子供が生まれる時点で継承されるカルマについて(男女が向き合うべきトラウマの違い)
男性は種でしかない——と先日書きました。 男性は種でしかない。 女性のなかに存在する精神にのみ、子供の精神は依存している(パパ、あんまり関係ない、種でしかないと思われる・・・・・)。ママになりたいのであれば、精神的に自立していく必要性がある。 引用:地上のツインレイによる男性人格と女性人格の分離と統 ...
sponsor link
出雲の縁結びのお話とツインレイステージ その②
前回の記事。 出雲の縁結びのお話とツインレイ根の国と木の国とツインレイのこと。 なぜか出雲を認識しているから、たぶん出雲企画なのかな? と思っているんだ。 出雲は「男を出世させる女性」を求めているわけで、伊勢は「女を幸福させる男性」を求めているわけで。 地上のツインレイのステージ展開 図の説明:地上 ...
本当に、ツインレイ男性は逃げたのか。
本当にツインレイ男性は、サイレント期間に突入するときに逃げたのか。 ツインレイ女性から、本当に逃げたのか。 ふたたびこの問いについて考えてみたくなった。 ツインレイ女性たちがもしサイレントの始まりで母性を完成させ、その母性の完成を確認したところで、ふたりは離別する。 なぜならば、ツイン ...
ツインレイとアイデンティティの確立と歳の差について
彼と私は年齢が七つほど離れていた。最初は七つ違うのだ——ということを理解していた。 しかし、最後のときには七つ離れていたことも忘れ、きっと彼も私が七つ年上だったことを忘れていただろう。 彼は年下だった。 私の場合、 女性ゆえに 「女性性」が個人的アイデンティティ(自分軸)であり、 「父性」が他人軸で ...
ツインレイの男女とアニマ・アニムスの原理について
私はこの世明けのツインレイを書いている内容で『愛と信頼』についてをよく書き、また、このなかで男女における循環の本質があるのではないか——と書いている。 が、ここでひとつの疑問があがる。どうしてツインレイ女性が愛で、ツインレイ男性が信頼なのか。 この理由についてをここに書き述べておこうかなと思うのだが ...
サイレント期間の開始から終わりまでのツインレイ男女による精神の相関性
なぜ忘れていたのかがわからない。が、忘れていたことを思い出した。 サイレント期間の開始のとき「あなたは私が嫌いです。」と彼に宣言をしている。 そして彼は私に「できない。」と宣言をしている。 このときの私たちの心理についてを忘れていた。 私は、ツインレイの彼に「私のことが好きなんだろうな。」ということ ...