ツインレイ男性の統合意識によるおせっせ情報
男性側のおせっせ事情が寝て起きると理解出来ているっていう、謎のターン。
とりま、女性には関係ないけれど、男性のおせっせ事情について。
おせっせするときに、分離している、離人している等の何かしらの一貫性がない人格――、または分離人格、記憶の解離やら。
兎に角、自分の中に心の傷やトラウマがあると、私たちはおせっせに集中できなくて、逆にそんなに気持ちよくないらしい。
つまり統合人格になるとおせっせ、めっちゃ最高≡⊂( ^-^)⊃になれるらしい。めっちゃ気持ちいい。
それはもうなんかこう、満たされるおせっせになるようだ。
で、ツインレイ男性。。と言うべきか。
男性側は女性を『信じる』ことが統合意識の最終地点になるみたい。
それは、自分のなかに心の傷があると、依存になるか、不信になるかとかもあるんだが、嫌われたくないとかもそうだし。
とりあえず、気が散って、集中出来ないらしい。
本当に相手が気持ちいいのかな、とか。ちゃんと出来てるのかな、とか。自分の気持ちよさよりも、女性側がどう感じているのかがめっちゃ気になって、集中できない。
だから男性にとって分離人格っていうのは、おせっせ中に女性の気持ちがすごく気になってしまって、自分のことに気が散漫状態になってしまうことを意味している。
とりま、自分の気持ちよさに集中が出来ないから、満たされない感覚になるっぽい。白濁液を出すだけの作業にもなる。
相性がいい相手っていうのは、男性にとっては『信じられる女性』で、自分に集中しても大丈夫って思えることみたい。
おせっせ中に気を使わないでいい相手。信じてるから、みたいな。
女性を信じている分量が、男性側の『おせっせ中の満たされている精神的感覚』に繋がっている。
つまり、男性にとって信じられて自分に集中できる女性とのおせっせは最高らしい。
これをコミュニケーションレベルにまで落としてみると、男性が信じている女性の前では自分に集中してるから、音信不通になりやすいってことみたい。
これが女性からは「どうでもいい」って感じに感じられる。
つまりほったらかしだし、女性からすると、ただただ不安でしかないっていう状態になるみたい。
程度はあると思う。でも、そういうことみたい。
信じてくれていたのか、ただどうでもいいのか。どっちも同じに見えると思う。現象的には。
信じてもらえても、あんまり嬉しくないのが女性かもね。だから男女はすれ違う。
ある程度、女性は構われている時間があるっていう感覚のなかで相手からの愛情を感じている。
女性は妊娠とかもあるし時間的な概念のなかで生きている存在だしね。
心の傷があると、男性は人を信じられなくなる。おせっせレベルが落ちるみたい( ˇωˇ )気が散漫のおせっせは全く持ってつまらんぽい。
あたいからすっと、女性なんでね。
信じてるっていわれても、<(*°¬°*)>へぇ…って感じかな。どうでもいいかな?
信じてもらってもしゃーないっていうか。でも、男性にとっては重要なことだったんだなって思った。
相手を信じられるって大事なことだったみたい。男性の統合意識だから。
で、私が盲目に彼を信じきるっていうのは男性の統合意識を構築しているときだったっぽい。
男性は常にこれやってるっぽい。
なるほどなーって思った。男性の『愛してる』は『おまえの存在がまるで意味分からんけど信じてる』ってことみたい。
だから男性の気持ちがわかるようになってきた。