
神さんの世界と人の世界の構造について(私のなかに神の概念があることを認めていく)
私のなかで頭のなかがだいぶ整理されたので、私のなかで理解されている構造についてを書く。 この理解に至るまでに、私が「人以外の転生」をしたことを思い出していることが重要だった。たとえば、タコとか、木とかだったときの記憶を思い出すことが大事だった。 図の説明:人から見た次元的な世界観 まず、人から見て龍 ...
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私の中に複数の神さまが入っていた件。お役目が終わり。
私の中に人格が分離していて、ひとつの事象に対して複数の視点が成立している。 で、今はもう神さんは私の中にいなくて、私の中にある人格は「人」になっている。 でも、元々は神さんが私に宿ったがゆえに成立した人格が分離人格だったっぽい。 だから、神さんの魂にも前世とかがあるから、それを私の前世とか思ってたっ ...

人の善悪と、神の善悪は違う。
人の善悪と、神の善悪は違うと、座敷童子お宿で女神さまに教えられたんだけれども。 その善悪の意味が分からなかったのだが、ここ最近、ようやく理解したので、その記録をば。 私たちは、おこがましくも、神を審判にかける。これを審神者と呼ぶわけなんだが。 どのような判断基準なのか。 それは人にとっ ...

神さんにお願いごと叶えてもらうコツ。
コツっていうと、正直、あれなんだけれども。 基本的には、神さんがお喜びになるものは、 徳 酒 である。徳ねえやってときは、酒を持っていく。 徳の献上が、まだ、私の中であやふやだったんですけれど、ちょっと明確になってきたので、それについて。 神さんたちにも、それぞれ特性がある。 先日は玉 ...

大山津見神の娘と、大綿津見神の娘たち。負けを認めること。
先ほど、夢見にて「富士山が邪魔している」的な内容を書いたんだが。 女神さまが私にすごく感謝しているから、縁結びをしてあげたいんだけれど、富士山が邪魔をしている。だから縁があるけれど、結ばれない状態が続いている。 引用:夢見│占い師のおばあちゃんがでてきた 女神さま(誰だか知らんけれども)に、何か色々 ...

神さんの器の子
それから、神は偉いって話もあるけどね。 これ、ちょっと思ったんだ。 これから、気位の高い神さんも気軽にようけ地上にくることがあるかもしらんけどよ。そういう時代にもなったがな。 変わらんよ。すまんな、変わらんよ。神も人も、人の器に入っている限り、なんにも変わらんよ。 確かに、私からすると自分よか目上の ...

私は我が人生の神である。
とりま、感想文を書こうと思う。 歳をとってからの初恋は重症化する。そう、それは厨二病の如く――。 私は学生時代に『学生時代にするべき精神の成長』を果たさなかった。 それはモラトリアムの期間すら過ごしていないということ。 自分探しができる状況ですらなく、そもそもアイデンティティの拡散状態 ...

神へと繋がる美しい心
『美』という字は、大きい羊で、神への貢物とされている。 私は、この字を貝殻だと思っていました。 巻貝を耳にあてると、海の音が聞こえる気がする。そんな心が美しい——という意味だと思っていました。 私のなかで神への貢物は、心で捉え、その情景を美しいと思う心なのだと思います。その心が神を捉えるのだと思いま ...

救世主と救済を求める人の関係性のツインレイについて(天地の統合的な視点を持って)
第六チャクラのなかに『地獄の概念』が入り込んでいる。 この地獄の概念とは救世主(メシア) とセットで救済を求める人たちが囚われる世界とも言える。 第六チャクラ・・・地獄の概念 第七チャクラ・・・救世主・神 第一チャクラ・・・救済を求めるもの 第六チャクラのなかみが地獄の概念だからこそ、第一チャクラと ...

まとめ|ククリヒメによるツインレイの縁結び
とりあえず、まとまった感じなので、まとめとして書き残しておく。 ククリヒメは、男女のふたりをひとつにくくる。 くくっておくと、そのふたりは「まとめられている」状態になる。 それぞれ「バラバラ」のもので、共通要項はない。共通要項がないからバラバラなのである。 バラバラなものを「ひとつにく ...
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