クリフォトの樹という投影同一視(鏡の世界)を自己統合する。
クリフォトの樹とは邪悪の樹のことです。 セフィロトの樹が鏡合わせのようにして、クリフォトの樹が成立します。 それは『投影同一視』のことでした。 子供の頃に姉に「なとりは悪いことをした」と母に告げ口をされました。 しかし、それは嘘でした。 そんな感じで私は悪い人間だという仕組みが私の中にうまれました。 ...
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共存思想だった子供の副人格をレイキで癒していく。
人の相談にのり、メールを送ったあと、なぜか私のなかに怒りが込み上げてきた。 私は怒っているのである。 レイキを当て乍ら「怒っている子」を探してみたところ、小さな子供の私が出てきた。 「なんで、なとちゃ以外の誰かをかまうの!」とプンプンと怒っている。 自分が一番じゃないと気が済まない私がいた。 どうや ...
狂おしいほどにツインレイの彼を愛した経験がトラウマ化した副人格をレイキで癒した。
出会ったときから、なぜか強烈に惹かれた。ふとふたりのLINE空間になったとき、ものすごい拒絶感がやってきた。 慣れるまでに時間がかかった。これはトラウマだったんですね。 数週間前に、もうツインレイも終わらせそう。 彼のなかにある『私』をレイキで癒しきってしまおうと思い、これでもうさよな ...
愛という無価値なる副人格を自己統合する——あなたはそこにいるだけでいい。
過去に既婚者が恋人だった件について、再びレイキをし始めていた。 それは一先ず「裏切り」に関しての問題で、私のなかで既に『循環』が生じ、しこりのように球体が私のなかに成立していた。まさにセフィラが私のなかに在住しているのである。 この件にレイキを当て、一先ずの一区切りを終えた段階で、人格統合の本を読み ...
ツインレイの彼と結婚してはいけないと思い込んでいた副人格を人格統合する。
朝起きて早々にレイキを充て始めました。もはや日課になっています。 今日はものすごい筋肉痛。uyuさんはトラウマ解除をしても筋肉痛にはならないのだと言う。え、私は毎日筋肉痛だと言うのに。 もしかして、私のなかに『トラウマへの硬直理由』があるのかな? と思い、探ってみると副人格が出てきました。 プルプル ...
多くの人に愛されて求められていました(愛されたい副人格の自己統合)
今年の冬にレイキを3rdまでとりました。 で、次にレイキのティーチャーは誰かに伝授をしたくなったら、資格を取りに来てくださいって言われていました。 ここ最近は、レイキで自分と向き合う、トラウマと向き合う、自己統合や人格統合をする――ってことをずっとやってて「人にレイキを伝授しながら、そんなことを教え ...
私はすべてを許したかった、そして愛したかった。私は母ではなかった副人格を人格統合する。
私は母に苦しめられてきた。そんな母を許したかった。 私はすべてを許したかった。私を苦しめた根源さえをも許したかった。 すべてを愛したかった。 私は多くの失敗をしてきた。 その失敗さえも愛おしいと思う瞬間がやってくる。 私はその失敗を思い浮かべながら「私は私を許します」と言葉にする。 何 ...
ご飯を口に押し込められた幼少期の副人格(母子同一化の記憶と母への許し)
江ノ島で食べたしらすのかき揚げ丼。とても美味しかったんだけど、半分ほど食べたところでふと「食べきれないかもしれない」と思った。 すると、身体が食事を拒絶して全く食べられなくなってしまった。 その記憶を追求してレイキをしながらトラウマを探した。 「もったいないから食べなくちゃいけない」 ...
ツインレイの彼へ助けてが言えないパニックの副人格
疲れている日、天候が悪い日。具合が悪い日。 そんな日はトラウマが噴出しやすい。 意識が朦朧としやすく、理性が剥がれやすいから。 ここぞとばかりにレイキをあてつつ、トラウマを探す今日は江ノ島にいってきた日。 疲れたけど、楽しかった。トラウマ解除の甲斐あって肉体が軽く、歩いても疲れにくい一日だった。 帰 ...
ツインレイがレイキ中に助けに来た。(自己統合のサポートはツインレイがしてくれる)
今、恋愛経験を片っ端からレイキを当てている。 そのなかでもトラウマ化している相手が既婚者だった件でツインレイの彼がいっしょにレイキをしてくれた。 このときの私はどうしてかツインレイの彼のような気がした。私ではなく、ツインレイの彼が私を助けたいって思ってくれているような気がした。 私は彼になっていた。 ...
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