょうか。 引用:ワンレイとは?(ツインレイへの到 ...

ワンレイとは?(ツインレイへの到達の予備知識スピリチュアル)
ワンレイとは「ひとつの光」ですね。ツインレイは「ふたつの光」です。 ツインレイへの到達の前にはワンレイとなり、ひとつの光へとなったあとと考えるのがベターなようです。 つまり、自分がひとつの光として成立をしていないのに、ふたつの光としてツインレイが並ぶことは出来ないと言うこと。 さて、ワンレイについて ...

ツインレイの概念『神聖なツインレイの再統合へ』の空間を終わらせる。
ツインレイの起源となるものは、リサ・J・スミスによるチャネリングのメッセージでした。 神聖なツインレイの再結合へ サナンダからのメッセージ チャネリング リサ・J・スミス引用:サナンダからの「神聖なツインレイの再統合へ」のメッセージ全文 | Love Infinity この文章を今一度読み直してみて ...

私には心の家族がいなかった。バイバイ、孤児院のみんな。(父との記憶をレイキする)
男性性とは自分に提供し、父性とは自分にも他者にも提供し続ける。 女性性とは自分を受け取り、母性とは自分をも他者をも受け取り続ける。引用:男性人格によるシャドウ(闇の刺客)に気づく。(母性と父性の確立と理解) ようやく男性性が理解できたところで『父性』という概念がでてきました。 男性性と父性は別物—— ...

男性人格によるシャドウ(闇の刺客)に気づく。(母性と父性の確立と理解)
どうやら、男性人格にも闇の刺客(シャドウ)がいるようで。 私からすると「あ、こういう男性、嫌いだな」っていう存在でした。 元々の男性人格は、私の場合、女体化し、自己主体性を失い、精神的に病んでいるタイプで、客観性を持つ訳でも無く、ワガママな人格だった。 どうしてこうなったのか・・・・・・。 過去に私 ...

男性性の性エネルギーを受け取ると、どのような違いが生じるのか。(子宮の住人は誰?)
元々「褒められる」「尊敬される」とかが受け取れていませんでした。 男性性のエネルギーとは、他者からの賞賛を受け取ったりすること――なのかもしれません。 実は今回、めっちゃ褒めていただき、私の実力を認めて貰えるようなお言葉をいただきました。 あ いつもレイキをさせていただくと、結構好評なお話とかしてい ...
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