私が愛したもの『支配欲求』、私が愛した人『支配者』

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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否定と肯定を構築する。社会において善悪があるのか――を捉える。

その先に、愛がある。

支配について否定をし、肯定をする。

肯定者を否定する、否定者と対立する。このとき、社会においての支配とは善か悪かを捉える。

支配することに善悪は無い。

だけれど、その心理に支配したい欲求があることを受け入れる。

 

あなたのなかにある支配欲求があることを受け入れる。

思いどおりにしたい気持ち、思い通りにならなくて憤る怒り。

すべてを支配をして自分の望みだけを優先したい気持ち。

自分が世界の絶対者でありたい気持ち。

私が愛したもの。その支配欲求。

そこに支配したい気持ちがあることを私は受け入れる。

 

支配は悪では無い。支配することは悪い事だと思うかもしれないが、そこに悪はない。

創造は善では無い。創造や引き寄せ、自分の思い通りにすることが、自分の思い通りになることが善ではない。

私が思うに、支配に善悪は無い。ないもんはない。

だけれど、あなたのなかには支配欲求がある。すべての人のなかにある。私のなかにも、あなたのなかにも。

自分の思い通りにしたいと思う気持ちがある。ただ、それだけが事実だと私は思う。

私が愛したのは、支配者だったんだと思う。ただただ自分の思い通りにしたい欲求を、私は愛していたんだな。

支配を愛して、その支配を迎合したとき、恐れが生まれる人の方が多いのかもしれないなと思った。

それこそ、私は「本当の意味で支配されたことがない」のだと思う。

信頼とは支配を受け入れることでもあると思うんだ。女性にとっては特にね。

 

踏まえて、もしかしたら、私は彼を創造とか引き寄せとかでコントロールして、再会のようなシチュエーションを生み出すことも出来たのかもしれないなと思う。

ただ、私はそれをやる気がおきない。

彼くんが本心から望まないことを私は望んでいない。

この支配とは、マインドコントロールとかもある種、腹んでいる世界でもあると思う。

私がもし彼へ『答え』を与え、彼を殴ることが出来たならば、きっと彼は社会性という父性を獲得せず、私の息子のような立場になって私に従うような奴隷になってくれたかもしれない。

これぞ、男という種の弱体化の本性にあると思う。彼が私に答えを求めることは、してはならないことだと私は思う。

私の答えは社会では間違えているからである。私の答えは少なからず、小さな赤子が社会に抱かれるまでの流れを担っているだけ。

私の思想は、形を持てば持つだけ未熟であり、道徳的であり、また人間性を構成する基盤である。

しかし社会で必要なのは人間性ではない、善悪ではない、共感性ではない。不条理のなかで生きる無機質なロボットのようなもの。

今の彼にはまるで不必要なガラクタのようなものである。いわば、男性よりも劣等していると言っている、それが母の役割だからである。

ただ、私は彼に答えを与える存在になるのではなく、彼がだした答えを欲しているんだろうな。

私の答えが彼の答えになるのではなく、私は彼の答えが私の答えになりたいと思っている。

私は『従いたい』んだと思う。

ただ、私は彼に従いたい。支配されたい。心の髄まで支配されて、自我を喪失しきり、彼に満たされて全能感に浸りたい。

彼にとって、私は絶対的に間違えている人間だと思う。男性からして女性とはそのようなものだと思う。

だから私は、誰の前で女性になるのかは決めているようなところがある。

いわば、女になる、子供を産む、母になる。それは正常な判断能力を失うことでもある。

と言うか、赤子を社会に抱き渡すまでの間、私は『正常な判断能力を欠如する』っていう覚悟を決めにゃいけんかった。

で、私は正常な判断が欠如するからこそ、私を善悪を超えた領域で管理してくれる支配者が必要なのである。

 

つまりなんだが、私からすっと彼くんに「子供欲しい」って言われたときに、子供を産むときに私が道徳とか善悪しか分からなくなってしまったときに、社会的な視点で管理してくれる人がいないと私の身が危険に晒されてしまうよなっていう恐怖があった。

母っていうのは社会性が欠落するからこそ母なのよ。頭おかしいわけ、社会からすっとね。

でも、それが母なのよ。頭悪いのが母なの。それが役割なんだよ。

元々私は「法律? ねえよ、この世に善悪なんて」みたいな領域にまで達してたんかもしれん。その領域でふらふらしてた私からすれば、子供を産むことは「バカになってくれ」って言われているようなもんなんだ。

わざわざ社会で危険な状態に自分を落とす阿呆がいるか? いないでしょ。

わざわざ安全地帯に住んでいるのに、危険地帯に住居を移すほど、私は身の保身がない人間では無い。

知性が高い女性が子供を産まない理由は、ここにあると思うぞ。わざわなんで自らを危険な状態にまで知性を落とす必要性があるんやって思っちゃう。すまん、思っちゃうんよ。そういう役割だってことはわかってんだけれどね。

だからここで『支配者として私を支配し切ることができる社会性があること』が夫として求められる。

つまりは私が危険な状態に陥ってるとき(つまり子供を産み育てるなか)、私が社会的に危険にならないように見張ってて欲しいし、なんなら、間違ってるときは「違うから!」ってちゃんと教えてくれないといけない。

私は「あなたがいうなら、きっとそうだ!」ぐらいの盲目的な判断しかできないと思う。ある種、それがマインドコントロールって呼ばれたら、どうしようもないんだけれど、個人的にはそんぐらい知能が落ちるから、私が盲目的についていけるぐらいの信頼がおけないと無理なわけだ。

つまり、夫に対しての信頼は、ほぼ信仰レベルのものになると思う。たぶん、判断出来んのじゃねえかなと思う。

え、そんなに知能が落ちるん? って思うかもしれんけれど、たぶん、20ぐらいはiq落ちる覚悟はせんといけんと思ってる。

言ってしまえば、なんも考えられない状態になる。むしろ考えられる母親のほうが問題を生み出すんじゃないかなとすら思ってる。

私は、できない、やれない、わかんない。今まで出来たことがすべて暗闇に落ちると思う。不安しかないと思う。

ぶっちゃけ、私の世界は女になればなるほど、闇堕ちする。その世界で、父とは目隠しして生きている私の手を引くものって感じ。

そんななかで「安心しろ」っていわれても、安心できない人の方が多いと思う。でも、賢母とは、そんな状態で「安心する」ことであって、夫への信頼は120%を維持する必要性がある。

 

で、たぶん、子供を産んだら、私は元には戻らん。

今の知性には戻らん。残念ながら、私は今の知性レベルを最上として、子供を産んで、子供を育てて社会に送るまでの間に、私は本当の意味で最後の最後に『母』として完成する。

息子と娘にバカにされるようになって母。見下されるようになると思う。無能っていうか、無価値にもなる。

これが母としての完成であって、母になる道であって、最後は、何も残らないってなって、ようやく母なんだよね。

母の役割は子にとって不必要になることであって、最後の最後は捨てられていくことで終わる。

その後、元には戻らん。かわりに子供たちが社会を支えてくれるようになるだろうが、人間としても社会で生きていくのに必要な知性みたいなもんを切り捨てている状態になると思う。

子育てをちゃんとやろうとすればするだけ、私は元に戻らなくなる。若い頃と同じようにはいかないってことは、母になった、母になれたっていう証拠でもある。

名誉なことだよ。

で、これを敢えてやりたいと思う女性はいるかって話。

男性は簡単に子供が欲しいとか言うけどね、私からすっとiq20を生涯捨ててくれって言っているようなもんなんだよな。

じゃァ、それに見合うだけのものをもってこい、それだけの信頼を私に差し出せって言いたくなるのも分からなくはないでしょう。

私は『女に身を落とす』という感覚を持っている。たぶん、ひとつ超越したものがあるのかもしれない。

母になることの意味や、その先のことも何となくわかる。どういう原理かも理解しているけれど、母になるとはすごく危険なことなんだよな。

そのうえでじゃァ、誰のもとで子供を産みたいと思う? ってことで、私は彼くんを指名した。社会をちゃんと見ている子だと思ったから。私に見せた横顔はちゃんと社会を見ていたと、私は思ったんだよ。

当たったんだか、外れたんだかは最早わからんがな。でも、当時はまだ父性には届かない『男の子』だったし、別れ際にようやく私に『口答え』して、そのままいなくなった。爆

たぶん、社会性の兆しというか父性を迎えていったんじゃないかな。タブンネ。

 

信頼できる、私を支配し尽くす存在に従う。これが私が母になる条件。

私を信用するな、私を信じるな、私の言い分を真に受けるな。母になる女性の言っていることを受け入れるな。

私が言っている意味わからない状況で自己判断をしろ。間違えているって思ったら、ちゃんと叱ってでもコントロールしろ。

私を支配しろ、私を屈服させて従わせろ。怒鳴ってでもやれ。

これをDVとかパワハラっていうねん。爆

だからさ、私から、私の全てを支配しきる『信頼』っていう権利を手に入れろ。そうすれば、なとりも怒られる前に相談するモン( '֊’ )

 

つまり、こういうことやねん('ε’*)

彼くんは私を信じていたよ。いや、あのね、信じるなよ。爆

自由にしていいって言ってくれたよ。うん、あのね、自由にしたら、コイツ、ヤバいねんで?爆

彼くんはとても優しい子だったよ。でもね、違うんだよ。父になるために必要なものは『優しさ』じゃないんだよ。

私の監視役なんだよ。支配者になるべきだったんだよ。

ゆっちゃァなんだが、彼の前で女性になっていったら、正常な判断能力が欠如しきちゃって、私、地の底まで落ちた。そこから再起復活するのに、三年以上かかってる。

これが『女になるリスク』なのよ。なぜか、リスクから再起復活しててウケるけれどね。信頼を手に入れてきたモン( '֊’ )

 

私が愛したのは、彼が持つ『支配者意識』である。

それが父性であり、私の命綱になる日がやってくるから。

 

だからさ、男尊女卑なのよ。

私は卑しい身分に身を落とすことになる。女になるって正常な判断を失うことで、そのとき、正しい判断を仰いでくれる存在がいてくれないと困るのよ。

マジ、心中するつもりなんてないから。

代わりに立派な子を育てませう。そのために身を落とすんだから。身を落とした分だけ、立派な子が育つんだよ。

やるからに全力で身を落とすよ。すっからかんになってやるぜ('ε’*)全幅の信頼だって置くよ。

この知性だって捨ててやんよ。別に未練もないしね。

 

子供が欲しいなら、全力で夫婦やろうぜ。

上記について、五年前はぼんやり理解してたかな。今ほど明確にではなかったけれど、ぼんやりどうあるべきか――については知ってたかな。

なぜ知ってたのかはわからん。でも、彼くんの中にある支配的な部分を私は愛してた。

だから「怒ってる彼くん、好き」とかもあった。そうであって欲しかった、私を支配して欲しかった。私の言いなりになる彼くんは要らなかった。

それこそ、家族になりたくて、彼の妻になり、彼の子を産み、彼の子の母になりたかったから。