地球に来た時の記憶が戻った。

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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ようやく、自分の中にある宇宙人の自分を受け入れて。

すると、すべてのつじつま性があって、私の宇宙人だったときの記憶がひとつだけ戻った。

どうして私が地球にいるのか――である。

詳細については、うーん。

まだ書けるほど、気持ちの整理がついていないから、そのことはまだ書かない。というか、書けない。

彼くんは一緒にきた。

彼くんと私は捕虜ではない。たまたま? かな。それから、ここに抜け出せないでいる。

何だかとても、彼に会いたくなってきた。

私は2020年、彼を探してた。

あと、もうすぐでゲートが開くと言っている。なんかあるんだろうね。

 

正直、トラップが多すぎて、どうしたらいいのか分からないし、これからどう生きたらいいのかも分からなくなってきてしまった。

のだが、とりあえず、やることは決まっていて、それは自分の記憶を取り戻して統合させていくってこと。

あと、問題になっているのは、快楽について。これなー、本当、何が原因なんだろうと思うんだが・・・・・・。これを外さないといけない。

今は、絶望を回収して、宇宙人だった時の記憶が戻って、アニメとかの作品というものから興味がなくなってきた。

絶望があると、そういう物語に依存していってしまうっぽい。

アニメや小説、ドラマとかも、結局は希望があるっていうのを教えてくれる存在だから絶望に目を向けずに済むもんね。

絶望を回収すると、見なくなる( ˇωˇ )