自己実現理論で考える、再会のロジック。

2025年4月19日

| Ⓒ なとり

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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私はずっと『人の望みを自分の望み』として捉えてきた。

人の望み=自分の望みとして捉えられる。

誰かがツインレイとしてどうしたらいいかわからない=なとりがどうしたらいいのかをブログ化するっていう自己実現してる。

なとりがツインレイだと困る人たちが結構でてきてて、それがある一定数満たされると、私はツインレイをやめるっていう事案が生じてくる。

でも、ツインレイとして発信してて欲しい人も一定数いるのかなーってイメージ。

ブログ発信してくれてたら、それだけで有益だよbって思ってくれている人達も多分いる。

で、誰かが気になることとかを思っていると、私はそれを拾って言語化させたり解明させたりもしているけど、誰かの疑問もまた私の疑問みたいになっちゃう(;’ω’∩)

あんまり気にしてなかったけど。

 

未だに私が再会しないっていうのも、誰も私に再会をしてほしいだなんて思ってないからだし、みんながそう思ってないなら私も思わないよ( ˇωˇ )

再会? いいや・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ

になっちゃう。

みんなの願いは私の願いとして認識し過ぎちゃってて、自分の願いがさっぱりわからない( ˇωˇ )

これがエンパス。

 

再会については彼が望むか、私が望むかなんだろうなって思ってる。他に誰が望むんかっていう。爆

みんなの望みが私の望みだから再会しないになっている感じ。みんな私が再会したら嫌なのか。w

このみんなっていうのが『自己』ね。

これをひっくり返して、私の望みがみんなの望みになっていく認識を変えた方がいいのかもなって思っている。

自我の望みは自己の望み。これが逆エンパス。

自己の望みが自我の望み。これがエンパス。

 

最近、いくつか「そういえば願ったことが叶いつつあるなー」って思うようなことがいくつかあって。

えーすごいって思ってる(;’ω’∩)

気づいたら、そういえば前にそんなこと考えてたわ、みたいな。

 

私、再会したいのかな? とか考えてみるけど、実は全く思えていない自分がいる。

つまりはそういうこと。まだあるんだろうなって思っている。

「また会いたい」って思えるのは、すごくポジティブ状態なんだと思う。

全然、ポジティブじゃないから「まだ会いたくない」んだろうなーって。

で、私はポジティブにまで至りたいから、一応は「また会いたい」という状態にまで持ち上げてみたいとは思っている。

 

自我は会いたいけど、自己は会いたくないよ(´・ε・`)だから自我も会いたくない( ´・ω・`)になっちゃう。なぜならば、エンパスだから。

逆エンパスは自我が会いたくないから自己も会いたくないのよね。