報告│ツインレイについて書くことはもうないかもしれない。
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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打破しなければならない世界観があり、その打破を私は『支配と犠牲』っていうテーマで行いました。
この世界観が私のなかにあるクラヤミでした。
ようやく定義が終わったような気がします。クラヤミ、解除です。
もうほとんど書くことがないような感じで「もうここにはいちゃいけない」みたいな感覚がする。
人とさよならをするときも、どこか駆られるような気持ちで別れていくように、この世明けのツインレイとさよならしていく。
そんな気分です。
別れなければならない理由があります。その別れがどういう理由なのかは別れた後にわかります。
今はまだわかりませんが、そのうちわかるのだと思います。
ツインレイのこともほとんど手放しが終わったのかなと思います。もういいかなと思ってます。
満足っていう気分です。
充分にがんばりました。
もしかしたら、このブログとさよならすることが私のなかでツインレイに関する手放しをすべて終えたということなのかもしれません。
私は誰かと別れを迎える前に、その誰かをすべて受け入れます。丸ごと受け入れると、別れがやってくるのです。
その繰り返しでした。
ツインレイもそう。すべてを受け入れたら別れとなりました。
私はツインレイを一生懸命に好きだったことを丸ごと受け入れきったのだと思います。
受け入れたから、お別れです。ツインレイのブログを書く私を受け入れきったので、私は私とお別れです。手放しです。
強い執着を持った、期待を持った私とさよならです。私は執着と期待を持った私を受け入れたのです( ^ω^)
だから、さよならなんです。
犠牲者の私ともさよならです。支配者の私ともさよならです。
最後は「私」とさよならです。私は私を受け入れました。だから、さよならとなりました。
サイレント期間を通して、私は私を受け入れきりました。
今は興味の矛先がレイキに向かっています。とても面白い分野だなと思います。
ので、レイキのブログを書きはじめることにしました。
https://olive-olived.com/moon遠隔のレイキがそろそろ安定的にでき始めてきています。そのうち、ご提供ができたらいいなと思っています。
今日は7月7日ですね、七夕。
多くの離れ離れとなってしまったふたりが再会できますように。