コラム
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勝手に私が呼んでるだけなんだけれどね。 徳の勝負ってあるんだよ(´・ε・`) 見えない部分でやってて、早いと一秒ぐらいで勝敗は決まるよ。   すごくわかりやすい例でいうと、お坊さんとかお釈迦さまとか、よく弟子入りするときの逸話で、悪い子がある日、孔明な方になにか吹っ掛けて、悪い子の方が「ま ...
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ただ、これに尽きるのかなと思いました。 がっかりってことだった。 期待を裏切る。信頼を裏切る。 がっかりしたのは、期待していたからなんだろうな、と。勝手に未来を考えていたっていうか。 でも、思っていた未来とは全然違うもので、いや、マジでがっかり。 これがツインレイへの感想かもしれない。   ...
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私は何も失ってなどいないのね。 私は何も持たされていないから。そもそも所有などしていないから、失うことは無い。 私は恋心を所有しているわけではないってことかも。 私の心は私のものでは無い・・・・・・かな。 これが正解かも。 私のものでは無いから、自由のままにあれってことかも。 自分のものだと思いこん ...
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長かったです。 好きを受け取って、ようやく失恋を受け取れました。 失恋したんだろうなと頭では理解していたのですが、心では受け取れずにいました。 その心をようやく受け取れて、悲しいし、辛いし、でも、なんだか清々しいやら・・・・・・。 私の無意識さんがようやく失恋ができたって気分です。 なぜか「よかった ...
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五年前、多くの人に私の絵を、私の小説を賞賛してもらった。 でも、私はもう描けない。 彼くんが特に関心を示してはくれなかったから。(´・_・`)ってなってた。捨てたんだと思う。 彼くんが関心を示してくれたのは、私が色々なことを説明する姿だった。色々な話を聞いてくれた。 そんなとき、心がドキドキして(* ...
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今まで、ずーっとこんだけ書き続けてきたんだから、そりゃ好きなんだろうなと。 さすがに理解はしていたんだけれど、自覚はしていなかった。 つまり好きって言う自覚がないから、理解はするけれど、状況的には苦しい・・・・・・みたいな。   この『好き』っていう気持ちが封印されていた。 共感性のない父 ...
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第二次世界大戦らへんで、もうこの時点で、ゲートは開きつつあって。捕虜の魂も解放の流れだった。 でも、捕虜たちの魂には人間としての意識もだいぶ入り込んでてて、人間としての意識部分は分離されることになった。 私が「大好き」とされる魂だけれど、これはとても未熟な魂であって、確かに次元が低い意識なんだと思う ...
コラム
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私は今回、『私と』約束をしたのだ。 私がどうするのかを、私が私と約束をした。 そして、私は私との約束を守り続け、また、守り抜いたのだ。 すべては私が私と約束しただけであり、彼はまるで関係がないのである。   私は彼を待つと、私と約束した。 私は私との約束を守り抜いて、今、契約が終わった。 ...
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どうやら、人の中には『あなた』という概念が自分という存在でしかないらしい。 こんがらがっていた意味がわかった。 私は『大好き』っていう個体なんだが、大好きっていう他者概念を持っている存在なんだ。 だから私は、みんなに好かれて当たり前なんだよな。 でも、私が誰かを大好きになるわけじゃないんだ。 私が大 ...
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私のことが大好きだったのは彼くん。忘れられないのも、私じゃなくて彼くん。 忘れられないのは私じゃない、私じゃない、私じゃない!! 私は「忘れられないでいる気持ち」を彼の方へベコッと返した。 すると、帰ってきた感情がある。 「大嫌い」っていう感情。   親を嫌いになってはならないと、本音を去 ...
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