女の声相で恋愛を見抜く術、声相学
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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女性の声には結婚の良しあしについてみることが重要かと思います。
日本は結婚しないと女性には不利であることの方が多いです。そう考えると、やはり女性にとって結婚はぬぐいきれない問題です。
しかし、相手は選ばなければいけません。
以下、あまりよくない例をあげておくが、恋愛する上で自分の素質を理解することはとても重要なので、参考にしていただきたいです。
女の、男に似た声
女性の声で、とても低いようで、低すぎず、男の人とすれば、少し高い感じですが、声がやはり男っぽい雰囲気をもっています。男に似た声の人です。
こうした人は、浮気性である可能性が高いです。
ただ、稀に見ない声なので、私の周囲にはここまで男っぽくないだろう、とは思いますが、実は、同級生にいました。
人間関係は流され続けている、という感じに見受けられました。
しかし、自分の不届きを心の中にとどめ続けることができず、表に出してしまい、結果、うまくいかない結婚生活、のように思えます。
なので、こうした女性と結婚する男性は、女性のかじ取りをしっかりとってあげることと、悩みを聞いてあげることが大事な気がします。
こうした声の人は、内側に悩みを貯めやすいように思うからです。
恋愛運が低い、などということもなく、ソツなく結婚することができるタイプでしょうが、晩婚の方が幸せな声をしているように思います。
心の隙をあまり作らないことが家庭円満重要です。
女の、作った声のような女性の声（ぶりっこ声）
カッコの中に書いたように、ぶりっこの様な声が、普通の女性です。
かわいらしい声であったり、アニメ声と言われる声です。声の色がピンクだわ！と思うなら、この声である可能性があります。
作ったような声のような気がするけど、それは素なんだ！？と何度驚かされたことか。
こうした女性は、浮いた話が多いです。男をコロコロと変えます。
結婚離婚を繰り返しやすい声の相となります。
理由は、モテやすいからなのだろうな･･･と私は思います。
そして、ノーが言えない人が多いです。よって、苦悩は多いようですが、それを伝えても親身になってくれる異性があまりいないように思えました。
こうしたかわいらしい声を持っているなら、それを使って仕事をするとなかなか秀でた才能を出すことができるので、そっちの方面で人生の前半頑張ってみた方がいいです。
後半となって、落ち着いてきたなら、結婚しようかなと思う位で良いです。
早婚の毛が強いですが、早婚して離婚しやすいならば、晩婚へ持ち込むことが大事です。
しかし、こうした声の持ち主にそんなアドバイスをしても、無意味な事は承知の上。
ロマンスにおぼれやすいのもこの声の特徴の一つかと思います･･････。
女の、低く（アルト声）、丸いような湿った声
アルトの声で、普通よりも低いので、それは明らかにわかりやすいです。
とてもよく考えて発言するときに出る声が、低くなりやすいが、そんな雰囲気を持つ声です。
そして、声が湿る、とは、声がねっちょりではないのですが、もったりしている雰囲気です。
一気に耳に届くという声はキーンとしていることがありますが、湿ってしまうと重みをもって耳に届きます。
なかなか声だけで信用性を持つことができそうな声ですが、私的には注意が必要な声だなと思いました。
この声の持ち主は、１回は離婚します。
モテるタイプが多いのですが、若いとき見聞が低いのです。見聞が低いが、説得力のある声なので、君が言うなら大丈夫だろう、と上司や親は思いやすく、男を見誤りやすいのです。
自分と合わない異性と結婚しやすく、１回は離婚をします。
２回目はうまくいくか、は私の中で疑問点ではありますが、うまくいく人もいれば、うまくいかない人もいるでしょう。
そのヘンは、当人の学習能力の高さによるように思います。
説得力があり、周囲に人も多く、尊敬されやすいが、当人、プライドも高くなりやすいです。
プライドが高くなると騙されやすい声でもある気がするので、当人は気を付けるべきと思います。
よって典型的な再婚相と思います。
しかし、恋愛するのに、事欠くことはないので、再婚もすんなり相手が見つかるでしょう。そのときに注意もって見聞きすべしと思います。
自分を信じず、自分を信じる他人を信じる、がとても大事です。
また、後家にも気を付けるべし。
サバサバしていて、気兼ねのない人であることも多いのと、苦悩も多い人が多いように思います。
他者にはさっぱりふるまうが、自分の中には苦労を溜め込みやすいです。
言葉が湿るとは、話題を常に考えてしゃべりやすいタイプなので、自分の問題をさらけ出すことは少ないです。
そして、この湿っている人が、湿らないときは、自分の事を話しているとき、なのだろうと私は感じたことがあります。
この声の持ち主も、外で働くことをしたことがよい声だと思います。
何故ならば、この声はやはり、男の相を持ち合わせているので、家の中では納まりきれないものがあるのだと思います。
女の、ハスキー声
女性のハスキーな声は、姉御肌のように思います。
よって晩婚になりやすい。早くに結婚しようとしても、失敗しやすいです。
後家になったりもしやすいので、気を付けると良いでしょう。
私が思うに、ハスキー声の女性は、鬼婆のように感じることがあります。
つまり、怖いのです。怒ると怖い。
そして、強い、男よりも強いのです。
包丁を研ぎ、男を殺す･･･までは、昔話の中での話ですが、ハスキー声の女性は、男を剋します。
私的には、晩婚になってくるときに、自分よりも強い（声が自分の声を隠してくれるような）声の人と結婚するとうまくいくんじゃないか、と思っています。
また、酒やタバコが好きな人が多いので、断つべきと思います。
依存に弱いからこそ、依存しないように気を付けるべきです。
そして、恋愛依存にもなりやすいのは、ハスキー声の人のように思うのです。
私の友人のハスキーな声の人は、恋愛依存になりやすく、男がいないとやっていけない、タバコも大好きな人でした。
きっと、依存物が好きなタイプは、ハスキーなんだろうな、という印象をつけるキッカケとなりましたが、このままでは、結婚できないよ、とはいえども、恋は盲目という言葉がよく似合う人でした。
しかし、私は、こうした声をして、独身を貫くようなハスキー声の女性で４０代ごろになってくる女性は、とても面白い人が多いです。
また、職業婦人となり、外へ働きに出、家の中に籠らないような異性と結婚すると良いと思われます。