人格統合 / 自己統合
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この世が残酷だと思う瞬間です。 引用:家族とは—— 自暴自棄の人格がでてきました。 ああ、もうどうでもいいや。何もかも、どうでもいい。 そう思いました。 この感情、この人格を受け入れようと思いました。 どうでもいい——どうでもよくない このふたつの感情のうち、私は「どうでもよくない」と思い続けては、 ...
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家族とは「帰る場所」と答えました。 当時の私にとって、家族とはただの帰る場所でした。 しかし、心が帰りたいと望んだことはありません。 今の私は、家族とは「人格を認め、成長し合う人たち」を意味しているのかなと思いました。 人格否定をする人、人の成長を阻害する人を『家族』とは呼ばないのだと思います。 だ ...
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自分のなかに神がいました。 自分のなかに神はいますが、外には神がいません。 だからこそ、私たちは自分に誓います。 その誓いとは『覚悟』のことを意味していました。 私たちは、ひとつひとつ覚悟を決めているとき、いつだって自分のなかにいる神に誓っていました。 結婚する覚悟を出会ったときに決めました。もし、 ...
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ずっと負担だったものを手放していきます。 負担を目隠しするものは、躁人格であり、ある種テンションを高く保ちながら「負担を感じない」ようにしていました。 これは子供時代からの習慣のようなもので、負担を抱え続けてきたのだなと思いました。 ツインレイの統合、これがとても負担でした。 ツインレイの統合の意味 ...
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ツインレイであることが、どこか負担であることに気づきました。 そして、負担であることに気づかなった理由は、私のなかに傲慢な人格がいて、この傲慢人格は『躁人格』のようです。 やる気がみなぎっている私は、ずっとブログを書き続けてきましたが、どこかこの人格は全能感があり「なんでもできる」みたいなところがあ ...
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沖縄で台風がきたので、もう一泊をお願いする。 引用:夢見│ドン 自分のなかにあるものが『ノイローゼ』なのかなとも思ったので、その件をば。 ノイローゼとは、寝ても覚めても頭から離れないものがあって、それにより心身がまいってしまうわけなんだけれども、病気とはいえるほどのも明確なものがない——みたいな感じ ...
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創造の仕組みについて。時間の概念がぐちゃぐちゃであることについて。 記事を先に書いちゃったんだけれども、未来に追いついたな~と思ったら、仮説が立ちましたので書きました。 なかなか面白いことだなと思いました。   私は、未来の私を愛していたんだなと思いました。 未来のために私は色々な努力をし ...
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自分の心と向き合ってみて。 彼が私とやり直すことは望んでいないことを受け入れて。これは、そんなに難しいことではなかったし、受け入れられた。 私のなかにいる過去にいる私がずっと望んでいたこと。 それを叶えてあげたかった傲慢な私がいて。 私を私が裏切れないから生まれた傲慢に「ありがとう」をして、私の願い ...
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私のなかに存在している『傲慢』をようやく捉えることが出来た。 。私が連絡先を消したり、データをすべて削除をした理由と、私が持つ私への絶対的な信頼。 シュタイナーが論じているアーリマン・ルシファーは、これのことを指していると思われるんだが、たぶん、シュタイナー自体の説もまだ曖昧だったんじゃないかなと思 ...
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これを書くことに意味があるのかはわからないんだけれども、とりま、ついでに書いておこうかなと思いました。 あのとき、私は彼と離別したあと、数か月後にやってくる私の誕生日に彼とのつながりをすべて断ちました。 その理由は、私のなかに「彼から連絡が来るんじゃないか」っていう未練がましい期待が存在していたから ...
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