願いは叶う
レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
kindleの読み放題『Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題
友達のお願いを先日、立て続けに二件聞いた。
いや、叶うわけないだろうな・・・・・・って思った。
ここにある否定が私には見下しに感じられて、自分の中にある優位意識を解除することにした。
後頭部に「願いは叶わない」が詰まってて、人の願いを否定したり、自分の願いを否定している仕組みがあった。
ここを破壊する。
人の願いは叶う――に切り替えていく。
すると、見えてくるものがある。
私が願っていることこそ、人へ投影し、願いは叶わないって思いこんでいる。
どんな願いでも叶う。
私のお願いも、みんなのお願いも叶う。そんな風にマインドセットしていく。
それが嫌いな人でも、関わりたくない人でも、願いが叶って欲しくないと思うような人も、それもまた私の自己だから、彼らの願いは叶うに切り替える。
つまり人の願いを否定することは自分の願いを否定すること。
だれそれの願いは叶わないと思う度に、私たち自身の願いが叶わない。
切り替わっていくと、どんどん人の願いが叶うような気がしてくるのと同時に、私の願いも叶うような気がしてくる。
それから、願いがかなっている人を認めること。
「願いが叶って良かったね」
そう思うこと。
願いが叶って良かったねって認めることは、願いが叶う自分を認めることに繋がっている。