報告｜第一チャクラの浄化、存在を肯定する。
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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今日はとめどなくでてくるなァと思っている。泣き過ぎて頭痛が酷くなるぐらいには。
私はどうやら家族に「家族として認められていない」と思っていたらしい。つまり家族の一員ではないし、家族ではないと思われている、と。
そして私は自分を家族には必要がない人間であると思っていた。この記憶のほとんどは第一チャクラに入っていたものだと思われる。
つまり、私は自分の存在を全否定している人って感じだろうか。もっと攻撃的な言葉に置き換えれば、私は家族に自分の存在を全否定されて育ってきたとも言える。
存在否定は『死』ではなくて『存在そのものを消す』ことに繋がっているのもあって、私は「存在が消えていた」のだと思われる。
なんだこの、、なんかもうマジで宿命背負っている感じの根底にあるメンタリティー。それでもかなりピンピンして元気にニートしてたけど、どうしてこんなに色々とうまくいかないんだろう？ って思ったら、そもそも私はこの家に存在してはいけないし、家族ではないっていう基本的な部分の肯定がまるでなかったんだなと思った。
第一チャクラ（第七）･･･存在否定（捨てられる、自分の存在には価値がない、いらない人間、存在がいらない）
第五チャクラ･･･希死念慮
第六チャクラ･･･地獄（悪夢）
私の上部に関わる背面チャクラの中身は、全体的に地獄だった件。どんなお育ちだよと思うけれども、一見本当に『普通の家庭』で育っている。
私の家族は皆、みんな自分の感情に気づくことができない人たちだってことに気づいた。自分の根っこの感情を誰かに受け止めてもらって育ってきたわけではなくて、その部分で、みんなこじらしてんだなと思った。
レイキヒーリングとブルーソーラーウォーターで膿だししているけれど、同時に「本当はどうしたかったのか」についても色々分かってきた。
私は私の本心以前に、色々と問題を抱えている記憶に悩まされていたんだなと理解。その記憶を除去していくことで、根底にある本音に触れていくことができる。
ツインレイの彼くんがいなかったら、本当にここまでたどり着くことは出来なかったんだろうなと思う。
未来を創造する力が湧いてきた気がする。
レイキヒーリングでは「まずは自己愛」と思っている。ので他人ではなくて、まずは自分を整えていこうと思う。
まだ色々と自分のなかには感情が残っているから、それを開放していこうかなってターンかな。