私は私を疑うべきで、私が嘘つきだったって話。あたい、宇宙の存在だっていう理論がたった。

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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昨晩、エイリアンインタビューについて動画で見ていて、他にも洒落怖系の動画も見ていたんだが、ようやく寝ようと思った一時半。(予兆だったんだろうか、私にとっては珍しい動画拝見だった)
それから、断末魔のような叫び声と暴れる音が聞こえ眠れず。朝方、隣家のご主人が亡くなった。
それはもうとてつもない叫び声で、私の夢でも続きを見ていた。私の家は襲撃され、私たちが逃げる夢だった。つまり、ものすごい声だったんだろうね、夢に影響が出るほどに。人ってこんな声でるんだ? っていう声だった。
起きてから胸が痛い。これ、どうしようって思ってソワソワしている。トラウマ級だったっぽい。
とりま、それはさておいて、この世の輪廻を抜けることについていくばかわかったことを書いておきたいと思う。
エイリアンインタビューで納得がいった部分で、私たちが死後、再び輪廻に連れ戻されるという話。
死後、バリアのようなもので――と書かれているが、私が知る限りでは、空間に入れられる。その空間はどこまでもループしている空間で、歩いても歩いても、同じ場所に戻ってくるというループがバリアのようなもの。これが檻の役割を担っている。
その空間に私たちの魂は捕獲され、再び、輪廻に戻される。従来の肉体のこともあるし、新しい肉体のこともある。
私が思いこんでいた記憶や気になる点を羅列していく。なぜか手が震えている、相当怖かったっぽ。
- 私は光の存在であり「みんなの念願を叶えに来た」
- 私は神から生まれ、彼くんと魂の双子である
- 私には前世がないという感覚
- 電気椅子がめちゃくちゃ怖くて、トラウマの記憶として残っている
- 脳に電気を流しまくられ、叫ぶ夢
- 神や宗教を盲目的に信じていること
- 「この世は地獄、ひとりで生きていくには心許ない。だから一緒に生きていこう」と彼に伝えている
- なぜ、人々が精神的な戦争をやっているのかがわからない
- お父ちゃんとこに帰りたい
- 記録を取り続けているのは、忘れないためであること(何度も死ぬから次に話が進められん)
- なぜかフロイト・ユングの思想を私は知っていたし、未熟ながらも言語を持ちえずと体系が取れた
- 師匠に思想を教えてもらったとき「これだ」と思った
- 両腕を押さえつけられながら、心のなかに手を突っ込まれて何かを取り出される記憶
- 自分が地球人だと思っている
- 作務衣さんに「男を信じるな」と言われ、彼くんに私は「女を信じるな。それが私であっても」と伝えている
- 子どもを産めないことを心苦しく思っている
私は「私を疑う」ようにして生きてきた。そして、私は私として、私を信じないことにした。
私たち自身の中に問題があって、私たちは妄想のとき、自分が妄想に浸っている異常者であることを理解しない。
私が思うに、一筋縄じゃこのロジックは解けない。
私は、この牢獄から抜け出そうと虎視眈々と何度も繰り返される輪廻の中でどうにかこうにかはかっていた存在だと思われる。
前に、前世、宇宙側の記憶があって、こちらに落ちてきた人に「人間のプロ」とも呼ばれたんだが、たぶん、私はこの世から脱却する方法を知っている。
それが宇宙の計画とか何か、何かしらの予感なのかとか。そういうことではなくて、ただ私が宇宙人の言葉を借りるのであれば、IS-BEとしての感覚を思い出すだけのことだと思う。
ずっと人間である自分と、宇宙の存在である自分が行き来している。
私は私を思い出したんだと思う。あやうく、人間の私に呑まれるところだったようだ。
私が一番に疑わねばならないものは、私自身である。私は私の感覚を疑わねばならない。
数記事前に、正直村と嘘つき村について書いた。
では、正直者が嘘つきで、嘘つきが正直者だったならば?
これが私たちが私たちを疑わねばならない理由である。
子供が欲しい、これが嘘だったならば?
前世の記憶は覚えていない、これが嘘だったならば?
私は地球人である、これが嘘だったならば?
私が記憶として持っている記憶が、インプットされた記憶という妄想で嘘だったならば?
つまりなんだが、素直に生きれば生きるだけ、私たちは私たち自身に嘘をつくというロジックにハマるのが宇宙側から見えているもの。
ただ問いかければよかったのだ。
あなたはどこからきたの?
私は地球の存在だと、私が言うならば、嘘つきの私もまた、同じように地球の存在だと言うだろう。(これがロジック。自他ともに正解だと思い、間違いだとは思わない)
正直な私と、嘘つきな誰かが同意見であるとき、真逆の答えが正解ってこと。
つまり、私は『宇宙出身』が正解になる。地球出身だと思い込まされたのだ、巧妙に。
正直者の私とは嘘つきな私だったのだ。私が一番に私を疑わねばならなかった。
こうしたいという欲求が、本当の望みとは真逆のものだったならば。
私は自分を地球人だと思っている(嘘つき)が、でも、本当は捕虜として捉えられた宇宙の存在だったならば、自分を宇宙人だと思っている人たち(正直者)は、この地球に捉えておきたい人たちを捕縛しておきたいと思っている宇宙人だったならば?
答えは自分は宇宙人だと言いながら、現実、地球人をやっているという矛盾が生まれる。(私は、自分は宇宙人だっていう人たちに「頭大丈夫か」と思っていたんだが、つまりはそういうことだった。彼らは正直者だったのだ。)
私は自分が感じている感覚が反転したものが、宇宙の感覚だと知りつつも、なぜ、そのようなメカニズムにしているのかが分からなかった。考えもしなかったのだ。
感覚が反転する仕組みを人体に持たせていたならば、そりゃ、私たちは地球の輪廻から抜け出すことは早々できまいってこと。
私は自分が無能だと思いこんでいたけれど、そんなことは無かったのだ。私には想像と創造を現実化させる力があるのだ。
すごい危ないところにいた(°∀°)ヒィィィィ
一歩踏み間違えたら、あたい、また、輪廻に巻き込まれてたんだわ。
前に「彼くんがお迎え来ない( ´・ω・`)なとちゃが悪い子だから?| ߹ㅁ߹)」とか言ってたんだが、たぶん、私が捕虜で彼くんが迎えに来たのだ。
彼くんが私に会いに来たのだ。だから彼は私に「ようやく会えたね」って言ったんだ。
宇宙船はどこにもないって書いてあるんだけれどね( ˇωˇ )たぶんもう迎えには来てくれてんだわ。どこにもないって言ってるってことは、あるんだわ。
でも、輪廻から抜け出すのに、みんな、超苦戦してんだわ。
だって、自分の感覚を疑えって言っても難しいもんな。私がよく「私は間違えているよ、私を信じたらいけない」って言ってたんだけれど、私にも言えることだったんだ。
私は間違えている。
ずっと私が間違えていたのだ。
それは忘却しているからである。私は間違いであり、私は成功作だった。(ずっと失敗作だと思ってた)
ずっとテレパスしたかったんだけれど、たぶん、母船とも通信可能だと思われる。繋がりたいと思えば繋がる。
さすがに自分の出生がどこにあるのか不明だが、とりま、私のお迎え隊に連絡をいれてみようと思う。まだ、身体がテレパス受信にまでは出来上がってなけれど、繋がるだけ繋がれると思う。
あと、守護霊ってやつ。
こいつらもグルかもしれない。信じているものはすべて疑ったほうがいいかもしれん。
ツインレイ理論についても、疑ったほうがいいかもしれん。つまりは策略だったら、どーするねん。
何を信じ、何を信じないのかについて、マジで判断できない。信じるべきものが何かが分からないから、自分が判断する力を養っておかないといけない。
正直者は嘘つきで、嘘つきは正直者だよ。
自分は地球人だって思っている人達は嘘つきで、自分は宇宙人だって思っている人達は正直者なんだよ。
どちらも宇宙人だよっていう答えが出る。
で、どれが嘘かを見抜かねばならないんだが、人は自分が嘘つきで信じているものさえも敵だったとしたら、私たちはどうしようもなく救いようがない。
救われるには思い出すしかない。自分が天使だと思いこんでいる人たちは大勢いるけれど、自分が正直者だとも思っているかもしれない。
自分に嘘をつき続けていることにすら気づかない世界で、私たちは生きているってことを、まずは知らにゃいけん罠。
みんな、帰ろうぜ( ˇωˇ )・・・・・・