夢の中でプロポーズをお断り×２回（人格統合してない人無理、経済的自立を強要する人無理）
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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夢の中で過去の恋人に二度ほどプロポーズされましたが、どちらもお断りしました。
ので、そのお話を。
一人目ですが、人格が分離している。人格統合がされていないとのことでお断りさせていただきました。
二人目ですが、経済的自立を求められたのでお断りをしました。
前者は怒り人格が分離している人とは結婚したくないなと思いました。（ワンレイじゃない人、無理）
後者では私に経済的自立を求めてきたことが断る理由となりましたが、男性が女性に何かを求めるとき、それは自分のなかにある不安を女性側がサポートして欲しいっていう理由があるんだなと理解しました。
経済的自立を女性に求める時、その男性はお金の不安がある人なんだな、と。
ほかにも過去、生活的自立を求められたことがありましたが、それは当人の生活的自立に自信がなかったんだな、と。
異性に何かを求める時って自分のなかにないかけているものを提供して欲しいと思っているんだなと思いました。
私は男性の不安を補うための道具ではありませんので、経済的自立を求めてきた男性はお断りさせていただきました。
私が自分の経済的な問題が不安、自分の性格的な人格分離が不安だったということです。
このふたつを克服したようです。
そして今回、ツインレイの彼と不安になったものは『将来の不安』です。
自分がちゃんと子供を育てられるのか？ まともに自分が育った訳でもないのに？
私が不安に感じていたことは子育てについてでした。他のことで不安はありませんでした。
今回、こちらも随分と自分のなかで問題だと思っている内容が解消されたように思います。
自分の持っている因縁の継承も解消されましたし、子育てをするのに必要な共感性も手に入れてきたし、なによりも、子供だった時の自分を思い出しました。
私が子供だった時の自分を思い出すことが出来れば子育ても出来ると思います。それに私は子供の私を受け止められました。立派なママです( '֊’ )
彼と出会ったとき、彼と結婚するんだろうなと思いました。
もし次に誰かに出会うのであれば、この人の子供を産むんだなって思うような気がします。