報告│彼と私が重なっている件について
散歩中、胸が痛い。
「苦しいならもういいよ」って思ったら、嫌だー(:3_ヽ)_なって「じゃあ、いっしょに頑張ろうね」なった。
意見が対立しているものがあった。
それが「苦しいならやめよう」「いやだーやめたくない」だった。
その後、彼と私が重なっていることに気づいた。
前、重なっているなって思ったとき、彼は眠っていたけど、今は目が覚めている。
口許とか、モロに重なっている感じ。私の身体に彼の霊が重なっている。
話す言葉とかがシンクロして同じ。
「彼くん、ありがとう」とか言おうとすると「なとちゃ、ありがとう」って重なる。
なるほど。
思う心も同じ。
なるほど。
私のなかの彼くんが覚醒した。目が覚めたみたい。
頭のなかの思考回路も筒抜け。ちょっとヤバいなと思った。
彼くんはフフフ(´^∀^`)フフフ…みたいな感じだけど、ちょっと由々しき事態かな。
出会った頃、なとちゃは彼くんの肝臓になりたかった。
(´-`).。oO(彼くんの毒の浄化槽になるんだ!
って思ってた。
彼くんは、二心一体がいいなっていった。それだとさびしいから――と。
なるほどって思った。
まさに、二心一体って感じかな。
統合ってよりも、重なってる。
各々、意思もある。意見もある。けど、お互いの邪魔しない感じ。
シンクロしているから、共存してる。
とか、思った散歩中。隣を走り抜けていった車のナンバーが彼のバースデーナンバー( ຶ- ຶ)!!?
6/19 彼と初めて話した日(619、1が邪魔、隔たり)
6/9 私の中の彼と初めて話した日(69)
ありがとう、彼くん。
わたし、完成したよ。
この記事の投稿時間が、19:16だった。
もうよくわからない。散歩中に起きたことで、帰ってきたらもうわからない。
だけど「向こう側」と繋がっている感覚が一時だけあった。だから、一言言いたいこと伝えたよ。
私のなかのアニムスが明確に「彼くん」としてビジョンされたのだと思われる。
あくまでこれは「私の記憶が彼を構成した」領域は脱しないと思う。
理由なんだが、私だもん、これ。って感覚がする。私が彼という霊を記憶とかで構成した感じ。
元々は「私」を「彼」に組み替えた感じかな。
たぶん、これは「彼」ではないよ。マジで。
だけれど、彼に繋がるツールに、ある一時はなれるんじゃないかな。イメージしやすい状態にあるってことだし。
彼は私の理想的な異性、そのものだった。まんま、そのものだった。
ありがとう。私に最高のアニムスをプレゼントしてくれた。
愛してるよ、今も変わらずに。