胎児の記憶をレイキする『さびしくて、いっぱい考えた』(追記:絶対的孤独について)
昨日の夜、ハンモックの下生地を作っていました。 ふと、暗闇のような。なんとも言えない気持ちが込み上げて来ました。 虚無という絶望。ですから絶望ですらありません。絶望が虚無になり、なんとも言えない気持ちでした。 さびしさをほんのりと感じているのです。 この気持ちはなんだろうと思い、針を置いてレイキをし ...
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ツインレイの宗教的実存のための絶望は『ツインレイと出会う前』に訪れている件について
実存主義とは『主体性のある自分』を構築していくことにあり、キルケゴールは三段階により主体性のある自分を構築していくという哲学を生み出した。 ツインレイはこの実存主義の最終段階に当たる宗教的実存への到達を意味しているように感じている。 宗教的実存とは、実存主義者たちがそれぞれ宗教的な意味合いを持たせる ...
報告|私のツインレイのでかい課題は『孤独の克服』かもしれない。
少し前あたりに『別れ』の夢を何度も見ていて、最後には『闇との別れ』の夢を見た。 孤独を克服したようで、したらば、翌日の夢ではツインレイの彼がアメリカ留学から帰ってきたのである。 多くの別れが終えた後、彼だけは戻ってきた。夢ではあるが。 根源には『孤独』があった。孤独があるから「嫌われたくない」のであ ...