報告│ツインレイの彼が『ここ』に確固たる存在としている感覚
昨日、「なんだこれ?」と思っていました。
数日前から、ツインレイの彼を思いだしては泣いていましたが、今は何もありません。
泣いていた理由は『もう次に行こう』と覚悟して、この気持ちとさよならする覚悟も出来たとき、はらはらと涙が落ちるのです。
気持ちと決別するために、私は予定をひとつ入れました。彼への気持ちとさよならするために、です。
その予定を思うと涙がでていました。
なんでもう次に行こうかと思ったかというと、気分です。そういう気分だったので、次に行こうと思いました。
そして、自分のやりたいことや未来のビジョンも定まってきたのもあってツインレイへの依存心がなくなりました。
もうひとりで生きる覚悟というか、楽しむ覚悟ができた感じでしょうか。
自由になる覚悟ともいえます。ツインレイから解放される覚悟です。
昨日は泣く代わりに・・・・・・私の胸の中心に小さな粒のツインレイ彼がいて、彼は本当に『確信』のように堂々と私の中にいました。
最初は「これ、外したいな」と思い、なんとか取り除こうと努力をしましたが取れません。
とりあえず、寝ました。
今日、私の胸(霊体が入るところ)に満ち満ちているツインレイの彼がいます。
気配がするとか、私に話しかけてくるとか、霊体だとか。そういうんじゃない。
フワッと「彼くんがいる、もう大丈夫(´⸝⸝•ω•⸝⸝`)」とか、甘い雰囲気でもない。
恋心があったり、愛情で満たされている感覚とか、そういう感覚でもない。
『ドン』とエネルギー(ともいえない)が私のなかに『ある』。
言葉にしていうなら、本当に『ある』とか『存在』って感じで、思ってたんと全然違うやんっていう感じで私のなかに『ある』。
『いる』とかでもないんだ。
ツインレイの彼が私のなかに『ある』って感じです。
なにか変化があると言えば、ツインレイの彼くんのことを考えないんじゃなくて、むしろ率先して考えていこうよっていう方向転換が起きています。
ツインレイって忘れた頃に・・・・・・とかいうけど、逆だ。率先して考えて欲しいと私の中にいる存在は動かしてくる。
そして、今、ものすごい活動家になっていて、予定が多くなってきました。
好きなことややりたいことがブワァって湧き上がってきて、いろいろと率先してやりにいこうっていうやる気。
私はこれがやりたかったのだ。だがしかし、行動に起こせずにいた。って内容をひとつひとつしらみ潰しているような。
そんな感じになってきたら、ツインレイの彼くんが私のなかにミチッと入り込んでいるのである。
満たされているなーとか。愛情があるーとか。性エネルギー交流がーとか。そういう『ふんわりしたエネルギー』みたいなものではない。
温かいとか、いいかんじのものでもない。
ミチッと私のなかにギチッと存在しているだけです。
物質感があるだけで無機質的です。
おかしいな、昨日は種みたいな小さなしこりがあるなーって思っていただけでした。
それまではスッカスカで、霊とかもスッと入り込み安かったですし、人からの影響も100%受けていました。
えっ、もしかしてこれが『霊体の交換』ですかね。
つまり、ツインレイの統合というか、ツインレイの結合。
思ってたのと、だいぶ違うのでなんだかとても不思議な気持ち。
やりたいことをやろう。好きなことをやろう。
なにを食べよう、どこへ行こう。
全てが自由だったのですが、その自由を私は私で抑制していたのだと思います。
若い頃、私は自分が人を殺すことが出来る。人を傷つけることができると自覚して、自分を抑制するようになった。
でも、人を傷つけることはないし、もう自分に怯えることもありません。(私に脅えているのは私ではなく・・・・・・。)
怖くありません。私は『私』が怖かったのです。人を傷つける可能性がある私が。
自由が怖くて、なんでも出来てしまうことが怖かったのだと思います。
今、ようやく自由を満喫できている。
したらば、ツインレイの彼くんが私のなかに『ある』のです。
マイナスな部分ばかりが見えていたようです。
プラスの部分もしっかりと見ていかなければならないのに、マイナスの側面ばかりに気づき、受け取るべきものを受け取れずにいたような気がします。
ツインレイの彼の、プラスの部分に目を向けていこうと思った矢先の話です。
なるほどなァ。
私は自由になりました。
そういえば先日、鳥籠の話を書いたような気がします。もう忘れています。
私は鳥籠を捨て自由になりました。やりたいことをやります。
超自由≡⊂( ^-^)⊃ブンブン!!
大事なのは、自分の人生の言い訳をツインレイの彼に押し付けないこと、だったのだと思います。
何をしてもいいのに、彼くんは(*’д’*)?彼くんは(*’д’*)?彼くんとなら…と、彼を主体的に考えてしまい、自分を人生の主人公にすることが出来ていないことが問題でした。
もっと自由でよかったみたいです。
彼を言い訳にして何もしないのは、大きな間違いだったということです。