6 ツインレイの結合篇
Thumbnail of post image 147

男性側のおせっせ事情が寝て起きると理解出来ているっていう、謎のターン。 とりま、女性には関係ないけれど、男性のおせっせ事情について。     おせっせするときに、解離している、離人している等の何かしらの一貫性がない人格――、または分離人格、記憶の解離やら。 兎に角、自分の中に心の ...
sponsor link


6 ツインレイの結合篇
Thumbnail of post image 083

自己統合される⇒理解する⇒浄化する⇒真実が視えてくる——みたいなカタチのステップを踏んでいる。 とはいえども、これは自己統合ってよりも、ツインレイの結合なんだろうな。相手の気持ちを理解していくって感じ。 何度も繰り返してきたことではあるんだけど、今回はやっぱり離別時の真相。   たとえば、 ...
6 ツインレイの結合篇
Thumbnail of post image 001

単純に、自分の心の中に傷があるがまま、善行していると『神』にまではなっていく。自己犠牲の量なんだが、それが『己の死』にまで到達したとき、私たちは自分自身の精神が消失されるのもあって解離が起きる。 つまり、ツインレイたちが「自分は神である」「自動書記がある」「神の声が聞こえる」等のことは、神みたいな人 ...
6 ツインレイの結合篇
Thumbnail of post image 073

本質みたいなものがわかってきた。 ツインレイの彼に出会う前に、自分自身の怒りが解離しかけたときに、対象者である父に対して怒りを鎮圧させるために『誰も悪くない』という自我意識で抑圧させた。 つまり、私は自分の怒りに対しての正当性を否定し、父に対して擁護する——という目的の為に誰も悪くないという自我意識 ...
6 ツインレイの結合篇
Thumbnail of post image 036

かなりの異常な状態でピンピンしてたんだな、と。 確かに色々と違和感なこともあったんだけど、つまりは多重人格の一歩手前を全力でこじらせて、幻視、幻聴を起こしていたことを、妄想性、または統合失調として処理してた。 でも、解離だった。ここらも医者でも判断がつきかねることがあるらしいから、パンピーなとりにと ...
6 ツインレイの結合篇
Thumbnail of post image 148

私は私を生んだ。そして、彼と初めて目があって私の存在が生まれた。 私たちは『自分』を生み出すことも出来るけれど、その人格を誰かが認知しなければ存在がこの世に定義されない。 彼は私に気づいて声をかけてくれた。ただそれだけで私は彼を親として認める。 私と言う存在は、私という母と、彼と言う父により生まれた ...
6 ツインレイの結合篇
Thumbnail of post image 162

ものごとが複雑になっていた理由は、根源に私のなかで内在性解離による人格が明確に成立していたことが仇になったんかもしれない。 図の説明:サイレント開始時点を境目に離人症を発症 まず、私はサイレント期間の開始時点まで『内在性解離人格を大量に作っていた』。 次に、サイレント期間の開始の時点で、離人症を起こ ...
6 ツインレイの結合篇
Thumbnail of post image 196

題名すら考えることがめんどくさくなってきた。   私は彼のことが好きだったけれど、最後は嫌いになった。 これは関係性を構築していくなかで、二人ともがこの幻想のなかに留まっている存在だったからである。 幻想のなかでふたりは支配的な関係性を構築するしかない。それ以外に、関係性を構築する方法を知 ...
6 ツインレイの結合篇
Thumbnail of post image 110

もし、好きな人の心にほかの誰かが棲まうなら、さっさと悪い女になって誰かに渡してしまいなさい。 それがサイレント開始したときの私の姿。 彼がほかに好きな人がいるだなんて告白をされたこともないけれど、なんとなくそういうものはわかる。 そのまま解離したけれど、ま、終わりよければすべてよし。 現実は酷なもの ...
6 ツインレイの結合篇
Thumbnail of post image 064

こんなにも静かな夜を知らない。 物心ついたころには騒がしい頭の中の会話。自制思考。 心の中には誰かが棲んでいた。解離した人格。 それが当たり前の世界だった。 こんなにも静かな夜を私は知らない。   先日からインナーチャイルド——。子供人格の統合のためにレイキを充てていた。 涙がぽろぽろ止ま ...
sponsor link