手相にすごく変な『大三角形』が出来ていた件について
めっちゃ面白いのでUPしておきまする。
こうしてみると、すごくきれいな三角形に見える。
私の手相の大きな特徴は、分離感情線かもしれない。どんどん変形しちゃって、今や「めっちゃ愛情深い感情線」になっている。あと二重人格手相でもある。表の顔と裏の顔がある相とも書かれていたことがあったかな。ツインレイだしな。
ちなみに、私の手相は『凶相』のオンパレードだと思っている。島が運命線にも、感情線にも、頭脳線にも、幼少の頃からあるし、分離感情線も愛情の破綻として凶相。(ので、人生がハードモードだったんかもしれない。)
さて、こたびの手相が『三角形』をつくっているんだが、とりあえず、この三角形の構築の仕方がめちゃ面白いので、お披露目。
向きを横にした理由なんだが、ほくろの点(去年にできた福掴みっていう手相? かも? 穴かな?)を上にするべきかな? と思ったから。三角形といっても、底辺が『健康線(財運線)』なのかなと思った。ので、写真を横にしておりまする。
ちょっと画像の画素数が大きすぎるので、ひとつずつ説明をすると——。
生命線と健康線、運命線の交差点に『点』が生じる。
つまり、人生(生命)と、健康により『運命』が生じた。
生命線とますかけ線と頭脳線により『点』が生じる。
ますかけは後天的に出来上がったもので、頭脳線と感情線を繋ぐ線である。
人生(生命)と、感情の繋がりから『頭脳』が生まれた。
直感線と結婚線と、結婚線から感情線と頭脳線へ向かう線で『点』が出来上がっている。
?のところの線は、結婚線→頭脳線、結婚線→感情線へと繋がっている感じになっている
一目惚れによる結婚は直感により生まれ、その結婚は『知性』と『感情』を生んだ。
みたいになっていて、ツインレイのことは、三つ目の『一目惚れの結婚』みたいなところを此度は構成したのかなと感じられる。
点はそれぞれ『運命』、『頭脳』、『心』(つまり『知性と感情』とは意識的な感情として心となる)により構成されている。
この写真だと、上の点が生命線上にあるんだが、実はもうちょい線をずらすこともできる。こっちはちょっと形が崩れる三角形。上のは手からみると、めっちゃきれいな正三角形に私には見えるんだ。
木星丘まで続く感情線は、あれやな。自己犠牲的な愛情っていうか、なんかすごい量の愛情みたいな相だよな。ちなみに金星帯のでかいバージョン的な感情線も持ってて、こっちも愛情深い手相なんだよな。。。
まさかの、結婚線がそこまで続いているってことなのか? これは・・・・・・。たぶん、彼くんに対して、心底愛しぬいたっていうのも、あながち嘘じゃないんだろうなァと思う。
そうすると『感情線と結婚線』『生命線』『健康線(財運線や直感線)』により、三角形が構成されていることになる。