
「何かが来る」と魂が言う。
何かが来ると魂がざわざわとした。 何が来るのかがわからない。だけれど、何かがくる。 夢に姉がきた件 すべてがこれでよかった。 傲慢とは、子供の時に「価値のない自分」を受け入れられることが少ないまま、大人になった姿。 価値のない自分という心を切り捨て、大人になった。子供の自分を忘れてしま ...
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ツインレイの再会をする前に考える『自分は傲慢にならないか』という視点。あなたに責任をとる覚悟はありますか?
人は何かを得る時、何かを失う。そう言われたことがあるんだが、私はこのように思った。人は何かを得る時、責任が生じる。その責任を持たざるものに何かを得る権利などひとつもない——、と。 子供を生む。それは『育てる義務』がある。 お金を得る。それは『申告する義務』がある。 何かを得る時、私たちは必ずそこに義 ...

精神的幸福と現実的幸福の共存がしたい(なとりの幸福論)
精神的幸福とは、心が満たされた生活が送れること。 現実的幸福とは、自分の望む生活が送れること。 なのかなと思いました。 しかし、精神的幸福が誰かよりも持っていること、誰かよりも優位であることであるとき、傲慢になる。 そのとき、現実的幸福は誰かが望む人生となっている。 他者による指針により幸福度が左右 ...

実存主義の私と、虚構を生きるツインレイたち。
私は実存主義だったんだなと、改めて思う。 私は「優しい人になる」「教養のある人になる」という、自分をどのような人になるのかを定義し、その定義に向かう私は確かに実存しようとしていた。 実存主義とは、この人生に意味はないし、自分の存在に意味はない。だからこそ、自分の人生は自分で決める。代わりに、どんな選 ...

サイレント期間のトリガーを担った自己を統合する。
書いていなかったような気がするので、書きます。 実は台風がくる三日前あたりから「何もしたくない( ˇωˇ )」と何もしておりませんでした。 レイキのお仕事が入っておりましたが、遠隔だったので「寝てるだけで成立する私にぴったりのお仕事、ふふふ」とか言いながら仕事してました。 パソコンでレイキ中の出来事 ...

ツインレイの愛を想いだして——
思い出しました。人格が統合されたからかな? 思い出しました。 出会ったときから、彼が私を愛してくれていたこと。それを思い出しました。 そして、最後に私の自己犠牲に「ごめんね」と言ってくれたこと。 私は彼に報われていたこと。 彼と出会い、私はそこに心があることに安心を覚えました。 だから ...

私が必要なくなる世界へ、あなたと共に進みたい。
ときに人は暴力を振るう。 勝手に引き受けただけだろう。 勝手にやったことだろう。 頼んだことはない。 そうやって、愛を否定する。愛に暴力を振るうことがある。 私たちは、その心さえもを愛している。 勝手にやったこと。 勝手に私たちが望んでやったことに見返りなど与えないと、誰かが殴りかかられたとしても。 ...

だからこそ、その心にひとしきりの雨が降る。
心に傷があること、人生に傷があること。 傷を治そうとしなくていい。 アダルトチルドレン。簡単に言葉にできるようになったけど、 もしかしたら、それが苦しみの原因かもしれないけど、 君が誰かを愛した経験が、もし、傷ならば。 愛した経験を慈しむことが出来たならば。 君が誰かを愛し、誰かを大事 ...

私が私になるってこと。
昨晩、私の中にいる「奇跡」が「信じてくれてありがとう」って言ってました。 奇跡は信じたものにしか訪れない( ˇωˇ ) 私が私になること。それは「自分で自分の気持ちを終わらせていくこと」に繋がっているんだなと思います。 彼くんへの気持ちも、彼くんにはっきり振ってもらえたら、もっとすっき ...

彼はきっと私のことを忘れていないです。
決めつけたらいけないと思うのですが、 彼は、きっと私のことを忘れていません。 私が忘れていないように、彼も同じように忘れていません。 同じように私のことを覚えていると思います。 どうしたいのか、何がしたいのか。 正直、さっぱりわかりません。 しかし、彼がどうしても私のことを忘れているとは思えない。 ...
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