またもや彼との再会する夢

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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またもや彼と再会する夢をみる。
とりま記録として残しておく。
何か思いたいような、思いたくないような。
何かが混じりあった、混沌とした気持ちになる。
揺り戻しかと思うような内容だし、ここで振り返ったら、ダメだよなって思った。
私は子供が欲しいけれど、夫となる人にすべてを任せて、私も子供のように抱えられてはならないし。
私に必要だったものは、夫に頼らずとも生きていける社会的な力を取り戻すことだったんだと思う。
さすれば、私は安心して子供が産める。
私が必要としていたのは、あなたではない。私は私の願いを叶えるために、私を必要としていたのだ。
あなたがいなくても大丈夫な自分にならないと、私は私の願いが叶えられなかった。