現実と、非現実的な自分でぐらついている。

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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私の中に、現実重視の自分。それは、彼と再会したりすることは、奇跡は有り得ないっていう自分。
もうひとりは非現実的重視の自分。それは彼と再会している、奇跡はあるんだって思えている自分。
このふたりが私の中に分離していて、私が右と左にばらばらになっている。
私は非現実的な、彼との再会を願う自分を統合していこうと思う。
そうしたら、どうなるのかは分からないけど、統合しようと思う。
奇跡を願う自分と、奇跡など存在しないと絶望している私――。