ツインレイの6年間プランの『精神』『現実』について

| Ⓒ なとり

sponsor link

ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


ツインレイは精神と現実に分類されている。

図の説明:精神と現実のツインレイ

精神フィールドをまず構築する必要性がある。

精神フィールドの構築はツインレイの嫉妬の克服は『社会』と『ツインレイ女性』へ目を向けることである。で嫉妬を絡めて説明しています。

次に社会という現実フィールドを構築していく。

最初の3年間で『精神フィールド』を構築し、その後の3年間で『現実フィールド』を構築していく。

精神フィールドとは『ツインレイのふたりによる精神の循環の成立』である。

そして、その次に『ツインレイのふたり以外による現実の循環の成立』にある、これが現実フィールドである。

現実フィールドとは『家族』『会社』など、社会に属するツインレイのふたり以外の存在のことである。

それは結婚を初めとして、交友関係などが広がっていくことに繋がっている。これがツインレイの現実である。

ツインレイのふたり以外の存在と交わりあっていくことにより、ツインレイのふたりは『広がっていく』状態となる。

 

まだ、少々プランの詳細はわからない。だけど、このようになっているということで書き置きます。

まずはツインレイのふたりによる『現実』を成立させていく必要性がある。これがツインレイの再会である。