ブログから離脱します。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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公式LINEから誹謗中傷? 嫌がらせをいただきました。
こちらのブログもいつかそのうち手を離すんだろうなーと思って居たので、もういいかな? と思いました( ・ᴗ・ )
誹謗中傷を受けて、ショックを受けたとか。トラウマになったとか、そういうわけでもありません。
書いてある意味もわからないし、どうしたらいいのかがわからなくて、警察には行きましたが(笑)
ただ「あ、もういいかな」っと思いました。
今までも色々な嫌がらせのような内容は、たびたびいただいてきました。
それでも続けてこれたのは、自分にはちゃんと目的があって、その目的を達成したいっていう思いがあったから。
ただ単にダラダラやってたわけでもありませんでした。
ここまで熱量を注ぐことができるツインレイというワードに感謝です(*^^*)とても楽しかったなーと思いました。
多くの方と、この情報の海を共有することが出来たこと、とても嬉しかったです。
ですが、個人的には、今回、脅迫まがいの内容をいただいたりしているのに、そこまでのことをされながらどうしてブログ書かなきゃいけないんだろう?
いささかこんなところで、わざわざ傷つくためにここにいる理由が見当たりませんでした。
ブログ、書いているだけなのに? 自己分析しているだけなのに?
ただ、ここで発信しているだけなのに、どうして見ず知らずの人から攻撃を受けなければならないの?
それでも、素敵な出会いもあったし、楽しかった関係性もありました。
たくさんの感謝の言葉もいただきました。
もちろん、誹謗中傷だけがブログから得られたわけではありませんし、すべてが悪だとも感じません。
ですが、誹謗中傷を受けてまで、脅迫文を送り付けられてまで、ブログ書き続けるメリットが私にはもうありませんでした。
インターネットで活動し続ける意味が、私にはもうありません。
最後に彼くんとの関係性のこと。
色々な疑問を残したまま、トンズラこいていなくなる私をお許しください。
私の幸福のカタチを知っているのは、私だけでいい。
私の未来を、私の人生を知っているのも私だけでいい。
私の幸福も、私の未来も、私の人生も、インターネットにはありません。
リアルにあります。
ブログでの終わりのテーマが「信頼」でした。
私が人生をかけて無から有として生み出したものです。
それは関係性です。
信頼と共に生きていけたらと思います。
ツインレイに関する皆さまに、幸多からんことを願っています。
今までありがとうございましたm(*_ _)m
現実へ。
*
彼が私を追い越しました。
「男の子は女の子よりも成長が早いからね。
きっと年上の私なんてすぐに追い越しちゃうよ。
もしそうなったら、そのときは私のことを守ってね。」
これが私と彼の約束です。
近々、ブログをどうするのかを考えねばなりません。
もう私には必要がない場所だから。