私のなかにいた無価値なツインレイの彼をレイキする。(夫婦の循環とは)
私の鳩尾に『誰か』いました。 いたので、取り出してお話をしようとしたら「ふふふ(*º▿º*)」といっている彼くんでした。 他に話しかけても「ふふふ(*º▿º*)」しか言わない謎キャラと化している彼くん。 無言、アイデンティティが少ない子は無価値により生まれた子なのだと知りましたので、無価値な子として ...
sponsor link
ワンレイとして自分が成立する為の分離について
uyuさんとの分離が成立しました。 今まで同化していた部分があったのですが、その部分が今日、会ったら分離していました。 uyuさんも昨日、自分の願いが分かっていました。 自分の未来が視えた、私の本当の望みがわかった。 ふたりの足並みが100%揃ったとき、分離し切りました。 uyuさんがツインフレーム ...
自分の未来が視えた、私の本当の望みがわかった。
人の未来が視えていることは、たまーにありました。 ですが、自分の未来を視たことはありませんでした。 自分の未来が視えたのは、私が私を選んだからだとおもいます。 私は紛れもない「わたし」を選びました。 視えたビジョン。 それは私の「本当の望み」でした。 視えた瞬間、泣きました。 私が望ん ...
私は紛れもない「わたし」を選びました。
ここ最近はトラウマもそこまで浮上しなくなり、レイキを当てていると爆睡していることも多いです。 そんな矢先、こんな言葉が浮かびました。 「私は私を選びます」 腹部に手を当て、唱えました。 私は私を選びます。 今まで私は「私以外の誰か」を選んできたように思います。 しかし、私は「私を選ぶ」ことにしました ...
私には心の家族がいなかった。バイバイ、孤児院のみんな。(父との記憶をレイキする)
男性性とは自分に提供し、父性とは自分にも他者にも提供し続ける。 女性性とは自分を受け取り、母性とは自分をも他者をも受け取り続ける。引用:男性人格によるシャドウ(闇の刺客)に気づく。(母性と父性の確立と理解) ようやく男性性が理解できたところで『父性』という概念がでてきました。 男性性と父性は別物—— ...
男性人格によるシャドウ(闇の刺客)に気づく。(母性と父性の確立と理解)
どうやら、男性人格にも闇の刺客(シャドウ)がいるようで。 私からすると「あ、こういう男性、嫌いだな」っていう存在でした。 元々の男性人格は、私の場合、女体化し、自己主体性を失い、精神的に病んでいるタイプで、客観性を持つ訳でも無く、ワガママな人格だった。 どうしてこうなったのか・・・・・・。 過去に私 ...
ツインレイの性エネルギー交流を自力で起こしていく仕組みの理解(男女人格の合体)
性エネルギー交流を定義すると、エネルギーが子宮に入ってきてぽかぽかするようなもの——とする。クンダリーニとは別物である。感覚的に恍惚とするような温かさがある。脱力ではなく、身体全体を包み込むようなエネルギーが生じること。 これが第二チャクラの課題に挙げられ、男女におけるエネルギー交流を自己のなかで確 ...
精神統合(ワンレイ)――愛しているから一人になりたい。
女性人格がでてきました。男性人格があとからでてきました。 男性人格は女性人格と「ひとつになりたい」と言いました。 元々は男女の関係性が支配と依存でした。そこにある関係性は与えられ、受け取るという関係性。 これは地上のツインレイの課題でした。 支配を受け入れた私は肉体におけるクンダリーニを半分だけ経験 ...
異性人格=ツインレイの方程式が解除されると、本当の意味で「ツインレイへのこだわり」がなくなっていく。
私たちのなかに存在している人格のうち、主人格を自分の性別として、また他にも主人格として異性人格が存在している。 図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 引用:仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。 私の場合、男性人格が裏側に存在しているのだが、この人格はかなり幼少期に分離 ...
お金持ちと結婚したかった理由をレイキする。
男性人格の人格統合を終えた。 あ 終わった今、再びレイキしてみると「お金持ちと結婚したい」という欲望がでてきた。 駄々をこねるように「だって、だって、だって( ´^`° )」と私が言葉を詰まらせていた。 それから、ママ・・・・・・ママ・・・・・・と言った。 たいてい、ママコールをする人格は三歳以下 ...
sponsor link