胎児の記憶をレイキする『さびしくて、いっぱい考えた』(追記:絶対的孤独について)
昨日の夜、ハンモックの下生地を作っていました。 ふと、暗闇のような。なんとも言えない気持ちが込み上げて来ました。 虚無という絶望。ですから絶望ですらありません。絶望が虚無になり、なんとも言えない気持ちでした。 さびしさをほんのりと感じているのです。 この気持ちはなんだろうと思い、針を置いてレイキをし ...
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恋人の概念でレイキしていたら『騎士さま』がでてきてレイキした話。
『裏切り』とかを今はキーワードにして、裏切りに関する記憶をレイキしていました。 次に『奪われた』という記憶が出てきて『奪われたものは返していただく』としました。人生、赤ちゃん、お金――。奪われたものは『物品』とは限りません。 そんな感じで記憶を探っていたら、ふと『恋人のこと』が出てきました。 「恋人 ...
ツインレイとの関係性のトラウマをレイキで浄化したら『本来のシンプルな私』が帰ってきた(第三チャクラの浄化)
ツインレイの彼を私と自己統合させた。 ツインレイ男性の人格が鳩尾にいる件について(精神の両性具有によるおせっせ私のなかにいた無価値なツインレイの彼をレイキする。(夫婦の循環とは) すると、次に、鳩尾にいたツインレイの彼によりトラウマを背負った子たちがいっぱい出てきた。 どうやら、ツインレイの彼は『第 ...
お金持ちと結婚したかった理由をレイキする。
男性人格の人格統合を終えた。 あ 終わった今、再びレイキしてみると「お金持ちと結婚したい」という欲望がでてきた。 駄々をこねるように「だって、だって、だって( ´^`° )」と私が言葉を詰まらせていた。 それから、ママ・・・・・・ママ・・・・・・と言った。 たいてい、ママコールをする人格は三歳以下 ...
仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。
自分のこと(自分の性別)が終わったら、次は異性性の性別である私の男性人格のレイキを始めることになったようです。 ここで男性人格が持つ副人格は「父」という人格となります。 図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 今日はレイキのお仕事がはいっていたので、いざレイキの仕事の準備をしようか ...
ツインレイを好きで居続けている副人格をレイキで癒す。
ここ最近は、ツインレイの彼と繋がるトラウマの解除をし続けているのもあって、彼のことはほぼ頭から消え去りつつも、ブログを更新する手前、ここでは彼のことを思い出さずにはいられない日々。 ふと、数日前に、彼は私のことが必要ないんだよなって思った。 それはもしかしたらいつかの私にとっては絶望だったかもしれな ...
女性が社会で生きていくために体を差し出して、憎しみを貯めてきた人格をレイキで癒す。
これは私が家系の因縁で引き受けているものだと思います。たぶん、多くの人が背負っているのではないかと思う因縁です。 女性は社会で一人で生きていくと言うことがなかなか難しい時代もありました。そんなとき、私たちが差し出したものは『身体』でした。 結婚をするのに身体を差し出し、自分の身の安全を守ることも出来 ...
ツインレイの彼へ投影した副人格――未来を守っている人格を自己統合する。
見つかっちゃった。 そう言った副人格がいた。 セフィロトの樹と地上のツインレイと楽園のツインレイの関係性について(創造主のお仕事、お終い♪) 未来を創造しているのだと言う。 副人格は「守りたかった」という。 それは未来を守りたかった。 そんな副人格は、私の未来を守っていた。 当時の私は ...
あなたがいてくれるだけで救われた母という副人格をレイキで癒す。
最近は少しずつ対人から派生する問題をレイキをしています。 なんとなく吸い寄せられるようにuyuさんには連絡したりが多くて、これはなんだろう? って思っていました。 すると、レイキし始めてみると「助けて」が出てきた。 でも、uyuさんとの関係性は助け合いとかでもなくて、ただ話したりするのが合うっていう ...
共存思想だった子供の副人格をレイキで癒していく。
人の相談にのり、メールを送ったあと、なぜか私のなかに怒りが込み上げてきた。 私は怒っているのである。 レイキを当て乍ら「怒っている子」を探してみたところ、小さな子供の私が出てきた。 「なんで、なとちゃ以外の誰かをかまうの!」とプンプンと怒っている。 自分が一番じゃないと気が済まない私がいた。 どうや ...
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