報告|地獄のくさびを抜いて来世のくさびを打つ。あとなとりが麒麟レモンだった件。

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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くさびが解決の仕方などをmamiさんに聞くのはカンニングテストになるのでやめましょう。

mamiさん(色々視えている)と今日一日数時間に渡り話していた。

わかったこと。

 

なとりが麒麟だった件について。麒麟ってめちゃくちゃ神獣のなかじゃ上位なんだけれども、なんかそれだった件。

だからか。だから私、色々と理を知っているのか——ってことを理解した。

mamiさんに「なとりはなんなのか?」について話していて、私が分かっていることは「来世は神になること」だけ。

色々とこの世の存在について当てはめてみても、実になとりはなんなのかが不明なのである。神に近い「何か」ではあるんだが、それがなんなのか不明だった。

妖精とか、そういうものでもないし、神でもない。宇宙人でもないし、人でもない。こいつはなんなんだ? って私も疑問だったんだ。龍でもないし、天女とかでもない。最終的に「麒麟」にいきついて「そう、なとりは麒麟だ!」ってことに気づいた。

この地球で神様修行している麒麟です。そしてこの地球の人生終わったら、向こうの世界で「麒麟が神化したやつ」になる。

どこ担当かっていうと、日本担当の麒麟です。

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その経緯で「くさび」の話があったんだ。

この地球において、この世の人ではない存在がこの地球に存在するためには「縁」が必要なのである。

その縁をこの世に四つ必要とし、その縁が私たちにとってこの地球における存在を維持させる——、いわば「生きていられる理由」になる。これが因縁である。

で、この縁が四つある。これが前世の記憶になるのだが、私が持っている前世の記憶はすべて私の記憶ではあるが、私の記憶ではない。

つまり、こっちの世界で存在するために必要な記憶として持っている縁であり、この四つを失うことで私たちは「死ぬ」のである。

その最後のくさびが、私にとってのツインレイとして定義した彼くんである。ほかのくさびも地上のツインレイであり、ほかふたつのくさびもツインレイっぽさのある因縁を抱えている。

この四つのくさびが地獄に刺さっているのである。この世は地獄だからである。(こたびの地獄の分離においての話は指しておいておく)

この世が地獄であり、地獄が「四つ」ある。三つの空間による三層にわたる地獄と、そのすべてを総括する空間となる地獄による四つである。

それぞれ三つの空間による地獄に、それぞれ私にとっての異性が存在し、最後の最後にツインレイの彼によるすべての空間により総括した「地獄」によるくさびが彼であり、私はその縁を切ろうとしている。

つまり、このサイレント期間において私は「くさびを全部抜く」。で、そうすると私は死ぬ。

 

この地獄のくさびによる縁とは「前世の縁」により構成している。

私は、この地獄のくさびを引き抜きながら「来世の縁」によりくさびを得つつある。

それが「はーちゃん」「mamiさん」ってカタチでふたり揃った。このふたりは私が来世でも出会う縁ってこと。

くさびとしての効力を持つ。

ちなみに来世はこの世じゃないよ、向こうの世界で再び出会うことになる縁。私の来世の縁はこの地上ではないので、来世の縁によってこっちの世界で結びながらみんなで生きるって感じになっている。

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で、最後の最後の地獄の縁(前世の縁)となった彼くん。こちらの縁は「薄い」と、mamiさんは言う。まだくさびの能力が残っているらしいのだが、この理論が成立したのもあって、これにて縁切りかなと思っている。

彼くんと私は縁切りにする。地獄のくさびとしての役割を彼が担っている限り、彼は地獄に縛られる。だから私が縁切りすることで、彼は私と繋がらないことで地獄から抜け出すこともできるし、そのまま地獄にい続けることもできる。

ただ、なんとなく、前世の縁から来世の縁に持ってこれる人材なんじゃないか——みたいな感覚もあって、もし、再び彼と私が繋がることがあるのであれば、前世の縁を切っても来世の縁として結びなおすことが可能なことが証明できる。

これにおいては「神頼み」って状態。(つまり「そういうものでしょ?」っていう感覚。)

たぶん、ここらへんも麒麟だから理の法則性を上手く使ってやりこなすってヤツ、やってんだと思う。めちゃくちゃギリギリラインせめていく人だった。理が味方だから特に気にならんっぽい。

ずっと地獄におりました。で、私のくさびたちも地獄から解放される、その後どうなるのかは不明。各々による。

もうあと数日ぐらいで彼くんとの縁は「切れる」と思われる。切れたらもう地獄のターンは終わり。

 

ここからわかることは「前世の縁」ではなく「来世の縁」により、新しい空間では縁を結んでいくってこと。(来世の縁で生まれてくる子もいるって感じ。)

前世の縁を切ると「覚醒」のスイッチがはいっていく。来世の縁により「覚醒」のスイッチもはいっていく。

 

あと、思い出した夢見の記憶。

閻魔大王様の花嫁候補として三人あがってて、そのうち二人は辞退した。理由はわからんかったんだが、mamiさん曰く「地獄だからだと思う」って言ってた。なるほどって思った。で、残りの1人が私。閻魔大王様の片足には風穴が空いていた。

こたびの計画なんだが、ふたつに空間を別ける。

ひとつの空間が「来世の空間」で、もうひとつの空間が地獄という「前世の空間」。このふたつを分離させ、またひとつに結びなおしをするにあたって、私が閻魔さまとの結婚することで結び付けられている感じになっているっぽい。

この世は元々「来世と前世の混在」した空間だったんだが、このふたつをまずは分離させ、ふたたび結合させることで管理しやすいようにするっぽい。

たぶん、私の結婚相手は「閻魔さまの地獄関係者」であって、次世代の閻魔だと思われる。

 

p.s. 無自覚だったんだが、画像がめっちゃハッピーなやつになった。