エイリアンインタビューを見て「あれ?」と思ったこと。

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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これなんだけれども。
内容を解説させてもらう。
第二次世界大戦中に落ちた宇宙船に生き残りのエイリアンがいて、そのエイリアンとテレパシーによって交信をした看護師さんによる記録である。
内容をかいつまむと、私たちはすべての存在が思念体であってIS-BEっていう存在である。
IS-BEとは、存在する、そうなるっていう概念が私たちの本性であるということ。つまり引き寄せががんがん出来るよみたいな存在が私たちの本性ってこと。
宇宙戦争があって、旧帝国軍とドメイン軍が戦争している時にドメイン軍が捕まってしまって、地球っていう牢獄に押し込められることになる。
戦争はもう終わったんだけれど、いまもなお、3000ほどのIS-BEたちは地球に転生し続けるという輪廻の中にいて、肉体に縛り付けられているっていうのが現状。
戦争は終わってるんだけれど、正直、この地球に閉じ込められているIS-BEたちを助けるよりも助ける側が地球に閉じ込められちゃうデメリットのほうが大きいから誰も助けに来てない状態。
宇宙人いわく、いやいや、こんな犯罪者と精神病患者の集まりの集団の中に誰が来たいとか思うわけ? って感じらしい。
つまり、自ら牢屋にはいるバカいないでしょ? ってこと。
この輪廻に捕まってしまう理由なんだが、死後、捕まって再び地球に戻されてしまうっていう仕組みらしい。
どうして再び地球に戻ってしまうのか? の理由は美と光なんだそうな。希望とか。
わざわざ闇の方へ足を進める人間はいないってこと。
他にも性的欲求とかも関係しているらしく、性的依存もまた、人間輪廻トラップにハマっているんだそうな。
とにかく、この人類っていうものは、都合よくIS-BEたちを閉じ込めて置くのに都合の良いアバターで、死後、記憶を消去されながら、ある程度、この牢獄から脱出に至るまでの経緯を発見させない・進展させない状態に陥らされている。
戦争はもう終わったんだけれど、まだ、地球には旧帝国軍が存在していて、捕虜たちを抜け出さないように、恐怖や破壊を与える仕組みを維持させている状態なんだそうな。
なんかこう既視感があるというか。
なんかこう・・・・・・思い当たるものがあって。あれ? って思っている。
彼くんと出会ったとき「彼くんに会いに来た(*’д’*)」と私は言っていた。
私がたてた理論の中には幻想空間から脱却が書かれている。宗教などについてなどもいかに脱却するのか。どの時点で宗教思想が定着するのか――についても定義している。
なんかこう、このジルゼの予感――もとい世明けのツインレイは、このエイリアンインタビューに書かれている輪廻からの脱却について、理論化していると思われる。
私は前世があるけれど、それは私のものとも思っていなくて、私は「初めて地球に来た(*’д’*)彼くんに会いに来た(*’д’*)一緒に帰るんだ≡⊂( ^-^)⊃」とは思ってたのもあって、誰かのものを自分のモノだと認識するメカニズムでもあるのかなと思っていた。
一度、なぜか宇宙からテレパス? 交信? みたいなものがあって、バリバリバリっと脳に電磁波を流されたことがある。
相手は女性だったんだけれど、、ラジオに繋がっているようなイメージでもあった。それが起きたのが2年ぐらい前なんだけれど、このとき、なにか操作された可能性はあるなと思っている。
エイリアンインタビューによれば、地球のIS-BEは特殊なバリアによって捕獲され、電気ショックで記憶が消去され、催眠暗示で「光に戻るように」命令されるとされています。これは、輪廻転生の仕組みと一致しています。
引用:瞑想中の不思議な体験 – ヨガスタジオセブンチャクラズ
リセットされた時の、そのときの記憶を思い出したのか。または、このときに記憶をリセットされたのか? でも、リセットされるときの凄いトラウマが今、胸にある・・・・・・。怖い:( ;´꒳`;):ゾッとする。
レイキ中に地上に来た迷子とか、生まれるときに忘れちゃうことへの恐怖とかをレイキさせてもらったこともある。
彼くんも忘れちゃうことに恐れを抱いてた。
忘却の私とは、そういうことか・・・・・・。忘れてるんだ、私。このブロックを外そう。
忘却の私だけがここにいる。君の存在は幻影で、姿さえも見失われた。
見失われたって、忘却だから見失ったんかもな。※書いてる時、軽いトランスだから、自分でもよくわかんないことたまに書いてる(´-`).。oO(
ツインレイというか。
彼くんとの関係性では、恐怖や不安の克服をしている。克服すると、そこには彼がいるのだ。
え、ツインレイの計画って、地球監獄から脱出することが目的なんかな? とも思い始めてきて、めちゃくちゃ心当たりがあるぞ・・・・・・と。
ツインレイ間の依存についても、かなり書き上げてきたなと思う。
つまり、輪廻を抜けるって言うのは、人間として創造する――そうなる――っていう私たちの本性たるものを思い出すだけでいいんだろうなと思い始めてきた。
私はずっと彼くんとの世界線を創造しているし、そうなるのである。ただそれだけでいい。
でも、恐怖や不安があるとき、創造は成されない。IS-BEとしての能力は発揮されないのである。
輪廻から脱出する為に必要な思想の体系化をはかること。なぜかは分からないんだけれど、この期間、一年間かけての創造性の発揮は、今ふりかえっても異常なものだったなと思っている。
今、もう一度やれと言われても、やれないってのが実際だと思われる。
また、IS-BEをこの地球に閉じ込めるが為に、神という概念を生み出し、私たちがなんも出来んと思いこんでいる状態へとさせているんだそうな。
創造できないってこと。
創造をするのは神であり、人ではないのだ。
でも、私たち、IS-BEは創造ができる。でも別に、それは神ってわけでもない。(自分が神だと思うことは傲慢なのだよ)
ただ、IS-BEってだけ(´-`).。oO(
つまりなんだけれどね。
ツインレイも創造ってこと。
ツインレイが輪廻から抜け出すっていう存在を、IS-BEは創造できるとも言えるんだよ。
私が彼くんはツインレイに後天的になった――と定義したことがあるんだけれど、いわば、輪廻から抜け出す、この牢獄から抜け出すにはパートナーがいて、そのパートナーを創造することができる。これがツインレイ。
つまりはだな、IS-BEであることを思い出した私たちは、楽々チンに地球からの輪廻脱却をはかることができる。
いわば、私たちが私たち自身の力を甦らせるとき、私たちはそんなに難しくもなく、この地球から抜け出していくことができるんじゃないかな。
楽ではないかも、かなり苦行だとは思うけれど。
つまり、創造の力を取り戻しているIS-BEは、ツインレイを創造(そのために必要な前段階がある)し、ツインレイを決行することになる。
ツインレイ企画で、輪廻から抜けている人たちが、もし、子孫を産むならば、その子もまた輪廻を抜け出せるっていうサイクルが生まれる。
(゚ロ゚)・・・・・・!!!!
子供はツインレイやらなくても、輪廻から抜け出せるねん。ツインレイを創造する意味すらなくなる。
考えてみれば、彼くんとの会話とか。そういうものがかなり一致してくる。
駄々こねてる私に「そんなんでこれからどうするの!」って彼くん怒ってた( ˶’-'˶)可愛い。
みんなの念願を叶えに来たって思いながら、私は光で、この地球に≡⊂( ^-^)⊃ブ-ンってやってきたんだけれど、この地球に囚われる理由は、光と美なのだそうな。
これもまた、催眠によってセットされた記憶ってことか(゚ロ゚)・・・・・・
つまり、私自身がそもそも捕虜ってことか(゚ロ゚)最悪だな・・・・・・
でも、サイレント中はずっと私、彼くんだったのよね( ˇωˇ )・・・・・・よくわかんなくなってきた、ひっくり返って何がしたかったんだろう・・・・・・。
ザーーーって大量の魂を地球に落とされる夢とかも見てるんだけれど、あれって捕虜を地球に隔離したシーンだったんか?
五回ぐらいにわけて落とされてるのを見てた。
えーちょっと意味が分からなくなってきたんだが、既存記事にあるものを持ち出してくる。
これこれ。
つまりなんだが、この地球に輪廻から抜け出す魂たちがいるんだと思う。
なとりは何やってんか。
え、たぶん、輪廻から抜け出せるように、みんなを手伝ってんのかな・・・・・・?
これから、たぶん、私が私なりの言葉で、すべてを説明できるときが来るんじゃないかと思う。
それはかなり近しい未来だけれど、今じゃない。