安心の世界に来て、ひと息。あー、怖かったんだなー。
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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昨日、安心の方向へ自分の道を切り替えました。
今日、ショッピングセンターでふらふら歩いていたら、ふと人が怖かったな、とか。なんなら生きてることとか未来とか。たくさん怖いものがあったよなーと思いました。
私は恐怖が友達だったんだよなって思いました。
恐怖も、友達。
ともに生きてきた感情。
あー怖かったな・・・・・・
ふと、しんみり思いました。
私は恐怖を切り捨てていたんだなって思いました。
怖くないって思って感じなくさせるぐらいに頑張ってきたんだなと思いました。
恐怖に打ち勝ってきた。
恐怖が友達だって気づいて、恐怖を受け取ったら、喉が苦しくなって胸が痛くもなったけど、でも少しずつ体にエネルギーが浸透していく感覚がする。
恐怖も友達。
そう思えるのは、今、ようやく安心の世界にやってこれたから、振り返って恐怖も受け取れるところまできたんだなって思いました。