日本による水没区域の竜宮の話。

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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日本は世界の縮図であることを大前提においてのお話。


日本は世界ぞ、世界は日本ぞ。日本は世界の縮図なのではない、世界が日本の拡大ぞ。逆ぞ、認識ひっくり返っているぞ。

日本を整えれば、世界が整うぞ。世界が整えば、日本が整うぞ。

日本に水で沈んでいる場所があるよ、その部分に神はいないよ、竜宮城があるよ。

竜宮城は羅針盤※1ぞ。

 

日本は港ぞ。すべてを受け入れる港になるぞ。

まだまだ受け入れるには穢土ぞ。港こそ美しき竜宮となるぞ。

 

世になにかあると思っている人、多いぞ。

特になにかがあるわけではないぞ、何もないことを喜べよ。

何もない日々がやってくることに喜びを覚えよ。

何かがやってくることを望む心こそ、野心と汚れた心ぞ。

神がここにおるぞ。

 

※1
「地図よりも羅針盤」のことかなと思う。状況が日々刻々と変化している時には、既存の固まった知見より現時点での観測に基づく情報の方が有効である、という意味を「地図」と「羅針盤」を比喩的に使って表現した言葉。

私の視る限り、竜宮がある場所が震源地であることが多い。ゆえに地震があるとき、竜宮を羅針盤として考え、それを基盤として世界の地図を広げてみてみよとのことのようである。

だけど、日本と世界の地図の転用がうまくいかないことのほうが多いと思われる。理由は地域が水没してしまっている地域があることを加味しとらんからである。

その水没区域が港であり、穢土であり、竜宮の領域とのこと。水没しててなんぼである。