エネルギー体の解釈を再定義してみる。
色々な情報を読んでみて「なるほど」と頭でっかちになることは出来るんだが、個人的な感覚ではなかなか違和感を覚えるものが多いなァという感覚が拭えない。 それは私の体感を軸にしてシュタイナーさんの考え方に結びつけていくことをちゃんとやってないのかな? とも思った。 ちゃんとレイキで『捉えている』のに、全く ...
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欲しかった言葉は与えられなかった。
君が悲しいと俺も悲しい。 そう言ってもらえたら、きっと私は彼のもとで幸せになれた。悲しい人生を送らないように自分を幸せにしようと思えただろう。 彼は悲しくなかった。私がどんなに悲しくても彼は悲しくなかった。 だから私は自立した。 私が悲しいと、私が悲しむからである。 共感のなかにある主観。それは彼が ...
エーテル体とアストラル体、メンタル体の癒しについて
エーテル体もアストラル体も、二極化しやすい。次にあるメンタル体は夢とかの領域で、その後にあるエネルギー体は二極化を超えた領域となる。 つまり光と影(闇)という概念や、好き嫌いという概念は、基本的には人間の領域におけるエーテル体とアストラル体に由来するようだ。 エーテル体 エーテル体は感情などに関係し ...